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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2017/09/05 (Tue)
デイケアに送りだす時に、暑すぎず寒すぎず天気がいいと思って道で待っていたら、
東のS婆が押し車で歩いてきたので「しまった!」と思いました。
母はぼ~っとしていて、S婆に挨拶もせず。
不審に思うS婆に「寝ぼけてるからねえ」と取り繕った私。
(あとで母に尋ねたら、S婆のことは気づいていたようだが、知ってて面倒で?口をつぐんでいたらしい。
これぞ本当のボケたふりか)

相変わらずS婆は「あんたとこのお母さんは寝てばかりだから、あかんのや」
みたいなことを言うので、
あたりさわりのないことを言って適当に話を合わせて流していたが
ムカついたのは例の撤去した橋のこと。

そりゃS婆は渡れなくなって不便にはなっただろうと思うけど、
前のOさんとのことを言ったのに、
「わしも通れへんし、
他の人も通る人がおるで、なんとか(橋を)渡してもらえやんかなあ」って。
どのクチが言う!?
とムカついた。
そもそも昔うちとの間の橋を落としたのは、あんたとこだろうに。
だからお父さんが自腹切って橋を作って、Oさんに頭を下げて頼んで渡させてもらったのに。そ
れも(
駐車場込みだけど)毎年ちゃんと義理も果たしてさあ。
作るのも撤去するのもこっちは金だしてるのに、それを当然のように平気で「通行できるようにしろ」と要求するとは、まあ。
裏のM婆もそうだが、
本当にあきれ果てる。
「Oさんも(はずしてって)言うし、こっちもお金もかかったしねえ」
と強調して言っておいたけど。

もっとも、90歳越えて「鉄の橋」を「石の橋」と言い間違っていたから、
昔の都合の悪い記憶なんて忘れてるんだろうなとは思ったけどね。
そんなわけで、今度から道まで出て、送迎車を待っていてはいけないなと思った次第。

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