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2026/05/09 (Sat)
洗髪しようかなと思っていたところ
インターホンがなった
映像をみて、区長さんだと予想がついたので
そしたら、山林組合に問い合わせてくれていたみたいで
さっき紙をもってきてくれたと
1週間で回答か、仕事早いな、
どうやら当時の取り決めみたいなのが書いてある紙を
持ってきてもらったようだ。
私も父の出資証券なるものを見せた。
書いてある年月日、金額、初代組合長名、間違いない
「あってるあってる」と区長さん。
区長さんも初めて見たみたいだしね
結論でいえば、やはり無効なもので
お金が戻ってくるようなものではなかった。
区長さんは(返還しないとあるから)「絵にかいた餅」と言っていたけど
歴史を感じたし、何より何かわからないものより、
わかったほうがすっきりする
しかし、返却しないものなら
そのように父もメモ書きぐらいしておいてほしかったものだ
~以下、歴史とか好きな人のみどうぞ~
ちなみに、その紙によると
村の村有林はと当時の村長と、営林局長との間に
昭和4年9月に官公造林の契約を締結、
造林事業を進めることとした国との分収事業の第一歩とある
*官公造林(林野庁HP参照)
旧公有林野等官行造林法(大正9年法律第7号)に基づき、
国が公有地又は私有地の所有者と契約を結び、国が費用を負担して森林整備を行い、
伐採等の収益を土地所有者と分け合う森林のこと
なお、現状は昭和36年(1961年)に法律が廃止されたため、
現在は新規契約を行わず、既存の造林地の管理経営が継続されている
そして事業を引き継いだ〇〇生産森林組合は、
各区の総代が役員に就任し、分収造林事業の推進
石灰石を採掘する鉱山事業の推進に力を注ぎ、運営されていくことになったとのこと
(なるほど、造林だけでなく石灰石もか、確かに地図には跡が表示されていたような)
で、当時(昭和31年)村に本籍を有する属する500世帯ほどを組合員とし
(’ってことは山の有無は関係ないのか、強制だな)
出資は1口100円、1世帯当たり4口400円とした。
(今なら5000円ぐらいかなあ?寄付みたいなもんだよな)
しかし、このへんの1文がよくわからんのだけど
「出資金は村有林売り払い代金を充当し、
個人から徴収せず、従って後々とも返還しないものとした」
全体の出資金=世帯から出した出資金+村有林売り払い代金ってこと??
不足分を個人から徴収しなかったってこと??
とにかく、返還しないものということは区長さんからも説明された。
で、つらつら読んでいくと、少しずつ木を販売しつつ管理地を減らしていって、
平成17年に契約解除締結、平成18年地上権抹消登記完了
これによって、森林管理署との業務提携は終結
しかし、一方で石灰採掘のほうは別に貸付契約をして、
その貸付収入は組合の財源となっていると。
そんで、地区の活動支援の一部となっているらしい。
なるほど。
わあ、郷土の勉強になったなあ。(歴史好き)
今まで会計報告の流し読みでしか知らない森林組合ってなんだ?って思ってたし。
事務所ってあるのか?って思っていたけど
一応住所を地図で確認したら、地区市民センターを所在としていたらしい。
父の大事な当時の400円出資証券
「なんだ、やっぱ紙くずか~」と捨てるのは簡単だけど
とりあえず、歴史的なものとして今は残しておこう。
もし私が突然死したら、また見つけた者が誤解すると困るので、
今度はもらった紙と説明をつけて保管しておこう。
インターホンがなった
映像をみて、区長さんだと予想がついたので
そしたら、山林組合に問い合わせてくれていたみたいで
さっき紙をもってきてくれたと
1週間で回答か、仕事早いな、
どうやら当時の取り決めみたいなのが書いてある紙を
持ってきてもらったようだ。
私も父の出資証券なるものを見せた。
書いてある年月日、金額、初代組合長名、間違いない
「あってるあってる」と区長さん。
区長さんも初めて見たみたいだしね
結論でいえば、やはり無効なもので
お金が戻ってくるようなものではなかった。
区長さんは(返還しないとあるから)「絵にかいた餅」と言っていたけど
歴史を感じたし、何より何かわからないものより、
わかったほうがすっきりする
しかし、返却しないものなら
そのように父もメモ書きぐらいしておいてほしかったものだ
~以下、歴史とか好きな人のみどうぞ~
ちなみに、その紙によると
村の村有林はと当時の村長と、営林局長との間に
昭和4年9月に官公造林の契約を締結、
造林事業を進めることとした国との分収事業の第一歩とある
*官公造林(林野庁HP参照)
旧公有林野等官行造林法(大正9年法律第7号)に基づき、
国が公有地又は私有地の所有者と契約を結び、国が費用を負担して森林整備を行い、
伐採等の収益を土地所有者と分け合う森林のこと
なお、現状は昭和36年(1961年)に法律が廃止されたため、
現在は新規契約を行わず、既存の造林地の管理経営が継続されている
そして事業を引き継いだ〇〇生産森林組合は、
各区の総代が役員に就任し、分収造林事業の推進
石灰石を採掘する鉱山事業の推進に力を注ぎ、運営されていくことになったとのこと
(なるほど、造林だけでなく石灰石もか、確かに地図には跡が表示されていたような)
で、当時(昭和31年)村に本籍を有する属する500世帯ほどを組合員とし
(’ってことは山の有無は関係ないのか、強制だな)
出資は1口100円、1世帯当たり4口400円とした。
(今なら5000円ぐらいかなあ?寄付みたいなもんだよな)
しかし、このへんの1文がよくわからんのだけど
「出資金は村有林売り払い代金を充当し、
個人から徴収せず、従って後々とも返還しないものとした」
全体の出資金=世帯から出した出資金+村有林売り払い代金ってこと??
不足分を個人から徴収しなかったってこと??
とにかく、返還しないものということは区長さんからも説明された。
で、つらつら読んでいくと、少しずつ木を販売しつつ管理地を減らしていって、
平成17年に契約解除締結、平成18年地上権抹消登記完了
これによって、森林管理署との業務提携は終結
しかし、一方で石灰採掘のほうは別に貸付契約をして、
その貸付収入は組合の財源となっていると。
そんで、地区の活動支援の一部となっているらしい。
なるほど。
わあ、郷土の勉強になったなあ。(歴史好き)
今まで会計報告の流し読みでしか知らない森林組合ってなんだ?って思ってたし。
事務所ってあるのか?って思っていたけど
一応住所を地図で確認したら、地区市民センターを所在としていたらしい。
父の大事な当時の400円出資証券
「なんだ、やっぱ紙くずか~」と捨てるのは簡単だけど
とりあえず、歴史的なものとして今は残しておこう。
もし私が突然死したら、また見つけた者が誤解すると困るので、
今度はもらった紙と説明をつけて保管しておこう。
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