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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2026/09/27 (Sun)
AI検索で、たまに古い情報を教えられて
「違ーう。こうでしょ?」というと「失礼しました」とかいうやりとりが何度もあるんだけど
知っていないと正せず、鵜呑みにしてしまう危険はある。
だけど、この夏1つ、
長年わからなかったことがわかって、すっきりしたこともある。
それは子供の頃に、冬休みだったかにTVで何度も放送されていた作品で。
3つあって、2つは若い頃に探してDVDを入手したのだけど
最後の1つのタイトルがわからず、ずっと「なんて言ったかなあ」と思っていた。
ネット上で探したこともあるけど、なかなか心当たりになる記事も投稿もなかった。
でも、この夏ふとAI検索で聞いてみようと思い立った。
そしたら、「こんな感じので」と聞いても、やはり一度ではわからない。
いくつか作品名を出されるもピンとこないし、画像を見ても「違う。こんなのじゃない」とがっかりした。
それでも、AIは機械だから
「他に思い出せる場面はありませんか」としつこく聞いてくるので
そのうち「そういえば・・・」と思い出してきて6回目ぐらいで
「こんな場面があったような」と入力すると
「その場面があるのでしたら、この作品に間違いありません」と1つのタイトルを提示。
残念ながら、一部分の動画1つしか確認できなかったが、
あ~これだった気がするー!と。(でも他に媒体はなさそう)
とにかく、長年もやもやしていたタイトルがわかってすっきりした。
このことで思ったのは、
人間だったら「もういいじゃん」で終わりそうなところ
AIは何度も「これですか」「あれですか」「どんなことがありましたか」
と根掘り葉掘り聞き直してくれるので、記憶の掘り起こしに有効な気がするなあと。
まるで催眠療法で誘導されているかのようだ。
(*日常的に思い出すことができる記憶は全体のわずか数パーセントで(顕在意識)
残りの大部分(潜在意識・無意識)が「氷山の一角」のように見えないと言われている)
・・・やっぱりそうなんだ。
心理学や認知科学の分野でも、以下のような理由からその有効性が認められているとのこと。
記憶は「引き出し」のようなもので、何もない状態から思い出すより、
「これですか?」とAIから選択肢(手がかり)を提示されることで、脳の引き出しが開きやすくなる。
(まあ、AIじゃなくてもヒントを出すと思い出しやすいのもそうだな)
それから、思考の整理(壁打ち効果)
 質問に答えること自体が、曖昧だった記憶や考えを言語化するリハビリになるとのこと。
そして、人間相手だと何度も聞き直されたら申し訳ないと思ったり、感情的になることもあるけど、
AI相手なら気兼ねなく何度でも試行錯誤できる。
(こっちが「そういうことじゃなくて!」とイラつくことはあっても、AIはイラつかない)
なので、記憶の維持等に上手く使えるといいなと思う

「美しい森の物語」

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