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といっても、特定の番組を聴くのではなく、聞き流しているだけ。
主にローカルな奴とNHKだけど
今まで聞いていなかったので新鮮だった。
やっぱり昔の曲が聞けるのはいいね。
(ホント言うと、途中で声が入って切れるより、まるまる聴きたいんだけど)
なんか変な番組だなあと思ったら、某宗教の番組だったとか。
そんで、NHKの「こども科学相談」は聴いてると、毎回もやもやする。
というのも、回答者が専門の先生なので、
子供には難しそうな言葉が一杯でてくるのだ。
小学1年生で「細胞」とか「紫外線」なんてわかるのかな~とか。
これが、絵とか映像とかで視覚的に説明されるとわかるかもしれないけど
言葉だけではわかりにくそう。
前回も低学年の子が「動物園で死んだゾウはどうなるの?」だったかな。
たぶん、子供は「こうなんだよ」と簡潔な答えを求めてるんだろうけど
専門の先生はすごく具体的に
そのゾウが生きた生い立ちや環境を辿って、体の全てのサイズを測るだとか
今度は体の中身も、「肺」とか「心臓」とか「腸」とか「腎臓」とか調べるんだ
・・・・って一生懸命説明しているんだけど。
子供からの反応はいまいちで、
「わかった?」と聞かれても、なんかすっきりしない受け答えで。
高学年の子はまだはっきりしてるんだけどね。
そうそう、オリンピック競技のアナウンスは
まるでその光景が見えるような話術がすごくて感嘆したな。
ただ、体操の「手をクネクネさせて」はよくわからなかったけども。
前の枯れた奴はほとんど風に飛ばされていた。
にもかかわらず、
なぜか右の墓の1つの花筒の中に菊が1本入っていた。
私が供えたものではないが
アレが持ってきた物とも思えず。
なぜなら、飛ばされた中に他に菊はなかったから。
おかしいことだが、もしかしたら、
何もないと寂しいと思って誰か余った奴とか入れて行ったのだろうか
その菊だが、いい花で
そのまま入れておこうかとも思ったが
3つある墓の1つだけだし
見たら根が出ていたので
持ち帰ることにした。
墓のものを持ちかえるのは縁起が悪いと思うかもしれないが
どうせまた花ができたら墓に供えるのでいいことにした。
そんなわけで、どこに植えようかと迷ったが
西の地面は固いし、
もしアレが目に留めるとイヤだし
結局植木鉢に植えて、端に置いた。
これなら別にうちの敷地に植えたことにならないからいいだろう。
上手く増えるといいけどな。
しかし、菊は何度も切らないといけないのか~
どおりで広がると思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は柿の枝を少し切った。
小さい脚立だったので、届くのが少し
残りは大きな脚立でないと無理だし
また手を痛めるといけないのでここまで。
・・・・・・・・・・
従姉にサツマイモをもらった。
素揚げが好きだけど
油が高くなったから、やめたほうがいいかなあ
・・・・・・・・・・・
裏口のアコーディオンカーテンをはずした
のれんをつけるつもり
ナビダイヤルは好きではない。
有料なくせに、ちっともつながらない。
何度かけてもつながらないくせに、課金されてうんざりだ。
・・・と思ったのは、何年か前に母の関係で年金事務所にかけた時だ。
しかも、向こうから通知が来たから、かけたのに。
事前の機械的なアナウンスの「〇秒ごとに〇円かかります」
なんて聞くと、ガチャンと電話を切ってしまいたくなる。
まあ、それこそが狙いらしいのだけど。
お金がかかるため、早く話を終わらせて、たくさんの人を受け付けることができるのが導入のメリットらしいけど。
いい加減な電話をかけてくるなよ、長話するなよ
という企業側の気持ちをも表しているのかもしれない。
でも、つながらなきゃ意味ないじゃん。
そんなんだから、ある自治体ではこのナビダイヤルで
新型コロナワクチン接種の予約を受付けていたけれど
やはり利用者からクレームがあったということで、結局フリーダイヤルになったらしいよね。
・・・・・・・・・
それはともかく、数日前のこと。
その日、母の用事で午前中外出し、昼に帰ってすぐに郵便受箱を開くと、
1通の封筒が入っていた。
しかし、それを取り出して一目見てイラッ。
また誤配かよ(-"-)
今までにも誤配は何回かあるが、この手の誤配が1番イラつく。
その誤配パターンとは、番地が同じで町名間違い。
例えば「北うきうき町」と「南うきうき町」の漢字一字違で、場所は真逆。
苗字名前なども全く違う。
そもそも、長年住んでいるが、数年前まではこんな誤配などなかったのだ。
それが、おそらく隣町で同じ番地を使う住所に住み始めた人がいるのだろう。
(郵便物は減少していると聞いてはいるにもかかわらず)
それからちょこちょこ、この町違いの誤配が紛れ込むようになった。
ということは、うち宛の郵便物も向こうにいっている場合もありえるということだ。
なので、今回も見た途端「またかよ」とイラついた。
私も気持ちに余裕がある時は
「誤配」のメモをつけてポストに投函するけれど
普段はポストまで行く用事もないから
疲れて帰って来て、食事もまだで、なんだか頭痛もして体調が悪い時に
本当ならあるはずもない厄介な物を目にして
余分なことをしなくちゃいけないのがかなり面倒に感じた。
日本郵便のHPには下記のようにある。
「万一、他人さまあての郵便物が配達された場合は、郵便物の表面に誤配達である旨記載した付せん等を貼っていただき、
郵便差出箱(郵便ポスト)に投函していただくか、郵便物の誤配達があったことを最寄りの郵便局、
又はお客様サービス相談センターにご連絡ください」
(参考)
郵便法第42条(誤配達郵便物の処理
郵便物の誤配達を受けた者は、その郵便物にその旨を表示して郵便差出箱に差し入れ、
又はその旨を会社に通知しなければならない。
ただ、いつまでにそうしなければならないとは書いていないので
別に急ぎでもなければ、多少放置しても問題ないのかもしれない。
しかし、それで気にならない人はいいけど、私はすごく気になる。
DMならそうでないが、DM以外の大事な物っぽい奴や受取人が心待ちにしているっぽい物だと、とっとと用事を済ませたい気持ちで一杯だ。
特に上記のような精神状態では。
そして今回は受取人が心待ちにしているっぽい物だった。
で、今回は投函する気力がなかったので電話連絡することにした。
以前も集配局に電話したこともあり
今回も同じようにすればいいと、そう思っていた。
ところが、HPで電話番号を確認したら・・・
いつのまにか「ナビダイヤル」に変わっているやんけー!!
ふざけんな。そっちが間違って配達したくせに
連絡するのに高い通話料をとるんかい!バカバカしい!
と、さらにイライラ感が増した。
じゃあ、どうしようか。
最寄りの郵便局って、簡易局なんだけど・・・
と思いつつ、我ながらバカバカしいことやってるなという自覚はあった。
こんなもの、余裕のある時にポストに投函すればいいだけの話じゃん。
どっちにしても通話料はかかるんだしさー。先にご飯を食べて落ち着いてからにしたらー?
と思うものの、この時はもうイライラが募って「ポスト投函」の選択肢はなかった。
とりあえず、簡易局なら普通の電話番号だったので、そちらにかけてみることに。
そしたら簡易局さんは対応しないようで、こちらから
「悪いんですが、配達局に連絡してくれます?うちの受箱に入れておくので」などとお願いすると
「もう取り集めが終わったから、明日なら」というので、内心がっくり。
(すぐに電話してくれないんだ。やはり業務委託だから?)
とはいえ、(自分が動かなくてもいいのなら、もうどうでもいいよ)と、承諾。
しかし、電話を切ったあとで、
(そういえば、今日金曜日だけど、10月から土曜配達休みで簡易局も明日休みじゃん)
と思っていたら、向こうも気が付いて連絡をしたのか、
その後しばらくして、当の配達員がうちに来て誤配を取りに来たので一件落着。
一応、誤配のことを気を付けてくれるようにお願いしたけど
わかっているのかわかってないのか、はっきりしない若い兄ちゃんでした。
あとで、「お客様サービス相談センター」がフリーダイヤルと知って
そっちにかければよかったかーって思ったけど
コロナ禍のせいでか
「現在、お客様サービス相談センターへのお電話がつながりにくくなっております。
大変申し訳ございませんが、予めご了承ください。」
とあったので、どちらにしてもイライラしたかもしれない。
お問い合わせメールは急ぎの件じゃなかったらいいんだな。
今度からそうしよう。
でも、土曜の集配なくなって誤配で、投函するのも遅れたら
すごーく届くのが遅くなるね