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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2019/06/29 (Sat)
いつも7月入って施餓鬼の布施を持って行っていたが
昨年は6月30日で
今年はまた1日早く29日
仕事は終わらせた方がいい
それに姉がいつ施餓鬼か知りたいからねえ

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2019/06/27 (Thu)
母がこんな状態じゃなければ
私が足を痛めなければ
自分でなんとか塗装したかもしれない

某サイトに投稿したけど全然ダメだったので
どうしようか
親戚のツテに頼もうかと口利きしたのは
12日だったか
そしたら翌日従姉の旦那が来て
「やったろか」というので頼むことに
さすが大工、すぐさま面積を測りだした
はしごもスルスル

しかも、25日の昼にはもうペンキを買って来て来てくれると言う
慌てて茶菓子の用意をしたわ
暑いのに若くもないのに5時間ぐらいかかったんじゃないか?
なんと1日で終えてしまった
明日はもう雨が夜にということだったから助かったけど
よくもまあ梅雨の合間に塗れたものだ

もっとも材料費と礼は持って行かねばならないが
業者に頼むことを思えば、全く費用が違うし
なんだろう、姉たちに頼むよりも気も軽い


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2019/06/25 (Tue)
今朝は5時半に起きて
といっても一度5時頃に目が覚めたのだけど
(ネコも落ち着かないし)
6時に田へ向かい
約1時間ほど除草剤を撒いた
日差しは暑いが空気が涼しくて過ごしやすい
これから真夏
やはり早寝早起きがいいな

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2019/06/23 (Sun)
サバ缶の水煮をもらっても上手く活用できない
凝ったものも作れないし時間もない
クックパッドで探して、これは…と思う物を試してみたらイケる

それはサバ缶を器に入れて
とろけるチーズをふりかけチンするだけ
あとはキザミネギなどを乗せるとのこと

これだけで食べられるわ
助かった
でもつくれぽを送る暇もないし
会員じゃないしね

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2019/06/22 (Sat)
時々野菜をもってきてくれる近所の親戚づきあいしているおばさん

何もお返しできないので申し訳ない

どこにも旅行など行ってないから、土産1つもない
もらい物は、家族の人数と合わない

買ってまでは・・・と言われるので
わざわざ買ったんだってわかるものもダメ

そんなこんなで
何回も持って来てくれてもなかなか返すものがない

別に返さなくてもいいんじゃない?と思うかもしれないが
田舎は貰いっぱなしはまずない

なので時折スーパーでセールで使える物を用意したりしてるのだけど

もう4回に1度返せるかどうか


今回はやっと母のよく食べていた焼き鳥の缶詰をいくつか渡した
私が食べなくて残っていたから

そしたら案の定「あんた、食べやんの?」と言われ
こういう時って理由を言うのも面倒だけど
「鶏の皮が苦手なので」
というと苦笑された

ほんとは賞味期限の切れたモノならたくさんあるんだけどな~(=_=)


ちなみに、よく差し入れをくれるケアマネさんにも
その時余分に渡せるものがあれば渡すのだけど、どうもいまいちっぽい
今回も何か渡せるものはないかと思ってると「そんなの、いいわよ~」と言われたが
洗剤を渡したらすぐ受け取った。
なるほど、洗剤ならOKなんだねwφ(..)メモメモ

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2019/06/22 (Sat)
昨日は寝不足だったが、なんとか過ごせた。

なぜ寝不足になったかと考えたら
いろんな要素があった


まず気温
急に気温が高くなり
しかも湿度も高そう
2階で寝るのも難しいかなと(エアコンつけないし)
窓は開けていた時もあるけど
物騒な事件を思うと躊躇した
母のこともあり
母の部屋に折り畳みのビーチベッドを置いて
そこで寝ようとしたが
やはり一時的な昼寝はともかく
布団ではないし夜は寝心地悪く、
しかも普段とは違う明かりがついていて落ち着かない

仕方がないのでまた2階へ戻ったが
今度悩まされたのはネコ
ネコも気温が高いし、その前に母の部屋でいつ頃したのか不明なフンを発見したので
いい加減2階で寝なくていいだろうとテラスへ出した
そしたら夜鳴きをしはじめてうるさい、うるさい
我慢できず夜中の3時にネコを室内にいれようとしたが
トイレの屋根にあがってすぐに降りてこない
こちらは早く寝たいのに
ようやく室内にいれて
ネコも2階の籠の中でおとなしくなった

それから数時間でも寝られるかと思ったが全く眠れない
なぜだ
朝、母の病院へ行く予定があるから
いつもより早く起きなきゃいけない
そのせいで緊張しているのか

・・・・しかし、ふと気づいた
そういえば、普段飲まないコーヒーを飲んだわ
ペットボトルのコーヒーは牛乳に少し混ぜてのむことはあるけど
昨日は御客に出した残りのボトルコーヒー1本
暑くて飲んだのだった
もしかしてそれもあるかもしれない



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2019/06/18 (Tue)
あの翌日、空き家の娘さんが菓子折持って挨拶しに来てくれた。
更地にはするけど、自分が動ける間は庭の手入れに来るって。
ちょっとホッとした
そして一昨日から早速解体工事が始まった(騒音スゴイ)

そういえばこないだ〇HKだったか?TVでとある空き家の話で
ほとんどの親族が相続放棄をしたので
それを知らなかった近くに住む甥が回りまわって管理するはめになったが
思い入れのないゴミ同然の叔父の空き家を押し付けられた形になり
管理するのも大変で、結局途方にくれて
お金をかけて解体することにしたというのを見た。
相続放棄しても親族じゅうに知られないから協議もできない
これって全然「残り物に福」じゃないね

今うちの自治体も空き家問題があって、うちの周辺地区も含まれている。
なんか解体費用の補助金制度があるみたいなので
おそらく決めた理由もその1つかも
もう1つ通りすがりの空き家も最近解体したから。


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2019/06/17 (Mon)
夕方、母の導尿を終えてホゥと一息ついたところ
たまたま開けていた窓からうちの駐車場に立っている人に気付く
紙をもって裏側や西のほうを眺めている
はて、いったいなんだろか。
結構このあたりわかりにくいから迷ったのか
シャツとズボンの会社員か職員風
そもそもうちの敷地内で怪しい動きをしているのが気になった
「何かお探しですか?」と台所の窓から声をかけると
「市役所です。家を探してるのですが」とのこと。
そんなわけで、外に出て教えることに。

「〇〇さんは・・・」と印刷された航空写真を見る。
「あー、このあたりは、皆〇〇ですね」
「ですよね」
「じゃあ、この方の家は・・・」と紙に印刷された名前は
近所の空き家。
以前住んでいたおばさんの名だった。
「あ~それなら、あそこですよ」と屋根をさす
「でも入るとこないですよね」
「あ~昔はつきあいがあったんで
うちの横を通らせていたこともあったんですが(といっても車ではないが)今は(バッテン)」
「そういうことですか」
「どこから行けばいいんですかね」
「あ、赤道が向こう側にあります。向こう側から回ることになりますけど」
「赤道?・・・あ~これか?」
「車が入れないから歩いて行かないといけないですけど」
「なるほど。わかりました」
というかんじで別れた。
ん~空き家を確認しにきたのかなあ。
空き家バンクとか?
市役所の何課って言っていたけど聞き取れなかったな

でも、車が置けない家は(娘さんも言っていたけど)誰も買い手がないもんなあ
隠れ家的な店ならいいかもしれないけど
駐車場も・・・公民館ぐらいしか。

てか、妙なことにならなきゃいいけど。
一応敷地が隣接してるし
その赤道が通ってる裏の家とはトラブルあるし。
何もないことを祈ろう

・・・・と思ったら6時過ぎてから来客
なんでも、あの空き家を解体するんだって
で、その業者さんが工事前の挨拶に来たってわけ。
あ~だから市役所の人が確認しにきたのかな。
そうか、もう壊すのか~
壊れてから何かあってはいけないからって思いきったそうな
まあ、誰もいないしな~
今の娘さん夫婦にも子供もいないしな~
これも終活の1つなのかな

それはさておき、以前うちの敷地内を通らせていた頃だったら
うちの敷地内を工事業者が往復しただろうが
今はもう通れない状態なので
裏の家の畑を通らせてもらうらしい
その点はホッとした

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* ILLUSTRATION BY nyao *