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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2014/12/16 (Tue)
今日は母のリハビリも休み
ゴミ出しもない
最近自律神経がおかしいのか、寝つきも悪いし、起きづらい




母が「ジュースも買わなあかんな」というので
「姉さんが買って来るやろ?みんな買うって言ってたし」
って言ったら「持ってこんやろ~?」とあてにしていない。
肉も(こないだのカラオケの帰りに店に寄れなかったために)姉が「私がまた買うわ」と言っていたらしいが、それもあてにしていないようで、「わしは買う」という。
しかも、スーパーがちょっと離れたところが1番いいと言う。
そこまで連れて行くのは誰だっつーの。私やん。
にもかかわらず、「わしは買うで」
「買えばー(どうやって行くのかしらんけど)」と私は答えている。
でもまあ、今週は私も自分の薬がなくなってきたので、かかりつけ医に行かねばなtらない。
そのついでだったら、買い物できるから来てもいいよと言っておいた。
しかも、その近くには母の通う眼科もあるから
「年末だし、今月行っていないから、行く気があるなら眼科にも行けば?」と言った。


ちなみに母は、若い時から父からもらった生活費の範囲内だけでやり繰りしていたので、その範囲内だったら節約できるが、光熱費や税金など、父の通帳から引き落としていた分はいくら支払っているのか全く知らなかった。
なので、父の死後母にはそのあたりを理解してもらわねば、少なくなった生活費に対して「今までと同じように思っていては困る」と思い、それから私は家にかかる光熱費等や必要経費を紙に書いたり印刷して貼り出し、家庭内での節約改革というより母の意識改革を進めたのだった。
正直うるさいと思われても仕方がないのだけども。
でも、その甲斐あって、数年前と比較してずいぶんと経費節減できたとは思う。
でも、物忘れが増えてくると、電気のつけっぱなしも多くて、そのたびに家の中を私が消して回るという。

ただ母は私がお金に細かいことをいうと、出し惜しみするケチだと思ってイヤな顔をする。(私だってお金に余裕があったらそんなことは言わないんだけど)

クリンスイの実験モニター
あまり芳しい結果ではなかったので申し訳なかったが
Quoカードが届いて嬉しい。(ここらじゃコンビニしか使えないけど)

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2014/12/14 (Sun)
母も私には「イヤや」と断っても姉には断りづらいようです。
まあ、これは暴言も同じですが。(私には暴言を言っても姉には言わない)
正直面白くありませんが、まあいいでしょう。勝手に母を投票に連れて行けばいいんです。
と思っていたんですが、昨夜寝たと思った母が途中で私を呼び「選挙の投票券を出しといて」と言うんで、ああもう面倒くさいなあと。

そして当日の朝、起きたら母は姉の車で既にカラオケ教室へ出かけた様子。
しかし、昨夜出しておいた母の投票券がそのまま置いてあるではないですか。
あれ?帰りに投票しに行ってくるんじゃなかったの??
なんで置いて行ったんだろう?一旦戻ってくるのかなあ。
と思っていたら。
しばらくして姉からメールが。
恐らく母がカラオケを習っている待ち時間に送信したんだと思うんですが。
その文面を見て、またもや眉をひそめました。

「選挙に行ってほしいのですが、お母さんはあなたと行くのですか?
行かないなら、私が公民館について行きますよ!」

なんじゃそりゃ。

あんた今、お母さんと一緒にいるんでしょう?なんで私に聞くんですか。
てか、昨日お母さん投票券出しておいてって行ってたけど、あなたと行くつもりなんじゃないんですか?
しかも、何ですって?
もし母が行くとして、私が母一人で行かせると思ってる??この強風の中を??
バカじゃなかろーか。

などと思いつつ返信した。

「私のことはともかく母については母に聞いてください。
前回の選挙も付き添っていたし、母が行けばもちろん付き添うつもりでした。
でもイヤがっていたし、強制もできないからと思っていました。
投票に行ってほしいなら、母に話をして連れて行ってください。
もちろん、母が行く気なら私でもかまいません」てな。

そしたら、
「〇〇さんの家に母が寄りたいようなので、公民館に寄りますから投票券を用意してください」と返信が。

「用意してください」って、朝から母の座る机の前に置いてあったでしょうに。
母も姉も全く面倒な人たちですね。
てか、文面がなんか(自分が投票してほしいのに)母が用事のついでに投票します、みたいになってる気がします(-.-)

ちなみに後で戻ってきた母に
「この目の前に置いてあるでしょ」って言ったら、気が付かなかったそうです。
まあ、いつものことかもしれません。

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2014/12/12 (Fri)
ただでさえ体がおかしいというのに
あいつらの宿泊のせいで気分が重い
おかげで夢の中まで出てきた気がする

まさかずっとじゃないよね!?

早く自分の家を拡張すればいいのに
絶対うちを利用しようとしていると思う。
なにが駐車場がないからって
そんなの都会の人はどーするんだ
ホテルに泊まる人もいるのにさ

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2014/12/06 (Sat)
お墓が少し傾いているのは前から気になっていたけど
昨日花を供えに行って
なんとなく前よりも傾いているような気がしないでもない
でも、母はしばらく放っておけという。
まあ、お金の問題もあるだろうけど
でも、放っておくとますます傾くらしいし
そもそも母が亡くなった後なら余計に大変じゃないか
傾いたお墓に納骨したり、よその家に参ってもらうのって恥ずかしくない?
気にならないのは、母が自分が歩けなくて墓を見ていないせいだ
つきあいがないならいいけど
よその家から言われるのがイヤだ
見栄といえばそうだけど
でもこっちが気になるんだよな
たぶん、お金の問題がなければ母もうなづくと思うんだけどなあ
よし、もし宝くじがあたったら・・・
という時に考えておこう
ちなみに、お墓って修繕するだけでなくて
その間魂抜きが必要で、また魂入れで寺に頼まないといけないんだねえ
うわ、大変

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2014/12/06 (Sat)
昨年母が圧迫骨折して
大晦日にあいつらが来なくて
正月に食事をするだけでラッキーと思っていたら
今年はまた大晦日に泊まる、だって~!?
なんだ、まだ続くのか。
いいかげんにしてほしいよ

で、みな自分たちでするっていうけど
それもなあ・・・
なんでこんなにイヤなんだろう
たぶん、自分ちを我が物顔で使われるのがイヤなんだな
家の物を勝手に触られて
遠慮もしない態度がイヤなんだ
自分たちしかいないと思って。
他に親戚がいたらこんなに厚かましくなかっただろうに
その点は悔しく思う
というか、長女が家を出た時点で狂ったんだと思う
そういう家の方がトラブルが多いって書いてあったし

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2014/12/02 (Tue)
今日、一気に平年並みの寒さに戻ると言うし
やはり寒いので、夜中に毛布をもう1枚足した。
(そんで、電気毛布の温度をあげない)
木枯しがひどいので、2階の雨戸を閉めたが
寝ている時に、居間や仏間もしめておけばよかったと思った
そんで、朝と言っても9時だが、それから雨戸を閉めた
強風の日は泥棒が入りやすいからね

さすがの寒さに昼間でもつらい。
PC部屋は氷室のようで、日向ぼっこしたい
とうとう、夜に赤外線ヒーターを出した。
しかも、これで掃除でみつけた昔のカイロがなくなった~(ーー;)

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2014/12/01 (Mon)
ようやく居間に厚地のカーペットを敷いたぞ~
毎回重労働だな
運べなくて持てなくなったら無理っぽい
あと、秋に買ったこたつカバーをかけて、こたつも置いたぞ~
でも、お客さん用だけどね
まだコンセントは入れない~

あとは、お歳暮の残りと、年賀状の準備
年末年始はまだだし

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2014/11/29 (Sat)
先日、母が姉から電話で聞いたところによると、
今度の休みに姉の娘(姪)が婚約者を連れに来るという。

正直、私は姉の性格と過去の言動により、姉にはわだかまりがあるし
(まあ、向こうもそうだろうけど)
昔から甥や姪にもほとんど可愛いと思わなかったので
私の認識からすれば、姉家族は「うちに来てはごちそうを食べて帰り、何かを持って帰る奴ら」という印象。
敬老の日にも、成人して就職した姪や甥は祖母である母に何をするでもなく、たまに来ても「何かしようか」と手伝うこともない。(親に言われたら動くだろうけど)
母の「顔を見に来る」と言って来ても、来たらきたで居間でスマホばかり見て座っているので「何しに来たんだ」と思うし、そんな暇があるなら、たまに来るなら、おじいさん(私の父)の墓参りか、仏壇に手を合わせればいいのになあとか思ってしまう。
まあ、これは口にはしない私の愚痴なのだけど。

何せ、父の法事の際もお供えを施主のうちよりも早く開封して、中身を持ち帰るのが楽しみな家族だし。
そういえば、あの姪はこないだの義兄側の祖父の法事にも「食べられなかった」とぼやいていたっけ。
そんなことを口にすれば、母いはく「ジジババ死んで、孫祭り」らしい。
母が姪たちが来るたびにお供えのお菓子を下げて渡すものだから、癖になったみたいで来るたび仏壇の御供えをチェックしているような気がしないでもない。
だから、ここの投稿を読んでいてつくづく、親族の介護を担っている甥御さんや姪御さん、あるいは祖父母の面倒をみていたり、見舞ったりしているお孫さんたちには、感心することしきりだ。

しかし、私も姉から言わせれば「甘えている」らしいし。
最近も私の態度が悪いのは、母に向かって「あんたらのしつけが悪かったからや」と言っていたらしい。
まあ、そうかもねー
姉たちも父の四十九日の法事に家族5人出席して、御仏前を用意しないぐらいだもんね。
(全然嫁いだという意識もないから自分ちだと思ってるのか、でも義兄も気づかないんだよな。さすがに1周忌には母から言って御仏前を持ってきてもらったけど)
しかも、いつも自分の娘や息子がうちに来るときに、こっちの都合を聞かずに
「〇日に来るでな」・・・だもんな。
一方的に予定を押し付けるのは、母に似ているのかも。
これも姉のいう「親のしつけ」が悪かったせいだな、きっと(苦笑)
しかし、「あんたらのしつけが悪い」って、今の状態の母に言うことじゃねーだろと私は言いたい。

まあ、そんなドロドロした思いは置いといて。
とにかく訪問者にはおもてなしをしなければなるまい。
母経由で姉曰はく「お茶だけでいい」とのこと。
しかし、彼らはどういう感じで来るのだろうか。
その辺は一切知らされていない。
たぶんあまり堅苦しくはないと思うけど、でも相手は初対面の家に来るわけだしね。
「スーツでも着てくるのかなあ、どうだろう?」とか思いつつ
とりあえず、母の通院の帰りに和菓子でも買って用意しよう。
そう思って、最近できた和菓子屋さんで、少し高めの(お茶席で出すような)ちょっぴり上品な生菓子を買ってみたのだけど。

一方、母の話によると、姉が彼らが来る30分前に家に来ると言う。
「迷惑をかけたくないから」という話だが、おそらく私が準備することを期待していないからだろう。
彼らは祖母に会うのであって、私に会うわけではないのだから。
とはいえ、家の中をあれこれ姉に漁られても困るので、玄関・居間・廊下と掃除をし、お客様用の座布団と、玄関には花瓶に花を(適当に)活けて一応歓迎ムードをちょっぴり演出。
さらに、普段あまり生菓子を買わないから、どういう風に出したらいいのかな?とか思って、これまた調べてみる。
ふむふむ、お茶が先でお菓子があとで、座る向きで順番が違うと。
和菓子用の菓子皿はあったっけと、がさごそ戸棚を探す。
あったあった、これでいいやと、お茶の用意をしてお盆にいれて準備をしておいた。

そうして当日がやってきた。
当初姉のメールでは、「2時過ぎから3時ぐらいに来る」といってきたが
母が畑にも行きたいから「そんな曖昧では困る」と言うので
「はっきりしたら教えてほしい」と姉に言っておいたのだけど。
当日になって「2時すぎから2時半ごろに着く」と言われて待っていたのだけど
2時をすぎても来ない。
そうして姉から「2時40分ぐらいになりそう」と電話があって。
なんじゃそりゃって思っていたら、2時半にインターホンが鳴った。

先に母と姉が出て姪たちに部屋にあがってもらったらしい。
私は台所で湯を沸かし、お茶の準備。
1個ずつプラケースに入っている生菓子を菓子皿に移す時に、
よく考えたらお菓子が崩れそうだけどどうしたものかなあと昨夜思っていたのだけど
姉に言ったら、「綺麗だからこのままでいいよ」とプラケースのままお菓子だけ先に持って行ってしまった。
え!?お茶もまだ入れてないのに!?
と驚き、思っていたのと違う展開になったなあと思いつつ、
ああ、あまり体裁にこだわらない相手なんだなとわかり、
後でお茶を持っていったわけだけど。
その際に少し姪の相手に挨拶をして私は退場した。
まあ、一見ほがらかな青年だったね。
営業だったら、おばちゃん受けしそうな感じだ。
確か話では大学の同級生だとか。
恰好はスーツでもなくトレーナー。
姪はいつもよりはおとなしかったけど、あっという間に生菓子を食べてしまったので、予備に用意していた生菓子も追加した。
二人の格好もそうだけど、ちょっと拍子抜け。
な~んだ、じゃあ、そんなに堅苦しい高い生菓子じゃなくてよかったなとか思ったりして。
姪は大食いだし、これなら質より量でスナック菓子か煎餅でもよかったかもなあと。
でも、わからなかったし、仕方がない。

しかし、あれだね。
姉から「来年結婚するから、よろしく」って言われたけど
姪からは何も言われてないんだけど、そんなもの?

ちなみに、後で聞いた話では
姪の相手には父方母方両方のおばあさんがいて、ショートにも行っているらしいが、同居はしていない。
で、今回彼らはうちに地蜜柑を持ってきてくれたのだけど。
それはこっちに来る前に、あちらのお婆さんが家で採れた地蜜柑がたくさんあるから
「持って行ってくれ」と言われたかららしい。
それはそれでありがたかったが、
彼らが帰ってから、ふと気になって。

なんであんなに来る時間がころころ変わったのだろう?
普通は約束の時間に着くようにすると思うけど。
そう聞いたら、母曰はく「なんでも、うちに来る前に、向こうのお婆さんちに寄っていて、地蜜柑を持たせてくれたのはいいが、他の親戚にも蜜柑を配るのに寄っていたので遅くなった」らしい。なるほど、それはわかった。
しかし、さらに後で「あれ?そういえば」と思ったのが、地蜜柑のこと。
「あの地蜜柑さ、向こうのお婆さんが持って行けって言ったから持ってきたんだよね?じゃあ、もしあの蜜柑がなかったら、あの子ら、何もうちに持ってこなかったのかな?」
って言ったら、母が「実はわしもそれが気になっとったんやけどな」って。
で、母が言うには姉も気にしていたけど(娘と喧嘩するでかしらないけど)「何も口出しはしない」んだって。

口出しはしないのはともかく、これから姪が新しい家族を作って親戚づきあいをするにしても、いつもみたいにここで食事を呼ばれるのが当然に思ってて、法事 に会食だけ食べて何も持ってこなかったりするのはちょっと勘弁してほしいなあと、想像して頭が痛くなった。そうじゃないことを願うけど。
うん、うちが金持ちならそんな細かいことは言わないんだけどさ。
正直貧乏でカツカツなんでね。

さらに最後に「それで、あの相手のコはなんの仕事してるの?」って母に聞いたら
「知ら~ん」だって。
いったいなにをしゃべっていたのやら。

ちなみに、母が後で言うには、私が菓子を用意していると聞いていたはずの姉は
それでも心配だったのか、自分でもこっそり何かのお菓子を買って持ってきていたという。
しかし、私の用意した菓子で満足したのか知らないが
そのお菓子を出すこともなく、また自分の家に持って帰って行ったらしくて
母が「それぐらい、うちに置いていってもいいのになあ」とボヤいていた。

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* ILLUSTRATION BY nyao *