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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2014/07/15 (Tue)
今日の郵便は
市役所から保険税と臨時給付金
それから
電柱の宅地使用の関係で通知が来た。

給付金には本人確認資料と通帳の写しが必要で
書類を書いて準備して、さあ返信用封筒に入れようと思ったら
サイズが小さい。
申請書がちょっと厚めの紙で、普通ならおらないような感じだったので
念のために電話して聞いたら
入るように折ってもらっていいですとのこと。
しかし・・・三つ折もダメ、四つ折りダメ、六つ折りもダメ
結局八つ折になったよ。
いくらなんでも、もっと考えてほしいと思う。

も1つの電柱関係は、気になっていたことの1つ
父の相続で、これだけよくわからないから
また何か言ってくるだろと思って放っておいた奴。
ようやく来たらしい。
だもんで、承諾者の変更通知を書いて投函

どうやら、3年に1回らしいね。

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2014/07/15 (Tue)
亡き叔父の法事に出席した。
今回は百か日と初盆の法要をまとめて行う模様。
なので、御仏前と初盆見舞を両方準備。(あと御供)
ほとんど、しあげと一緒だったので、前みたいに書くことは少ないけど
やはり初盆が入ると、しあげの時よりはお寺の参り人数も少し多かった。
で、前のしあげの時に参加しなかった人は
やはり焼香順に戸惑っていた。
なにせあちこちバラバラに座ってて、でもなんとなく血縁順なんだものなあ。
傍系だと誰が誰だかわかんないよね。
子供夫婦とか孫夫婦とかまとめて座ってくれたらわかりやすいのに。
そしたら順番に焼香するんだなって他の人もわかるのに。
まあ、気にする人だけなんだけど。

相変わらず、あのお坊ちゃんは焼香中ゲーム機をもっていた。
大抵女性は黒っぽい服
(考える面倒を考えると礼服を着てたりするが)
男性はそれより自然な格好
とはいえ、シャツにズボンが基本だけども
そのお坊ちゃんの父親の若い男性だけが
暑いせいかもしれないけど、普通しまいこむシャツの裾を出したままにしていたのは
なんとなく気になった

ところで、ここの家の法事は食事に力を入れている、と思う。
少なくともうちよりは。
何せ、うちは山の田舎で店も少ないから利用できる店が限られる。
1つ閉店すると困るぐらい。
で、中身も田舎っぽい人が喜ぶまあまあな味。
だけど、こっちは店も多いからよりどりみどりらしい。
しあげの時も、普段食べない寿司とかお刺身のネタがあったし、
なんとなく「高そう」と思った。

で、前は店がお膳の机を忘れてきたらしく1時間ほど余分に待ったけど
今回はそんなことがなかったので(当たり前)前より早く終わったのは助かった。
並べられたお膳を見ると、前とは違う店らしい。
しかも、お膳の隣には弁当箱が。
なんのご飯だろう?とふたを開けてみたら、うなぎ~~vv
うわ~、嬉し~v 鰻なんて、鰻の蒲焼なんて約3年ぶりだよ。
この時初めて、この法事に出席してよかったと思った。
(一度回転寿司のペラペラの鰻は食べたけど、味はしない)
やっぱ、ここは食事に金かけてんなあと思いつつ
テンションが高くなって、お膳より先に手を付けてしまう。
うま、うま~vvv
まるで食べさせてもらってない子供のよう。(←その通り)

ちなみに、法事にはちょっと上品そうな見知らぬおばさまがいて
毎回食事をほめたたえる。今回も
「〇〇さん(従兄の名前)、この鰻美味しいわ。こんな高級な鰻をどうもありがとう」
と言っていた。
まあ、私には鰻のランクはわかんないけど。
うちの親戚にこんなおばさまがいたら、食事には困ると思う。
きっと従兄はうちの法事の食事には期待していなかったに違いない。

しかし、帰宅後、ものすごくのどが渇いて
(法事中はトイレが気になり、あまり飲まなかったせいもあり)
ついつい水分を取りすぎてしまったせいか
普段食べない物をお腹に入れたせいか
夜お腹を壊してしまった


・・・・・・・・・・・


ちなみに、当然、父の弟妹である叔父叔母も出席していたが
いつ父の本山納骨のことを聞かれるかと思うと、ドキドキした。
もう先に行ってしまったなんてしられたら
絶対不機嫌になる~・・・
(できれば忘れてほしいんだけど)

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2014/07/13 (Sun)
地区の瀬古道作りの参加。
今までは父が参加していたからだけど
女は大抵近くで除草らしい

だが、雨が少し降っていたので蒸し暑かった。

今回は女性は3人のみ(すくなっ)
まあ、男手があれば行かないもんな

除草とはいえ、除草剤が以前にまかれていたのか
あまり草もなく、仕事がない
剪定してもらった木を運ぶぐらい
箕を持っていけばよかったな
あとは、雨具というか防水ヤッケ

にしても、人夫分けって、名前をわざわざ言うんだね
どうやってわけているんだろ

やっぱ女は最初からあてにされていないというか
いてもいなくても一緒というか
だから、参加してればいいって感じ

しかし、あの裏のおやじむかつく
顔もみたくない
家でも落ち着かねえ
全く近所づきあいは気が張るね

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2014/07/11 (Fri)
今回は暴風域のない強風域の雨台風だった。
事前から特別警戒と言われていたので、8日には仏間の雨戸を閉め
庭の片付けをしていた。
居間の雨戸は少し開けてその日は寝たのだが
台風の進路が気になって深夜1時のニュースを見てから寝たのだが。
翌朝、強い雨の音に目を覚まし、気になって5時半に起き出し
2階の雨戸と、北側の雨戸と、居間の雨戸をしめ直した。
やはり網戸をはずしておくべきだった。
網戸は戸が動かないと中からはずせない。
仕方がないので玄関から網戸を中に入れた。
こんなことなら前日に閉めておくべきだった。
というか、夜は閉めておくべきだな。
その後、また横になったが寝られず、6時半にまたTVをつけて確認し
また横になった。
気が付くと昼の12時だった。
9日は1日じゅう雨。
ニュースでは各地の災害が報道された。
亡くなった方のご冥福を祈りたい。
しかし、安全だと思う自宅にいても危険が伴うとは恐ろしい。
10日も雨だったが、午後にはやみつつあった。
しかし、台風はこれからという話で
天気予報でも0時から11日の朝にかけて大雨がといっていたが
ここらへんはその後強い雨も降らなかった。
風もほとんどなかった。
首をかしげたが、10日の夜にはもう天気が回復していたようだ。
前日に昼まで寝ていたせいで、寝つきが悪かったし
体が熱いのか寒いのかわからない感じで
ふとんをけっとばしつつ、またかけつつ寝心地はよくなかった。
ともあれ、朝も少雨と言った感じで、ゴミ出しも可能だった。
西の畑を見てみたら、切花ヒマワリと、コスモスも1部が倒れていた。

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2014/06/28 (Sat)
初めて地区の公民館掃除に参加した。
今までは当然親が行っていた。
ところが地区ではある一定の高齢になると免除されるのだが
家族にそれ以下の年齢の者がいる場合は免除されない。
そんなわけで、今まで私が仕事に行っていた時は母が参加していた。
しかし、母も体が不自由になり行けなくなった。
と同時に、「お前行け」と言われていたが、行かなかった。
というか、行くのがイヤだった。
掃除がイヤなのではなく、そこにいる人が問題だった。
長年嫌がらせをしていた人が、母に悪口を言っていたから。
でも、近年はその人も参加していたかどうかは知らない。
ただ、欠席すれば500円のペナルティがあるので
集金の際に「あの人がいるなら参加しない」という旨を伝えていた。
ところが、父が亡くなった次の年だろうか
突然倒れたらしく、今は寝たきりになったと言う。
そんなわけで、今度はイヤとは言えず、参加することに。
とはいえ、全く気にならない人がいないわけではなかった。
別のトラブルの人がいたからだ。
ただ、その人はまだマシで公衆の面前で言う人ではないから。
一応、レコーダーは念のために持っていったけど。
(だって、二人きりになったらイヤだし)
で、母に聞いて行ったけど、えらく短かった。
小学校でももっと長いんじゃないか?
いや、一人だったからそう思うのか。
どこを掃除していいのか、道具の場所もわからないから右往左往だ
他の人を捕まえてなんとかしてみたが
真面目に掃除しようとやっていたら
20分立たないうちに「終了」ということで、呼ばれた。
私が1番遅かったらしい。
そうか、今度からもっと手抜きしよう。
しかし、どこそこをやって、って言ってくれればいいのに
みんなぱーっと好きなとこに散るんだね。

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2014/06/22 (Sun)
うちらへんは一部お墓で、一部本山に納骨らしい。
でもって、本山へは家によって持っていく時期が違うらしい。
早い家もあれば、家に骨を長く置いておく家もあるらしい。
大体うちらへんは3回忌の後ぐらい。
ちなみに、2年前、父の時に初めて見た葬儀後のお墓への納骨もびっくりした。
まあ、昔は土葬だったからそれに比べればいいのだろうけど
墓石の入口を開けて、土の上にそのまんまポイポイと骨を置くというか落としただけだったんで。
(その時まで、お墓のその部分が開くことを知らなかった私)
ドラマみたいにあんなでかい骨壺を入れる場所なんてないんだなと思ったよ。
まあ、お墓が山の中ってのもあるんだろうけど。

で、5月上旬に3回忌も無事終わり
待ちに待った(?)本山への、父の納骨を昨日済ませてきた。
納骨料ン万円と、お坊さんの人数により、いくらかかるか知らないお布施各一人分ン万円をもって準備。
肝心のお骨も忘れてはいけない。
わざわざ白い風呂敷も買ってきたけど、さすがに早くから包んでおけないかなと思って
今朝包んでおいたが、風呂敷のサイズが大きいのでブカブカだ。
それから、(車を極力使いたくない)私だけなら交通機関を使って行ったかもしれないが
今回は近い親戚が車を出してくれたので、世話になった。
が、正直運転が怖かった。
しかも、(相変わらず)途中で延々と仕事の愚痴を聞かされウンザリ。
だから、ここ数年、距離を置いていたのに。
まあ、それはともかく、高速を降りた後、道をグルグル回ったが
(てか、カーナビを使っていたはずだけど)
私の事前に入手した予備知識も使ってなんとか時間までに到着しホッとした。
やはり、余裕を持って出かけて正解だった。
しかも、近い親戚から「〇時に出発ね」と言われて用意していた今朝。
電話が鳴って「ごめん、寝坊した」との連絡が入ったのも、まあ、いつものことだ。

にしても、本山が京都五山の1つだとは知らんかった。
特に秋の紅葉が見事で、その季節だととても車では行けないぐらいの観光客がいるらしい。
今は幸い、何も行事もないし、混雑していなかったが
秋だったらさぞ見事な景色だろうというのは、容易に想像できた。
自分だけの旅行だったら、もっとじっくり拝観したいところだったが、そうもいかず。
どちらにしても、最近不眠症じゃないだろうけど
寝つきが悪く、目が覚めるのが早いので、寝た気がしなくて1日じゅう眠いので気力が落ちている。
(坐りすぎや中腰の坐骨神経痛?で、お尻が痛くて仰向けに寝るのも痛くて寝返りばかり)

それはさておき、お寺の敷地が広いし、本山のHPにも全く納骨についての説明がないので
納骨ってどこで受付してるんだろう?と思って、入って1番近いところで尋ねてみたら
拝観の受付場所の1つが兼ねているらしい。
ただ、菩提寺を通じて納骨の予約がしてあったので、名前を告げると入口は別だった。
案内されて、やってきた若い僧に渡された受付の紙を書いて、先に「納骨料をいただく」というので、渡して
その他のお坊さんのお布施も聞いてみたら「3人」というので、3人分先渡しした。
ちなみに3人と聞いて内心ホッとする。
なにせ一応(先に行った人から聞いて)5人分用意はしたけれど、日によって関わるお坊さんの数が違うらしいし、お金が不足したらどうしようと思っていたので、とにかく5人以上じゃなくてよかった。
「3人」と言った通り、焼香の場では3人のお坊さんがお勤めをしてくれた。
こちらで「お坊さん一人のコースで、お願いします」と指定できたらいいのだけどね。

正直私はお骨についてはあまりこだわりがない。
父が亡くなってから、遺体もお骨も「抜け殻」だなと思ったので。
しかし、近い親戚はそうは思っておらず
家から出る時も、私も母もいつも出入りしている(裏)口から出ようとしたら
「玄関からでないと」というので、わざわざ玄関まで戻って、骨を渡した。
でも、行く途中でもPAでトイレ休憩する時にはさすがにそのまま車に置いてもおけないし
トイレに持っていくことも憚られたので、交代でお骨をもったりトイレに行ったりしたけども。

それはさておき、読経・焼香は、実際有料で拝観する場所の本堂の中で行った。
一般の観光客は立ち入れない場所だ。
ちなみに菩提寺で「特別拝観券」をもらったから拝観も無料だとは思ったけど
実際行ったら、受付の人に「今回納骨された方は、この券は不要ですよ」と言われたので
一応これもサービスらしい。
ただ「期間内だったら使える券なので、またお使い下さい」って言われたけど
そうそうここまでは来れないと思う。
だから、近い親戚にプレゼントした。また遊び好きな子供らが行くかもしれないし。
んで、焼香が終わった後で、まあ立派な装丁の紙の領収書をもらい
ビニール袋に入ったなにやら薄い粗品をもらった。
後で確認してみたら、お香と、受付で売られていたお土産品の
お寺の歴史的かつ宝物的な観光パンフレット2冊とと絵葉書セットが入っていた。

無事お骨を納めて、あとはお寺の有料部分の拝観場所をさらっと歩き
その一角では、納骨した人しか立ち入れない納骨堂にも寄ってみた。
他の場所ではカメラを構えた人が多かったが、さすがにそこは誰もいなかった。
こんな時でなければ、静かな時間を過ごせるところだと思う。
ちなみに、カメラを持っていたら景色も写せただろうけど
そこにいた誰もが持っていなかったので残念な声が聞こえた。
まあ、たくさんの人がネットで写真をUPしているから紅葉の時期もわかったけどね。
私は写真にもあまりこだわりがないのだ。(だから遺影にも困ると思う)

その後、途中でお昼を食べて、ドライブインで土産等を買った以外は
よそへ寄ることもなく、帰途についた。

とにかくこれでまた1つ父のことを終えることができた。
(正確にはまだあと1つ残っているけど、それはまた後日)
そうして家に帰ってホッと胸をなでおろしていたら
電話が鳴って。
4月に亡くなった叔父の家から
来月の法事についてのお知らせが。
(こないだのしあげの日も、うちの3回忌の前日で重なったけど)
・・・ホントに隙間なく来るな。
今回は、百か日と初盆なのはわかってる。
母の代わりに出席しなければ。
こちらも7月になったら施餓鬼の準備もしないといけないし。
父が亡くなってからは毎年、春からお盆が済むまで
仏事が落ち着かず、ずるずると時間が過ぎてゆく気がする。

しかし、誰が好き好んでやってるかっつーの。

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2014/06/20 (Fri)
うちは昔からベッドのマットレスの上にベニヤ板が敷いてある。
なので、父が亡くなり
ベッドを解体しようとしたときに
ベニヤ板をはずすのが大変だった。
乗っても折れないような厚いものだし。
昔は低反発なんてなかったから
ベッドに布団を敷くという感じで
親に言わせると、背中が曲がるからという理由で敷いたらしい。
まあ、わかる気もするけど

でも、最近坐骨神経痛というかお尻の痛みで仰向けに寝られなくて
ベッドの固さが気になって。
でも、なかなかはずすことができなかった。
その大きさ重さも関係あるけど
私の部屋は2階だから。
はずしたベニヤ板をどうやって処分したらいいのか
下までおろすのはかなり大変。
間取り的にも体力的にも。
なにしろ、ベッド自体
2階を増築した際ベランダから入れたというからさ。
(しかも、私が寮に入っている時に)

だけど、やっぱ数日眠れないとね
と、気温がさがった夕方に思い切ってはずしてみた。
まだ外しただけで、部屋に立ててあるんだけど、邪魔だ。
どうしようかなあ、その場で切るしかないかなあ。
ベランダから落とすのもなんかすごい音がしそう。
昔じゅうたんをはがした時は、落としたけど、じゅうたんだからね。
そもそも、あんな大きな板、他に使い道もないし
あっても、倉庫行かなあ・・・

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2014/06/19 (Thu)
洗濯
のし袋の表書きを書く時に失敗
また買いに行かねば
母が仏壇の花を交換すると言っていたが
結局私がすることになる
一方、昨日シソの葉が欲しいと言っていた母は
雨と昼寝で行く気がなく
今朝になって急に買いに行きたいという
しかも午前中だ
またいつものようにいきなりで、こちらの都合も考えない。
そんなわけで、返事をしぶるとまた癇癪が
なんでも、私のせいで自分がボケるらしい。
結構な言い訳だ
そんなに言うなら物忘れ外来に行けばいいのに行かないんだよな

一昨日から腋の下が気になって触っていたら痛くなってきた
う~ん、にきびみたいなのかなあ
触らない方がいいのかも

本山まであと2日
のし袋の買い物しないと
あと、義兄のお父さんがよくなるといいけど

裏の地蔵さんの花を交換したのはいいが
裏の草もかなり伸びててウンザリ。
一時的でも草コロリ必要かなあ、お金かかるけど

母が仏さんのごはんについて
「わしのや」「お前の」としつこいことを言うので
またまた口喧嘩に発展し、衝突

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* ILLUSTRATION BY nyao *