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8時前で台所気温21.6度
天気はいいようだ。
空気が冷たいからいいかもしれない。
そう思って、今日は食パン1枚食べて田へ出かけた。
(なにせ土日だと、奴らが来るかもしれないからな)
ほとんど長く伸びた草は刈ったが
面積があるので、最初に刈ったところが2週間だって
また伸びて穂がでているので、そのあたりを少し刈って
畦の伸びた部分を刈って
それからもじゃもじゃに生えている背の高いコスモスを刈った。
(どうでもいいけど、コスモスって刈るとかなりにおいがきつかった)
今日は秋のひっつく種がいっぱい服や軍手についた。
かまぼこの断面みたいな半月型が3つ連鎖した種。
あれがまるでマジックテープみたいについて張り付く。
母が言うには、ハギに似た雑草とか。
もう少したら別の植物がひっつく種を作るので、大きくなるのを防がねば。
ちなみに、重機を扱っていた製材のおじさんにまた声をかけられ、ひやかされた。(昨年も)
「そんなもんでは、追いつかないだろう」「うん、おいつかない」
「サルが入っとるで」「うん、入っとる」
「せっかく作ってもあかんな」「うん、今はもうサルが食べるもの作ってないし」
いつも言うだけの人なので、適当にうなづいていた。
そもそも、うちは草が伸びるのを防いでいるだけで精一杯なのだ。
(つーか、もうそこまでしかできない段階)
なので、なんと言われようと、裏で非効率だと笑われようと
考え方が違うので仕方がない。(母の言)
あの台風で飛んできた鉄板のことも気になり、尋ねてみようかと思ったが
「知らん」と言われると困るので、やはり人目のない時に移動しよう。
しかし、今日は日差しは暑いけど、空気が冷たいので、かなり動きやすい。
なので、今日は火をたいてもいいかもしれないな。
そう思って、午前中は2時間で帰り、午後また来てみようかと母に言ったら
自分も田の畑に用事があるので、1時間ぐらいつきあってくれるらしい。
ほんの少しでも草を焼きたいもんな。
(気分的には全面焼きたいけど、危険だからできないな)
で、2時から3時半まで田にいて、
ちょこちょこと3か所にわけて刈った草を焼いた。
まだほんのちょこっとだけどね。
何せ今日は母が夜にカラオケに行く日で掃除当番らしいので
1時間ぐらいしか田にいられないということで、それ以上火をつけなかったのだ。
消し止めるまでに水をたくさんかけたり、踏んだり、土をかけたりで時間がかかるしね。
で、母が夕方いないので、代わりにまた畑の水やりを頼まれたが
暗くなるのが早くなったので時間がない。しかも、今日は日が陰ると肌寒い。
なので、上にはおって水やりをしていた。
なので、翌朝は目覚ましをセットしなかったのだが
明け方4時半ごろ、締め忘れた窓から突風が吹いて驚き目が覚めた。
窓を慌てて締めて部屋に戻る。
テラスのシャッターも気になったが、さすがに4時半では閉める音がうるさいだろう。
直接近づいてこなくても、台風20号の影響かも。
まさか竜巻注意報とか出ていないだろうなと思いつつ
TVをつけてNHKの気象情報を聴いていたが
特に何も言わなかったので再び寝たが
その前に、明日の「もえるゴミ」捨てに、突風で母が転倒するといけないので
「もし風がひどいようだったら、自分が行くから呼んでくれ」という内容のメモを置いた。
翌朝目が覚めたら9時ごろだった。余分に寝てしまった。
呼ばれなかったということは、母がゴミを捨てにいったということだな。
確かに昨夜ほどではないようだが、風は強い。
メールチェックをしたら、県の防災メールが2時ごろ入っていて強風注意報が出ていた。
やっぱり注意報出てたじゃん。(TVのニュースは省略したな)
その強風は冬みたいに冷たい風で、日差しが出ているのに家の中にいると足が冷えた。
やはりシャッターをしめなかったせいで、洗濯物が2~3飛んでしまい
埃だらけになったので、洗い直しをすることに。
やはり(今回海沿いで)遠くても台風は台風だったな。
とにかく母の用事をすませないと
気になって、なかなか自分のことができないなあと
薬屋が来たが、いつもの人と違って女性だったので母が驚きテンパっていた。
どうやら担当者が変わったらしい。若い女性だ。(かなり若返ってしまったな)
手書きの絵の入ったプロフィールを渡された。
当初、警戒していた母だが、私が畑に水やりに言っている間
30分たってもいるので、声をかけたら、しばらくして帰ったようだ。
今まで義理でドリンクを買っていたが、もう買わなくていいかもしれない。
車がキズだらけだった。
義理で買っていたと言えば、母の同級生の化粧品やさん。
お亡くなりになったのはなんともいえないが、一方で「もう義理で高い化粧品を買わなくていいわ」と母はドライなことを言っていた。
確かになあ・・・義理で買ってるもの、まだあるよ。
うちの場合は、牛乳だね。家計を節約するならやめたいけども
同じ地区の住民で、しかも同級生の親で、香典ももらってると、なかなか切れないのだよね。
それこそ、お亡くなりになって担当者が変わる時が、縁の切れ目だろうけど、こればっかりはね。
でも、ゴミ出しの日を間違えて、途中まで行ってしまい戻った。
明日だった(汗)
母が朝「今日は体がえらいから無理しない」と言った。
今日の予定は、母方の墓参りに行くのだったが
ちょっと外へ出た時に、母が転倒したらしい。
幸い頭も打ってないようだし、骨折もしていないと本人は言っていたが
背中を打ってしまったらしい。
どうやら足があがらず庭の物にひっかけてしまったようだ。
危ない、危ない。骨折→寝たきりになっては大変だ。
そんなわけで、だんだんと出かける時間が遅れてゆく。
別に今日でなくてもいいし・・・
てっきり、昼前に行くのかと思っていたら
暴れん坊将軍が始まると、動かない。
しかも、寝ていればいいのに、どうもお腹の調子が悪くてトイレに行くのは
座っている方がいいらしい。
心配になって、「病院に行くといいのに」と言ったけど、やはり拒否。
まあ、明日リハビリの日だから、ついでに診察してもらって
点滴とかうってもらってもいいけど
リハビリと両方なら時間がかかるから
今日連れていくよ?と言ったが、結局途中で調子がよくなったということで
行かなくなった。
父のこともあり、私は母の体調に神経質になっている。
大きな病気だったらどうしよう・・・
怖くて不安になる。
また仏前と、お墓で母のことを頼んだ。
墓参りに出かける時も、いつのまにか母がいないので
また転倒してカメみたいにアップアップしているのではないかと不安になったが
花を取りに行っていたようだ。
田で転倒して入院した叔母さんの例もあるからなあ。
ちなみに、肝心の墓参りなのだが
事前に母がお経の本の準備とかしていたのに
両方が、準備したものを持ってきていると思ってて
花しか持っていないことに着いてから気づいた。
なので、蝋燭もリンも読経もなく。
ま、いっか。拝むだけ拝んでおいた。
帰りにホームセンターによって
昨日母が買いたがった玉ねぎの種と、その他いろいろの種を買った。
ついでに、母のベッドの電球も買って
帰宅後、母のベッドに据え付けた。
今日も夏の日差しのようにきつい暑さ。
夕方になり、ようやく水やりができる。
今日は母が無理しないように、指示をうけて水やりをした。
母は、今日買ってきた種をまいていたが
土を湿らせ、腐葉土を置き、また湿らせて、種をまき
そして上から籾を置き、そしてまた水をかける
一度の種まきでも、たくさんの段取りがあるのだなあ・・・と感心。
最低限のことだけして母を返し、私は後片付けと
おくらの伸びた葉を刈っていた。台風18号で倒れてしまいぐちゃぐちゃになった奴。
夜には、母の調子もよさそうだったので、ホッとしたが
まだ油断はできない。
そういえば、帰りの車の中で
美容院に行きたいと言われたなあ。
眼科も連れて行かないといけないし・・・
あれやこれやと言いつけられて、自分のことは後回しになっているけど
まあ、美容院に行くと言うことは、容姿に関心があるということで
まだ大丈夫かなと安心はしている。
目覚まし時計をセットしていなかったのに
7時前に目が覚めてしまった。
そのせいか、午前中は眠気がさして仕方がなかった。
今日は朝から曇っている。
外仕事がしやすい日だが、休日なのでもしかしたら、また奴と遭遇するのではと思うと
今日は行く気にもならなかった。
(ただ、前に母が「こちらの段取りもあるから、田へ来るときは朝連絡してくれ」と頼んだらしいのでゲリラで来ないと思うけど)
しかし、今日は今日で母がさっそく「玉ねぎの種がないから、買ってきてくれ」という。
しかも今日中に蒔きたいだと。
全く、種1つでどれだけ走らせるか。
そもそも、その種も自分が蒔こうと思っていたにもかかわらず
今朝になって袋の中に種がないと気づいたから、という自分のミスなのに
毎度のことながら、こちらの都合は全くおかまいなし。聞くこともしない。
さすがに私も何回かに1回はむかついてしまい、反論するので
また母が癇癪を起しかける。
こういう時はとにかく離れるのが1番だと思い、その場を離れたが
そのおかげで、ガスにかけていた鍋がこげついた。あ~あ、もったいないことをした。
(母も近くにいるのに、ガスを止めることもしないのだ。気づいているのかいないのか)
大体、母は私がいつでも動けると思いすぎている。
私にも予定があるし、しなければいけないこともあるということをわかってくれない。
そもそも家に誰も不在だったら、種が欲しいといってだだもこねる人もいないだろうに。
「親戚に手伝いに来るときは、事前に連絡しろ」って母が言うのも、
接待に必要だからであって、例えばお昼の準備とかお寿司とか用意するつもりなのだろうが
その日に私がいないとかは全く考えていないのだ。
母の頭の中には、奴から連絡があったら、私を買いに走らせるぐらいしかないのだ。
だから、私はこちらの都合も考えてくれと何度も言っている。
父がいた頃なら父が何度でもどこでも母の言うとおりに走ってくれただろうが、
もう父はいないのだから。
(って何度も同じことを繰り返しているのだよな。忘れているだろうけど)
それともう1つ言い合いになったのは母の体調のこと。
どうも続いてお腹の調子がおかしいというので
心配して「また病院へ行った方がいいよ」というと
余計な世話だと怒りだすのだ。
大げさになって検査されたりするのがイヤらしい。
だからって、あんまりあてにならないような医者に行っても仕方ないだろうに
母は絶対「そうだな」とは言わない。
頑として人の言葉を拒絶する。(前にも書いたけど、診察室も一緒に来させない)
で、「うるさい!」とか言われるとねえ。
自分が「おかしい」というから、心配して言ってるのに。
言わなきゃこっちだって言わないのに、全く扱いが難しいなあ。
その日はずっと口を聞いていなかったが
(別に無視ではなく、話す必要がないだけ)
夕方、畑に水をやっていたら、「こっちにも水をやってくれ」と話しかけてきたので
少しは機嫌が治ったらしい。
種のことは、また従姉に頼んだかと思ったがどうだろうな。
腹が立つなら、頼りになる?親戚でも頼めばいいのだ。
ただ、夜に母のベッドの灯りが消えたので替えてほしいと言われたが
見てみたら家に在庫のない電球だったので、買わないといけなくて
そしたら母が「明日、おばあさんの墓参りに行くから、その時に買えば」と言っていたので
その時に種も買うかもしれないな。
墓参りの件は、前から聞いていたので突然ではないから対処できる。
ところで、その電球だが、同じタイプの電球が、引き出しに1個あるにはあったのだが
それがなぜかピンク色なのだ。
試しにつけてみたら、赤い光に点灯。
さすがにベッドの灯りとしてはあわないのではずしたが
なんでこんな色付きの、しかもピンクの電球があったのか謎。
そうそう、昨夜のことがあったので
今日は早めにお風呂をわかしてみた。
ちゃんとお湯がはいればいいけど、入らなかったら壊れたかもしれないのだ。
ということで、ドキドキしながらボタンを押す。
とりあえず、初めはお湯が出ているのでいいが、問題はそのあとで。
でも、しばらく様子を見ていたら、昨夜よりも上までお湯が入っていたのでホッとし
ブザーが鳴った時点で確認したら、ちゃんといつもどおりお湯があったのでよかった~!
あと、今日は23日なので(お彼岸)
仏壇前でお経
そういえば、昨夜気分転換に
例の女子大学生の出身地方言チャートというのをやってみた。
でも、結果は大外れ。「東京」だってさ~、そりゃないない。
(☆私はネット上では必要以上の情報公開はしません)
湿気取と母
ただ、今日はお風呂の水を庭の桶に運び出す日でもあったので
朝一で昨日回ってきた回覧板を置きに行き、
出かける前に少しでも水を運ばないと・・・と、お風呂の水をかいだしていた。
(1日でお風呂一杯分運ぶのは大変)
ついでに、庭の水やりも。
で、支度して時間になったので、まずは母をカラオケ教室に送っていく。
「教室」と言っても、先生の自宅だ。大体車で30分かかるかどうかの距離。
めんどうだけど、仕方がない。(生前は父が送迎していたからな)
もう少し近いところでカラオケ習えばいいのに・・・と長年思っている。
んで、約1時間後にまた迎えに行くのだが
家に帰るほどでもなく、かといってそこで時間をつぶす駐車場も木陰もない。
なので、少し走ったところにるショッピングセンターで時間をつぶす。
もっぱら古本屋で立ち読み。でも30分いられるかどうか。
そろそろ時間だと思い、また母を迎えに行く。
いつもなら、ここで家に帰るのだが
今日はもう1つ母の用事があって、そこから少し距離があって昼にさしかかるので
途中で昼食をとる予定だった。
で、どうせそこに行くのなら・・・と、前にチェックしていた回転寿司の店に行くことにした。
これで3軒目の食べ比べだ。(一応行ける範囲にはあと1軒ほど)
ちょうどお昼前に着いたので、なんなく席に坐れたが
そこも休日とあってお昼はたくさん客が入って来て
私たちが出るころには、やはり入口でたくさん待っている人がいて
なんでも40分待ちになっていたようだ。
そこも初めてのお店だったのだけど、無添加の回転寿司チェーン。
今までのお店よりわずかにフロアが狭い感じ。
1つ1つお皿にフタがついているのは清潔っぽかったけど、店員の愛想はあまりよくなかった。
そうだなあ、味はいいと思うけど、定番が多くて奇抜なものはなく、種類は少ない・・・かな。
サイドメニューも少ないけど、うどんは大き目でおいしそうだった。1番高いはずだ。
一応、予算のこともあるので、金額に気を付けて食べている分窮屈だが仕方がない。
私は6皿。母は2皿+うどん+デザートで、2人で1350円ほど(母のほうが若干多かった)
正直私も腹八分目で、食べたりない気分もあったが、ほどほどでいい。
☆これまで3軒ともうどんを食べているけど、いずれも机に届くまでが違うので面白い。
A店・・・店員がお盆で運んできた。
B店・・・寿司と一緒にレーンで運ばれてきた。
C店・・・レーンの上段からシューティングされてきた。(ゴムバンドどめ)
ちなみに母が今までの3軒でどこがいい?と言ったので
私は種類が豊富だったので2軒目かなあと言うと
母は今日の店がいいと言っていたけども・・・あんた、ほとんど寿司食べてないじゃん。
まあ、お腹の調子が悪かったらしいから仕方ないけども。
なんか心配だなあ・・・「自分の身体のことやで分かっとる!」と怒るから言わないけど。
で、母の用事で着物の染物屋さんによってから、帰宅して一休み。
それから夕方になり、再びお風呂の水運び。そして畑に行って水やり。
お風呂の浴槽の掃除をして、頼まれた味噌汁を作って(大根の間引きした奴が具)
それでいつもなら、滞りなく夜を過ごせたのだが
母のミスでお風呂がおかしくなった。
栓をせずにスイッチを押してしまったのだ。
そのせいで途中で停まったらしく、その後湯が入らなくなった。
結局母は途中までのお湯で入り、私はお風呂は入らなかった。
でも、今でもボンビー生活している人は、
少ないお湯で浴槽もなく体をふいている人もいるのだから
肩までお湯につかるというのはぜいたくなことだと、しみじみ思う。
それから古いPCを久しぶりにネットにつなぎUPデート
あまりに遅いのでイライラ・・・砂時計多すぎ
また明日しよう。
あいつが行かなければ私も行ったのだけど
母医者に行った後でおそらくカラオケ仲間の買い物をするだろうから
昼前に帰って来て墓参りに行くのではと思い
私も(土曜日だったこともあって)午前中に
医者に行って薬をもらいにいった
ついでに、こないだオープンしたばかりのスーパーも寄ってみたが
安い物もあるにはあったけど、高いものもあって
どっこいどっこい。トータルでは目立って安くもない。
(安い物だけ選べばいいが、まとめて買うにはめんどうな場所にある)
で、帰ってきて、母の話を聞いて「なんだあ」と内心がっかり。
てっきりもう墓参りが終わって奴が帰って行ったかと思ったら
暑いから午後2時ぐらいにまた来るらしく
(そっちのほうが暑いと思うのだが、向こうの体調も関係あるらしい)
でも、結局来たのは4時だった。
しかもダンナづれらしかった。
残念だったのは、こないだ買ったシルバーカー
せっかく私が準備したのに、最初に乗せたのが奴だとは。
ともかく、こんな時間だから
どうせ畑にも行くのだろうと思ったがビンゴ
でも、奴のダンナは居間でTVを見てバカみたいに笑っていた。
一緒に手伝わないのかと思ったが
どうせ「あんたはいいわ、待っとって」と言ったに違いない。
しかし、いつもそうだけど簡単なことしかしないのだ
水がなければ私がいつもしているように家から桶の水をバケツで運べばいいのに
わざわざ私が新しい水タンクにきれいな水をためていたのをみんな使ってしまった。ちくしょう
ムカつくといえば、母と隣のおばあさんの会話だ
いつもベラベラとしゃべってからに
よっぽど私はグータラにみえるらしい
ちょっとはフォローしていたけど、ちょっとだけだ
こんなに動いているのに
そう決めていたので、朝7時前に起きて
支度をしてゴミを捨ててから田へ行った。
天気は晴れだったが、雲が時折通って陰もあり、そよ風もあったので
汗はあまり流れなかった。
しかし、朝早く来たものの
田は朝露でぬれていたので
ちょっとうざかった。
軍手も濡れてしまったけど、いつのまにか乾いていた
なにせ4時間草刈していたからなあ
大体2時間経った頃で疲れを感じるのだけど
もう帰ろうかなとも思ったが
できるだけ草を刈ったほうが、あいつらが来る回数も減るし
長い雑草を見ていると気になって仕方がなく
ついつい途中で刈ってしまうのだ
あとこないだ様子見した時は気づかなかったが
草むらで台風の落とし物らしきものを発見
どこから飛んで来たのか、家の壁によく張ってあるうすい鉄板
けっこう大きい。
見渡してもはげていそうな家もないので
もしかしたら近くの製材所の廃品かもしれない
(近くに家の廃品みたいなのがあちこち置いてある)
どうしようかなあ・・・薄いからひきずっていけないこともないけども
と後で母に行ったら「製材所の空き地に置いとけ」というんで
また一目のない時に置いておこうか
11時半過ぎに家に戻った時には
朝食も食べずにいたせいもあり
身体を動かすのがだるかった。
ので、午後はPCを触りつつ、横になったりしていたが
夕方畑の水やりも気になって
遅い時間だったが、母を手伝って水やりした。
翌朝、花粉のせいか知らないが、朝方鼻がつまっていた。
起きた時には治っていたけど。
でも、背中の筋肉痛が・・・