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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2013/09/11 (Wed)
週間天気予報では、今週は晴れ時々曇りのようで
母が「また水やり大変だ」と行っていたが
今朝起きると曇りがちで、外へ出てみると
夜の間に雨が少し降ったのか、地面や植木の葉も濡れていたので助かった。
雨が降ったの気づかなかった。

でも、今日はお風呂の水を運ぶ日なので
朝から少しずつ入れたが
今日は歯医者に行く日でもあったので時間がゆっくりとれなかった。
どちらにしても、体が不調なのでいまいち動けない。


帰りに母に頼まれたものと、家の雑貨を買ってから帰宅したけど
なんかスーパーの駐車場でミニパトの警察官が、車を何台か調べていたみたいだ。
なんだろう。
迷惑駐車?それとも近辺の事件の捜査?などと思ってしまった。

朝は曇っていたが、日が差して来て暑そうだったし
再び曇ってきても蒸し暑そうだったので、田へ行くのはやめにした
いずれにせよ、今日は水運びをしないといけないし
最近は畑の水やりもかなり手伝っているので、
水運びに続けて水やりまでしたら腰が痛くなった。(無理は禁物)
あと、また従姉が母に用事でやってきた。
この従姉んちには、今度今使っている大きな水タンクを引き取ってもらうことになっている。
というのも、隣のおじさんが善意で、タンクと水を運んでくれるようになったのはいいが
その礼が大変だからだ
しかも、母が言うには(前に書いたけど)礼をしても婆さんが「肉が少ない」とか言って
小憎らしいことを言うので、うんざりなんだと。
なので、こないだ農業の店でもうちょっと小さめで、空なら一人でも運べるようなタンクを
新しく買ったので、そのタンクはお役御免となり、ひきとってもらうことにしたのだ
もちろん、隣にはそんなことは言ってなくて、母が適当に理由をつけて水を断ったそうだ
そんなわけでで、タンクを空にすべく、最近はせっせとそこから水を畑にまいていた。
そして今日やっと空になりそうだったので、
ちょうどやってきた従姉に伝えたところ、明日でも旦那が取りに来てくれるらしい。
正直言うと、隣のおじさんが水を運んでくれたことは大変助かっていた。
なにせ、家からバケツで持っていく必要がないものな。
でも、世話になったり義理が大変だから、できるだけ自分たちでやれる範囲に替えて行かなければと母も言う。
だから、また小型タンクを運べば、バケツで運ぶのも復活するだろう。
それも秋の苗が育つ間だろうけど。

・・・にしても、今日はホントに母のボケが際立ちいらつくことが多かった。


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2013/09/09 (Mon)

体内時計が狂っているみたいなので
今日はがんばって8時前に起きた。
回覧板を置きに行って、ポストに手紙を投函して
その時の空は、まさに運動会でもいいような真っ青な空。
ただ、秋晴れにしては、日中の日差しの強さはきつすぎる。
閉店したJAのATMに徒歩で行ってみたが、やはり日差しがきつくて暑かった。
今日は田へ行けそうにない。
いずれにしても、今日は体がだるい。
ちなみに、営業は支店統合で移転したが、倉庫は引き続き使っているので
(新店舗の場所には倉庫はなかった)
お米を軽トラックで運んできていた。
しかし、眠気が尋常ではなく(たぶん体調不良のせいだと思うが)
10時から昼過ぎまでうつらうつらしていて、いつのまにか夢まで見てしまった。

午後からも動くのが億劫で、頭も働かず小説も読めなかったが
かろうじて、HPがいじれたので
メルフォが使用期間が過ぎて使えなくなって放置していたとこを修正するために
新しいメルフォを借りて、設定をしてからリンクした。
まあ、めったに使われないけど、ごくたまに利用があるので。
それから、夕方になり
日陰で少し板を切って、庭の水やりをして
んで、畑の水やりをして
(いつも蜘蛛の巣が顔に張り付く)
前卵をもらったおばさんが通りがかったので礼を言った。

母が今日はしじみの味噌汁を作ってくれというので、作る。
で、温泉に行けそうだったので、行った。
結構すいていたよかった。
しかし、脱衣所で、誰かパンツを忘れて行ったみたいで
他の人が「はいていたパンツだ」と騒いでいた。(放っておけばいいのに)
後で、係の人が袋に入れて行ったが、やっぱり申し出る人っていないんじゃないかと思う。
たぶん、保管期間が過ぎれば捨てられるよね。
でも、パンツ忘れなんて、昔小学校のプールでもあった気がするなあ。
ちなみに、「私、いつもノーパンで帰る」とか言っていた人も。

やぶ蚊の季節がきた。
夏の蚊よりもイヤなんだよね
真夏にも桶にはボウフラいなかったのに
昨日桶をみたらボウフラがウネウネ動いていたのでうげっと思った。
これから水の回転を早くしよう。
っていうか、いいかげん水運びをしなくていいようにしてほしい。

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2013/09/08 (Sun)
昨夜は5時すぎまで寝付けなかった。
田へ行って疲れていたはずなのになあ
おかげで午前中寝ていた。
その間に新米が運ばれたようだ。
古米も買いとってもらうらしいが、どうだろう。

さて、今日も天気はよさそうだが、
それほど暑くもなく雲が多いようだ
12時過ぎに昼兼朝食をとったあと
どうしようか迷ったが、3時に田へ行くことにした
草とサルが気になって。

恐る恐る近づいてみたが、今日はサルはいなかった(ホッ)
(でもやっぱりフン臭い)
で、今日は西の三角部分のススキを刈り
田の中の溝みたいなところ境目まで刈り
なおかつ真ん中のほうまで進んだ。
時計も持っていかなかったので、いいころ合いで疲れたら帰ろうと思っていたが
つい長いススキや他をなくそうと頑張ってしまい
家に帰ったら2時間半経っていた。5時半近く
おかげでまたもや疲れた~
しかも、タオルを忘れたので流れ出る汗をふくのに困った
仕方がないので、来ていたシャツで拭いていたけど
その時気づいたのは、袖でおでこをぬぐう時に
左は結構広範囲で拭けたのだが、右はそこまではいかなかった
つまり右手の方が動く範囲が狭いというか、動きが悪いのかなと思った次第。

なんかどっと疲れたので、昨夜と同じく食欲がいまいち。
一応、「田へ行く」とメモを置いておいたはずなのに母は気づかず
「どこへ行っていたんだ。遅かったなあ」と言われたが
珍しく先にお風呂に入れと言われたので、先に入らせてもらった。
今日も服が汗でぐっしょり。
でも、風が吹いていたので、昨日よりは暑くないというか、田では楽だった気がする。
だから時間も伸びたのかな。

今夜は眠れるといいけれど

追加の愚痴
昨年、新米の購入の件で、母と近い親戚の間で(母の物忘れもあり)
ややこしいことになって私も巻き込まれ、母の癇癪の暴言に悲しみ、
「もうこいつらの間に入るのはうんざりだ」と思ったことがあった。
だから私はその時、「お願い」と称して親戚に伝えた。
そうして奴は、その時
「いつまでも頼ってばかりじゃダメだよね。今度から自分たちでします」
みたいなことを言っていたはずなのに、
すっかり忘れたのか、今年もうちと一緒に購入すると聞いて、「え~!?」
(まあ、そもそも母が面倒見がよすぎるのが原因なのだが)
それでも、私を巻き込まなければいいと思っていたのに
奴が母ではなく、こっちに言ってきたため、また話がややこしくなり、
結局私がとばっちりを受け母の癇癪にあうことになった。
だから、関わるのはイヤだって言ったのに・・・(怒)
そして、あほらしく思いながらも再び同じ「お願い」を、親戚につたえたところ
返事が来て、その言葉に開いた口がふさがらなかった。
なぜかというと・・・「ごめん、今度から頼らずに・・・・」
って・・・これってエンドレス~!?昨年言ってた言葉と同じじゃんか。
こいつ、マジでアホか・・・と思ったと同時に
年とって忘れっぽくなったのかもなとも思った。
まったくいいかげんにしてほしい。

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2013/09/08 (Sun)
昨夜は例の米のことでウンザリしてなかなか寝付けなかった。
そのため、朝10時ぐらいまで寝てしまう。
窓を見ると曇っているようだ。
母が言うには雨が少し降るらしいが、どうだろう?
もし降らなければ、田へ行きたいものだが・・・と思いつつ
1階へ降りると、母のメモが。
「水タンクの水を桶に買いだしておいてください。まきものに置きたいので、お願いします」
なるほど。
昨夜癇癪起こしていたが、少しはマシになったのか。
しかし、畑に行って水を桶に移しても母は無視。
まあ、いいけどね。

けれども、しばらくして戻ってきた母は
普通のようにしゃべってきた。
おや、機嫌が直ったんだろうか。
そう思いつつ、雨が降る前に少し田を見に行くことにした。



サルを追い出した後、ようやく草刈を始めた。
あ~、やっぱり伸びているよなあ・・・特にススキ。
あと、なんか名前の知らない(よもぎの伸びたみたいな)奴が高く伸びたまま枯れていた。
とりあえず、サルのリラックスルームになりつつあったので
囲いの周囲の伸びた草を刈って、それから普段はぬかるんでいる溝みたいな部分があって足を入れられず、乾いた時しか刈れない場所(斜面)のススキを半分刈り取った。
斜面は高い部分があるので、へばりつかないと手が届かないところもあって、のぼって刈っていた部分もあるけど、足場のないところは滑り落ちてしまうので、断念した場所もある。
上からでも手が届けばいいけれど。
(ちょうど、道から少し下って畦に入る場所にうちの田があるので、その部分高低差があり斜面がある。だから、他の家の田よりも余分な草を刈らなければならない手間があるのが、ちょっと不便。そういえば他の田には斜面がないものなあと、ふと思った)
鎌と充電草刈機と両手で使う枝切鋏を持っていったが、やはりススキの株は鎌で稲のようにザクッと刈った方が早い。ただ、昨年よりはやはり鎌の切れが悪いなあと思った。
途中、母が研いだのだけどね。
あまり長居はしないと思っていたが、やはり、これほど刈り甲斐のある草を目にすると
つい頑張ってしまう。
次から次へと流れる汗を拭きつつ、2時間ぐらいたってしまった。
しかし、雨が降るって言っていたが、この空の様子ではすぐに降りそうにないなと思った。
またサルが群がるかと思うとむかつくが(フン臭いし)仕方がない。
また折を見て、顔を出さなければ。でもって、脅しの鉄砲欲しい~

家に帰って母に「でも、囲いの中には入っていなかったようだ」と告げると
「そら、もう今はサルの食べるもの、作ってないし」とのこと。
春に玉ねぎはやられちゃったしね。
汗でぬれたので着替えて一服。ふ~疲れた。
そういえば、朝も食べてなかったんだよなあ。あ、ピーナツは少し食べたか。
なんか疲れすぎても、食欲ないんだよな。つい水分ばかり取ってしまう。

1時間ほど休憩して、今度は母が農業の店に玉ねぎの苗を予約したいというので
連れていく。(電話で予約しても結局、控えをもらわないといけないらしい)
どうやら、近所の家の分まで頼んでやるようだ。

夕方、さすがにお腹がすいたのでおにぎり1個食べる。
夕食は別に、おかずだけですませた。(野菜・酢の物・小女子・ヨーグルト)
  
 

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2013/09/07 (Sat)
今日も朝から秋晴れ
しかし、まだぬかるんでいそうだし、何より暑い。
仕方がないので、今日は西の草取りをした。
日陰なので、それほど茂ってはいないが、じめじめして苔が生えあまりいい場所ではない。
でもって、そこは隣の畑との境で、(Mちゃんちのおばさんを通らせていた場所)
あとでもめないように、父の生前、大工の叔父とも立ち会ってもらい、ちゃんと市の図?に沿って
距離を図り、境の少し内側にブロックを埋め込んだのだが、
気になるのが隣の畑の人で、向こうは向こうで、少し内側にフェンスがあるのだけど
境にツルものの作物を作るかなということ。
自分ちのフェンスにツルをはわすぐらいならいいが、
かぼちゃなんかうちの敷地まで伸びてくるから困る。
まあ、収穫までだろうけど、気になって時折向こう側に押しのける。
母に言わせると、昔から小うるさい家らしいので、いない時か見えない時に。
(たしかに、たまに会ってもむこうから挨拶されたこともない家だ)

今日もいい天気だからか、畑にめずらしく二人いたのだが、
かなりツルものの葉が茂っているので
かがんでいる私の存在は知っていただろうが、下までは見えないようだったので
草を取るついでに、またツルを向こう側に押しのけていた。
てっきりみんなかぼちゃなのかと思ったら、
奥のほうのツルは、見ればゴーヤがなっていて
「全くなんで、こんな境にツルものを作るかな」と、改めて思うのだった。

あとは、こないだ母に言われた植木鉢の棚の塗装。
試しに100円ショップのスプレーを買って使ってみたが
やはりスプレーは細い足部分には、ピンポイントでは吹きにくいね。
しかも、100円だから、あっという間になくなってしまった。
あと1本ぐらいほしいかも。

遅く新聞を読もうとしたら、折り込み広告に米のチラシが入っていた。
どうしようか迷ったが、母に知らせると案の定奴に知らせた。
そこまではいい。
そこで、奴と母だけの話ですむんだったらよかったが
母が私の名前を出したせいか
なんでかメールがこっちにきて、返事をくれだと。
なんで、またこっちへ来るかな。まったくやっかいな・・・
どうしても返事をしたくなかったので、
母に電話でしてもらおうとしたのだが
母はあまり聞き取れなかったのか、意思疎通ができなかったらしい。
それなら奴がこれこれこういうわけで・・・と説明すればよかったのに
なんか言い合いになったらしい。
そんなの知るかと思うが、これまた
後で母が「怒られた」と私に文句を言ってきたので
私も不機嫌極まりない。
だから、関わりたくなかったというのに。
昨年みたいに、散々な目にあいたくないからコメの購入に関与しないと母には言っていたのに
奴はさっぱりわかってないから
まったくいい加減にしてほしい。
私はあんたらとは距離をおきたいんだよ。
間に入りたくないってのがなんでわからないんだ。
それと、母には責めたり、叱ったりすると逆効果だ。特に今の母には。
それを奴はわかっていない。いつも怒ってばかりだ。
いつも人を責めてばかりだ(そういう印象だ)
おかげでまた癇癪を起してしまった。
しかし、そもそもは母が奴に電話したから、こうなったことなのに。
なんで叱られたからって、私にとばっちりがくるんだか。
母にしてみれば、せっかく気を付けてコメのことを知らせてやったのに
怒られて不本意なのはわかる。
だったら、奴に腹をたてればいいものを。
それがこっちが不憫だと言うのだ。

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2013/09/06 (Fri)

昨日の低気圧の荒天が嘘のように(まるで台風一過のように)
朝から秋晴れだ。
(といっても、日中や夕方も西日が強くて暑かったけど)

昨日、締めた雨戸は乾いてからしまおう。
しかし、また仏間の網戸が動かなくなったなあ。
また、じっくり見てみないといけないな。
(昨年も蜂のせいで動かなくなった)

さて、今日はどうしようか。
田はぬかるんで無理だし、水もたっぷりあるから水やりもいらないし・・・
廃材を切るにしても、乾いていないし・・・

(おはぎの夢を見たが、そういえばそんな時期なんだな)

昨夜はいろいろ考えてしまって寝つきが悪かったけど

そうだ、そういえば、JAの金利が低いやつを他に預け替えしたかったんだ。

そう思ってJAに行こうと思った。
遠方になったので、もう徒歩ではあまりいけないから、車で行くのだが
そしたらついでに母の用事もすませたい。

すなわち、カードを作ること。

もちろん母の用事もあるから無理はいわずに
「JAに行くけど、カード作るなら一緒においで」というと
「作らなあかんなあ」と言って行くことにしたらしい。
しかし、驚いたのは自分で暗証番号を考えたことだ。
また忘れるかもしれないが、人任せをせずに自分で考えようとしていることに
まだまだしっかりしてると、少しホッとした。
まあ、私もわかる番号にしたので、代わりに操作できるのだけど。
どうだろう?ATMの扱いを自分でできるかな。
でも、年寄りは番号を口で言いながらボタンを押すものなあ(苦笑)←まるわかり
あと、カードと一緒に番号のメモをはさんでいるとか。
「それだけはやめて」と母には言っておいた。
まあ、カードができてからの話だけども。
 
  それはともかく、しょっぱなから母がまた忘れ物した。
というか、これは私が言わなかったから悪かったんだけど。
印鑑と通帳だけで、証明書を持ってこなかったんだよね。
私は自分がいつも証明書を、持っているからわざわざ言うことじゃないと思うんだけど
母はかばんをいくつか使い分けていて、言わないと持ってこないものだから
また忘れてきてしまった。(実は2回目)
なので、仕方なく、母が記入している間に私が家に取りに帰った。

ちなみに、他の地区の人とも顔を合わせる機会が多くなるな。
母がコンビニでもあるといいのにとボヤいていた。
周りに何もないからなあ。(あるのは小学校と神社と市民センターだけ)
バスで行けないこともないらしいが、2時間に1本ではな・・・

ところで、母は自分が物忘れが多くなって心配したのか
父が亡くなって余計に思ったのか
自分の遺産(といってもそれほどない)のことでいろいろ言うようになった。
正直、うちもややこしい関係の人間がいるので考えると気が億劫になるが
そうはいっても「遺言でも書けば?」と母に言っても、金がかかるし面倒くさいらしい。
それはともかく、気にしているくせに
「自分がいくら持っているかもわからん」というのでは話にならない。
普通なら通帳を見て数えればわかることだが、高齢となるとそれも面倒らしい。
なので、「一度全部表にしてあげるから、それから自分がどうしたいか考えたらどう?」
と提案し、母の預貯金を一覧にしてみたのだが。
(まあ、たいしたことのない金額だ)
1つ気になったのが、母が出してきた貯金の中で、私が覚えている1枚の証書がない。
それは昨年、父の相続により
父の貯金で金利の関係で払い戻しせずに、母の名前に名義書き換えをした1枚。
だから私が忘れるはずがない。
それを母は出してこなかったので、母に「あの貯金が足らないよ」というと「ええ?」
挙句の果てに「お前に任せてあるからなあ」という始末
(勝手がいいと任せてあるというんだからなあ)
私は1つも預かってないよ~(前回のことで普通預金だけは預かるようになったけど)
こんな調子なので、それと一緒にまだ他にあるかもしれない。
それとも金融機関に残高照会したほうがいいのかな。
そんなわけで、母がしばらくまたタンスとか探していたが見つからなかったようだ。

あ~あ・・・
また、探し物か・・・(げっそり)
最悪、再発行すればいいことだけどさあ・・・
前もずいぶん探したのに見つからなくて、結局自分でだしてきたんだから
まあ、自分で保管しているのだから当然だと思うけど
また母が思いつくんじゃないかなあとボチボチ探すことにした。



 
 

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2013/09/04 (Wed)
今日の朝は曇り空だった。
昨夜もあまり寝つきが悪くあまり寝起きがよくなかったが
1か月に1回の燃えないゴミの日の回収日だから
なんとか運ぶ。雨が降らなくてよかった。

さて、今日はどうしよう。
昨日も雨が降ったからやはり田はダメだし・・・
でも、夕方には温泉行けるかな
それから洗濯してもいいか
などと考えていたら

空が暗くなってきて雨が降り出した。
その頃には台風が九州に上陸したというニュースを知っていたが
その後、低気圧に変わったんだと知って、ああまたかと思ったら
思いがけず土砂降りの雷の天気になって驚いた。
まるで台風並みの大雨で
このところの日照り続きの雨が一度に降ってきたような。
まるで何年か前の豪雨のようだ。
まさかそんな雨になるとは思っていなかったので
今頃雨戸を閉めても意味ないかも・・・と思っていたが
サッシではない窓のガラスがあまりにぬれていて
なんとなく下も気になったので、途中で雨戸を中から締めた。
(もっとも動きの硬い最後の1枚はちゃんと閉められなかったけど)
しかし、雨戸を締めた後は、雨の勢いが少しおさまったようだった。
でも、夜にも降るかもしれないと思い、そのままだ。
どちらにしても、仕舞うためにも乾かさないといけないし。

そうこうしているうちに、ニュースでは竜巻注意報が出ていて
「まあ、こんなことは初めてだ」と思いつつ
とりあえず、部屋のカーテンをひいて
できるだけガラスが飛び散らないようにして、母にも窓辺に寄らないように言った。
(結果的にはこちらでは発生しなかったけど)

しかし、裏口の入口が屋根からの滴で下が水浸しになってて
まだそれほどでもなかったが、もし冠水すると困るので
滴を受けられるようにバケツ等をおいておいた。
また考えないといけないな。
母に言わせると、父の生前から気にはしていたようだが
そこまでできなかったらしい。
夕方しばらくして様子を見たら、水がひいていたのでよかった。

明日には天気が回復するらしいが
この調子では土がぬかるんでしばらく田も無理だな。
ホントは温泉も行きたい日だったけど、さすがにこの雨では行けなかった。
お店も商売あがったりだね。

気温26度湿度70%
暗いのでつい夕方、うとうとしてしまった。
そのせいかどうか、夜寝ようとしたら
またいろいろ考えてしまって寝られなくなってしまった。
涼しいせいか、夜は何度もトイレに行った。

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2013/09/04 (Wed)
朝方、またありえない夢を見た。

気が付けば、なぜか家の台所。
流しに食べた後の皿や箸がてんこ盛り。
親戚が来た時かと思いつつ、皿を洗おうと手にしたが
なぜか途中でやめて休む
その時に、今は避けている親戚と姪が現れてしゃべる。
「タオルがたくさんあって困る。粗品でもらうし」というと
「なんで?使うよ?このこなんかタオルで手作りのブラをしてるよ」とか言う。
へ~、すごい。そんなことまでしてるんだと思いつつ
そういえば・・・と前に見たボンビーガールのことを話す。
彼女はたしかティッシュペーパーでブラを作っていたような。

そこから話はヘンな方向に。
その親戚たちと一緒に、ある家族に会いに行く。
と言っても、見たこともない家族で
しかも場所が日本だか海外だかわからない。
庭?にある景色が妙でみたこともない岩とかがあり黒かった。
で、その家族は大家族で、「ちょっと顔を見に来ただけ」なのに
家族全員そろわないからと、なんだかぐちゃぐちゃ言っている。
集まるまで動けないのかと辟易していると
これまた、気づけばなぜか動くイスに乗って移動している。
その間に、なんかいつのまにか日本ではない海外にいるような気分に。

なんか観光の一環なのか、軍事シュミレーション室みたいなところに案内されて
それぞれイスに座らされる
そこで、シューティングゲームみたいなものをやらされるのだが
機械もろくに説明されずに、操作できるわけがない。
右手はマウスっぽかったのでクリックできたが
なんかブザーを押せとか言われても、そのボタンがわからない。
そうこうしているうちに、終わってしまったようで
当然ながらヒットは1つもなく。
そしたら、隣に座っていた3人ぐらいの外国人の男たちが
「安心した」みたいなことを言って笑った。(なぜか日本語)
もしかして、それはいざ戦いになった時に、お前の国は役に立たないと言われたように感じ、そう思ったら、カッとなり「バカにするな!」と怒鳴って立っていた。
そんで、不機嫌なまま歩いてその部屋を出たのだが、
その後周りを見てもいろんな日本人がいて、自分が一緒に来た団体がわからず
右往左往していた・・・

というところで、目が覚める。
今までにない夢だった。

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* ILLUSTRATION BY nyao *