忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(115) * ペットロス・フクの場合(95) * 他愛ない生活の話(2419) * 生活&夢の話(202) * 健康・病気・病院・心(184) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(40) * お知らせ(3) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(54) * 買い物(153) * 小話(2) * 思い出(10) * レイキ(20) * 父(127) * 食品添加物の覚え(7) * 農作業:剪定メモ(18) * 仏事慶事メモ(21) * その他のネコと私(310) * 近隣(171) * 母と介護(52) * 節約(62)
  カレンダー
04 2025/05 06
16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[280] [281] [282] [283] [284] [285] [286] [287] [288] [289] [290]
2011/09/23 (Fri)
タイトルどおりです。

うちにはちゃんとした車庫がありません。
車は裏の庭?に置いてあるのですが
屋根もなく外に放置したままなので、
黄砂が飛べば汚れるし、鳥がフンしても汚れるし
雪が降ったら、こんもりと積もるし
そして秋が一番汚くなります。

落ち葉?
ええ、たしかに葉っぱも落ちますが・・・
それだけならまだマシです。

実は柿の木がそばにあるのです。
しかも、収穫もしない、ただの柿。
(食べられないのかな?渋いのかも。昔から放ったらかしだし)
その柿は秋になって
車の上に、青い柿とか、つぶれた柿を落とします。
さらに、柿の木によくつく虫を落とします。

余談ですが、その柿の木につく黄緑色の、刺されると超痛い毛虫。
あれって、地方によって全然呼び名が違ったんですね。
最初、ここらの呼び名で検索したらヒットしないんですもん。
たまにヒットしたら、やっぱ同じ県内の人だったりして。
なので、あの虫って成虫になったら何になるんだろうって思ったけど
こちらの呼び名では無理でした。
ってことで、イラガというのだと知りましたが
毛虫はほんとにたくさんの呼び名があることにもっと驚きました。
今まで普通に呼んでいた名前が通じないんだ・・・とカルチャーショック。
家族にも教えたら、驚いていました。

さて、そのイラガの幼虫ですが。
おかげで、この秋は車がいつもの年より大変な状態になっていたようです。

というのも、今年退職した私は
燃費の削減のため、ほとんど出かけません。
なので、車に乗ることがなかったため、知りませんでした。

ある時家族が「キンチョール」を持ち出して
「お前の車がすごいことになっている!」と慌てていたのです。

わざわざ見に行く気もなかったんで
話をききかじったところ
どうやら数日前の大雨で、柿の木にいた虫がたくさん車の上に落ちてひっついていたそうです。
タイヤとかにもへばりついていたとか。
大騒ぎするほどなので、よほど多かったんだろうと思いますが
そんなものを見たくはないので、わざわざ見に行きませんでした。
掃除してくれるらしいし。

で、翌日、買い物に行こうと車を使いましたが
綺麗とは言えませんが、やはり2匹ぐらいその毛虫が窓にいましたね。
そのまま走りましたが、一緒にショッピングセンターまで付いてきました。

念のため、誰かが触るといけないだろうと離れたところに駐車したんですけども
もし、誰かが触って刺されちゃった場合はどうなるんでしょうね。
知らなかったとしらを切ればいいんでしょうか。
それとも、こちらの過失になるのかなあ?
とはいえ、戻ってきたら毛虫はどこかへ行ってしまったのか
窓にいませんでした。

どちらにしても、車に乗り込む時の方が怖いですね。
頭に落ちてきたらイヤですもん。
今まで、仕事に行っていたから、そんなことになるなんて知らなかったなあ。
また新たな発見をしました。


拍手

PR
2011/09/13 (Tue)
カテゴリで「夢の話」と「健康」に関連しています。


収入がないために節約生活をしている私ですが
その1つに燃費を節約する意味で
「必要以外外出しない」「用事はまとめてすます」というように
極力車を使う回数を減らしたんですが・・・

まあ、地下鉄のあるような街なら徒歩でも行けるだろうし
店が近いようなところなら自転車で買い物もできるだろうけど
こっちは山の田舎なので
車に乗らないとどこにも行けないんですね。

それを乗らずにすませるということで
引きこもっているわけですが
正直、仕事をしている時は「ああ、引きこもりたい」「引きこもるのは夢」と
インドアな私は思っていました。
だから、家から出ないことに対しては
それほど苦にはならないのですが

実際引きこもってわかったこと。
それは・・・足が弱くなるってことです。

今までの職場も室内で、それほど動くことはあまりないと思っていたのですが
(中腰とか立ったり、机の席の移動ぐらい)
それでも、足を使っていたのですね。

寝たきりではないにしろ
数か月引きこもっていると、足が弱くなったと実感しました。
その1つが、立ち上がる時に、
足というか、かかとにかなり体重がかかることがわかるし

それよりもショックだったのが
久しぶりに出かけて買い物で歩きまわっていたら
なんといまだかつて靴ずれをしなかったサンダルで
靴ずれを起こしてしまったんですよ(泣)

両方の小指の皮がむけかけて、痛かったです。
この場合の靴ずれは、履きなれていない靴のせいではなく
足が変わったってことなんでしょうか。
むくんでいるとか?

その後、ばんそこうを貼って保護していたのですが
やはり散歩していたら靴ずれが・・・(シクシク)

なので、サンダルでもそうなんだからと
靴を履くのが怖い気が・・・(今はまだサンダル)
足のサイズが変わったら靴も買い替えないといけないのかなあとちょっと不安・・・

そのせいか、先日靴ずれの夢を見ました。

痛みとかは夢なのでないのですが
左足に4か所ぐらいイボのような出来物があってびっくりしました。
(夢で靴ずれだって思ってる)


以来、散歩に出たり、軽い運動をしてるのですが
全国の引きこもりの皆さんは大丈夫なのでしょうか。
ちょっと知りたいです。

まさか退職してからこんな弊害が起きるとは思わなかったな・・・



拍手

2011/08/03 (Wed)

私が今いるPC部屋は
元は押し入れなど洋服があった3畳一間の小さな部屋。
普段めったに入らなかったその部屋はすでにネズミの通り道となっており
部屋を片付けた時には
窓側の壁にネズミの穴が開いていました。

たしか、その時父がセメントを塗り込んだと思うのですね。
ところが、しばらくして(といっても数年たったかも)
同じ場所に再び穴が開いていたのですよ。
もちろんセメントをかじったわけではなく
セメントの上の部分に穴をあけて広げたわけです。

そんなわけで、再び父に訴えたものの
高齢になると動くのが面倒になるせいか
ちっともしてくれないので仕方なく
私はホームセンターで、小さなセメント粘土を購入して(水不要)
それだけではなく、庭からちょうどいい石ころを入るだけ押し込んで
ネズミが侵入しないようにしてから
購入したセメントを塗り込みました。
(父がしたセメントはよくある灰色ですが、私が購入したものは白いです)

もちろん、ネズミがまたその上から穴をあければ広がるだけなんですけども
とりあえず、また開けた時用に
穴の前の通り道にネズミホイホイを置いておき
「貴様ら、ここは危険地帯だぜ」ということを知らしめようと思ったわけだ。

それが功を奏したのか
以来、その封鎖したネズミ穴は破られていない。

しかし・・・

その数年後、昨年になるか
同じ部屋の押し入れのふすまを開けて中を初めて片づけたところ
またもや外側の壁に穴があいているのを発見。
ここもネズミの通り道になっていたらしい。

とりあえず、再びセメントを込めるには時間がないので
応急処置として、庭の小さな石ころを1つぐいぐいと壁穴に押しこんで
その前に、ネズミの忌避剤をも突っ込んでおいた。

そうして、しばらくは何事も起こらなかった。

しかし・・・

それに気付いたのは最近だ。
ふと、視線を移すと
あの、穴に込んだはずの石ころが壁からはずれているではないか。
しかも、近づいてよくよく見ると
付近においておいたネズミ忌避剤(すでに効力はなくなっているだろう)のねじ込んだ端っこが
なんとなくかじられているような・・・・?

う・・・ま、まさか・・・
ネズミが外から石ころを動かし、中に侵入したというのか。
恐るべし、ネズミども。

そうして私は再び庭の石ころを拾い始めた。

正直、セメント塗るのはめんどくさいんだよ。
なので、セメントは最終手段として
とりあえず、4~5個の石ころを用意し
再び開通した壁穴に放り込んでいくと、入るわ入るわ
どこまで深いんじゃ、というぐらい。
そうして石が動かなくなるまで詰め込んで。
そうしてまたネズミホイホイを前に設置しておいた。

これでまた石が動いて穴が開いていたら
今度こそセメントも塗り込めなければ・・・と思いながら
毎日、視線をやっていた。

そうしたらば。
2、3日後に小さいネズミがホイホイにひっかかっていた。
う~ん・・・こいつが犯人かどうかわからんが
とりあえず、自然の掟ということで、ホイホイにかかったネズミは父にまかせたわけだけど
今のところ、壁の石はそのままだ。

あれが動いた時、私の恐怖は再び始まるだろう。

追記:そしてそれが破られたのは2012年3月のことだった。
というわけで、3月に書きます。

拍手

2011/07/12 (Tue)
前回にも書いたんですが~

今回6月末に、私は高齢の母を連れて初めて出雲へ行ったんですけども
ホントなら前の伊勢参りみたいに細かく書こうかなとトライしたのですが
6回目にして猛暑であえなく挫折。(削除しちゃった)
そんなわけで、簡潔に書きますと

お金を節約するため、本当に出雲大社しか寄らないプランをたてた。
そんなわけで、行きは高速バスを利用し
帰りは新幹線を利用した。(あとは在来線の乗り継ぎ)
ホテルも食事なしのビジネスホテル。
(朝食だけは無料サービスのおにぎりつき)
高齢の母を連れていくので、普通より乗換時間を取ることになった。
さらに、高齢者づれなので、歩くことを少なくした。
なので、ホテルも駅前で、
出雲大社のバス停も「出雲大社前」

ほとんど乗り物に乗ってて
着いたらホテル泊まって、翌朝参ってすぐ帰るというパターン。
まあ、2泊3日ぐらいあったらよかったんだけどね~

母も大変だったろうけど、私も疲れた。

そんなわけで、観光に行ったというより
ホントに参拝に行ったというほうが正しい。
ただし、その参拝もめちゃ簡単。最低限のことしかしていない。

朝8時すぎにバスに乗って行ったけど
まだ掃除中みたいで、しかも参拝客が少ないので驚いた。
てっきりお伊勢さんみたいに人がごった返しているのかと思ったんで
こんなの??って。
とりあえず、仮の拝殿で参拝したあと、
母はそのへんをうろついていたが
私は付近の「古代出雲歴史博物館」へ走った。
正直、行く前は参拝だけで時間をとるだろうと思っていたが
母が全部体がえらいから見て回らなくてもいいといったんで
じゃあ、行けるかなと。
ただし、また出雲大社前のバス停へ戻ってこないといけなかったので
その往復時間込みで40~45分ぐらいしか滞在できなかったのが残念。

行く前は、私は出雲大社メインのつもりだったが
実際行った見たら、私は博物館のほうがメインになっていた。
ホントに時間がないのが残念で、1日じゅういたいぐらいの内容だった。
なんていうか・・・久しぶりにワクワクした。
忘れかけていた気持ちっていうか。
なので、他に御土産は買わなかったけど
博物館の展示を紹介した冊子(千円)だけ購入して帰った。

そんなわけで、せっかく出雲大社へ行ったのに
お守り1つ買ってこなかったんだよね~
・・・っていうか、家にお守りがたくさんあるんで、
これ以上増えてもなあ・・・という気がしないでもなかったし。

しかし、出雲大社は、想像していたところとはイメージが違ったなあ。
松林の参道もそうだし
あちこち銅像があるのもそうだし
何より、雰囲気と言うのか
御宮さんというよりも、なんか要塞みたいだなって。
なんかバーンっていうか、ドッシリっていうか
簡単に攻められないぞ、みたいな感じ。
ちょっと怖い感じかな・・・畏怖っていうの?
そんで、昔の出雲大社の本殿が高い柱の先にあったとしたら(復元みたいに)
すごく立派だったろうなあと思わず想像してしまった。
全然今まで見てきた神社と違うなあと思ったな。

ああ、出雲市駅は綺麗だったね(感心)
ゴミが落ちてないのはいいよね。
でも、夕食を食べられるところが近くになかったのが残念。
(高齢者がいるので、そんなに歩けない)
というか、案外閉店やオーダーストップが早いというか。
あと、出雲市駅の切符窓口は増やしてほしいと思う。
一人占領していると買えなくて焦った。
(もちろん、自販機は無理な乗車券)
あと、電鉄も乗りたかったなあ・・・
湖は綺麗だった。

ホントはもっといろいろ見どころはあると思うけど
残念ながら時間も金もないので、
それだけで帰ったわけだけど
まあ、母が満足してたみたいなんで、よしとするか。

拍手

2011/06/26 (Sun)
23日・24日・25日と暑い日が続いた。
こうやって書いているうちに26日になるのだが(23:57)
天気予報では雨がちょっと降るようだ。
別の地方では大雨で土砂が崩れた地域もあるというのに

ただでさえ朝夕逆転しかかっていたのに
この暑さでさらにひどくなった。
なにせ暑くて眠れない・・・
汗だく・・・
窓は防犯上開けられず
ここ数年はエアコンを使っていたが
節電のため、数年ぶりに窓を開けて寝てみたが・・・

やはり2階は暑い・・・
しかも窓も全開はさすがに怖いのでほんの少しだし
風もあまり通らない・・・
結局明け方までろくに眠れず朝が来て
(何度新聞配達のバイク音を聞いたか)
朝方3時半とか4時半とか5時半とか1階の居間に降りてくるものの
(一応窓を全開)
そこは固いカーペットなので寝ころんでも体が痛い・・・
ただでさえ、ここのところ出雲旅行のことで調べてて
座りっぱなしでお尻と腰が痛くなってしまったというのに・・・
暑くて寝返りばかりしてたからへんなところに力が入ってて
妙な筋を痛めたり、いつのまにかしびれが切れてたり・・・
・・・で、午前中はうとうと・・・ごろごろ・・・ねむ~い・・・

しかし、この数日の暑さだけれど
夜中でも起きてても汗だくになるのは何事よと思う。
一番涼しいのはやっぱ朝方だよね・・・
ホントは朝早く起きて活動するのがいいんだけど
夜暑くて眠れないものだから
活動すべき朝に起きあがれない・・・(悪循環)

にもかかわらず、午後は午後で暑いのがPC部屋だ。
何度も書くが、私のPC部屋にはエアコンがない。
ただでさえ暑い機器類なのに。
いつもなら父がこっそり扇風機を用意してくれているのだが
今回は私が率先して居間とPC部屋と台所の扇風機の封印を解いた。

・・・が、扇風機じゃ汗は引かない
は~ひ~

暑い・・・腰痛い・・・調べなきゃ・・・横になろ・・・の繰り返しでした
や~も~あせもができそう

・・・で、とうとう3日目の夕方には居間のエアコンをつけました。
まあ、日中よか節電になるかな~
とにかくいったん汗をひかせたいということで
でも温度設定は高めで、ちょっと涼むと電源切って扇風機~

でもまあとにかく出雲旅行の計画をなんとかたてて
事前に準備できるところはやって
(詳しくは出雲へ行ってから)
ふう~と思ったものの・・・

ちょっと台風5号の影響が不安かな~みたいな。
まあ、山陰地方は雨が多いらしいけども
そのため急遽ネットで晴雨兼用の安い傘を注文した
もうね・・・暑くて出かける気力がない・・・

昨日は食糧の調達に行ったけど
夕方というか夜7時ごろからでしたよ

まあ、暑いから・・というのはいいわけにはならないけど
この数日Wordの勉強を怠けてます・・・
でもね~この学習ソフトやっぱ不安定だよ
時々動作がおかしくなるもん・・・

あ、あとブログも書けなかったんだよな・・・



拍手

2011/06/20 (Mon)
昨日は何してたかな・・・
たいしたことはしてなかったと思う。

ただ、その日に老人会の回覧板が回ってきたことから
話が出雲へと変わっていった。
回覧板には老人会の団体旅行の募集が書いてあって
それが松江とか出雲だったんだな。

出雲と言えば出雲大社。
一度は行ってみたいと思っていたが、やはり遠い気がして
しかも、今までは仕事が忙しくてなかなか遠いところまで行けなかった。
しかも、今は時間があっても金がないし。
しかも、これは老人会の旅行だ。
いつもなら別に気にもしないことだった。

しかし、母もまた一度は出雲へ行ってみたかったらしい。
母は結構団体旅行で国内あちこち行っているが
あっち方面だけは行ったことがないという。
そんな母ももう高齢で、脳梗塞患ってからはなかなか遠方にいけないだろうと自分で言っていたが
(でも、別のところには行くと思うんだけど)
そんなわけで、行きたいようなことを言っていて。
「じゃあ、その旅行に参加したらいいじゃん?」
って言ったら、「お前が行けばいいんやけど」とか言うんで「え~~?」
たしかに目的地はいいけど、老人ばかりの旅行でしょ~?
行けるのかなあ?というか、絶対浮く・・・

仕方ないから他のツアーでないだろうかと探してみたが
こちら方面からの出発はあまりなく
しかも二人とも予算がないので高いのは無理。
ってことで、新聞の折り込みチラシにあった地元の旅行会社ぐらいしか安価なものがなかった。

もちろん、安価なりにいろいろサービスははしょってた企画だが
この際それでもいいというので「じゃあ、申し込もうか」という話になったのが昨晩だ。

それから私はほとんど出雲のことも松江のことも知らなかったんで
いろいろネットで見てて・・・

明日、旅行会社に申し込みしようと思ってたんだけど・・・
(小さい会社だからネットで申し込みできないんだよね)

今朝はあさから土砂降り。
ここんとこPCに座りっぱなしのため
また腰が痛みだして、雨も手伝って午前中はまたうとうとしていた。
ちなみにその時見ていた夢の中で
なぜか保志さんの声が聞こえた。

んで、午後雨が少し小ぶりになったので
支度をしてJAと旅行会社に行ったところ

なんと、予定していた日が満席。
諸事情により、じゃあ、別の日にって簡単にはいかなかったので
ちょっと保留にして

じゃあ、個人で行こうかなと考えた。
本来私は電車を乗り継いで行くのが好きなのだ。
ただ、母のことを思うと歩くのが大変かなとか思ってそれが心配。
でも、思った時が吉日なんでちょっと考えようと思い
これからルートとか時刻表を調べることにした。

拍手

2011/06/18 (Sat)
なんだか最近、体内時計が狂ってきてるようでまずい。
夜型になってきそう・・・

昨日は・・・ちょっと雨がやんでいたので
またちょこっと庭いじり。
草が雨にぬれて露がつくのでちょっとだけ。

昼前に母から頼まれていた眼科へ連れて行く。
いつも混み合ってるから、事前にネットで順番をとってから行くと待ち時間が短くてすむから便利。
他の病院もこういうシステムにしてくれればいいのにと思う。
ホントは外に出た方が気持ちよかったけど
紫外線対策をせずに来たので車の中で寝ていた。
結構風がふいて気持ち良かったv

帰りに母が外で食べようと言ったので、久しぶりに母と和食レストランで外食。
でも、9時に朝ごはんを食べたばかりなのであまり食欲もなく
とりあえず、てんぷらののった冷やしおろしうどんを注文。
ただ、母がね~小食なのは仕方ないけど
いつも残すからイヤなんだよね~
じゃあ、初めからもっと違うのにすればよかったのに・・・といつも思う。
私は外食で食べ残すのはイヤなんだよね。
(やはりお金がかかっているからだろうか)
なので、つい無理して母の残した分もさらえてしまうんでお腹いっぱいになるんだよ。
無理して食べなくても・・・と思うんだけど
やっぱもったいないしな~

で、結局、その後食品スーパーに寄りたいという母の要望で寄り道・・・
でもお金を節約してるから私は待ってただけ。

あと、夕方にまた元職場の知人でありOGであり先輩である方から
ハガキをいただいた。
私の退職についてのことなんですが~
なんか不思議なことが書いてあったんですよ。

この方、うちの母方と共通の親戚がいるんです。
血はつながってなくて、おば夫婦の片方どうしが親戚ってことなんですが。
どうも、その親戚へ行ったついでに
私の退職のことを尋ねたみたいなんですが

あまりおばも知らないはずなのに
(実際私の退職は知りませんが)
「母が車いすになったから看病をしているんじゃないか」と言ったらしいです。
それを読んで「はあ!?」

たしかに一昨年?脳梗塞で倒れた当時は「車いす」でしたが
今は回復して一人で歩けます。(リハビリ中ですが)
なので、なんで車いす?とか思ったんですが

もう1つ、母にそのことを言うと
「おかしいな~、おばさんに私の体のことは言ってないはずなのに・・・」
というんですが、たぶんどっかからもれたんだと思うんですけどね。
母いはく「そんなことない。兄弟には口止めしたから」って言うんですよ。
まあ、それはともかく
母が車いすなんて、笑ってしまいました。


にしても・・・
わざわざ退職することをおばさんに言わないと思うんですけどね~
(よほど近所とか、仕事で協力してくれたとかなら言うでしょうけど)

余談ですが、挨拶状は数人しか出してないんですけども
こうやって返事をいただくのはありがたいと思います。
が、送ってくるのに時差がありますね・・・

拍手

2011/06/16 (Thu)
昨日は目覚まし通り7時半に起きた。

昨日は予定が狂ったので
ちょっと宙ぶらりんになった。

午前中はいつもどおり。
ホントは前日に母が「体がえらいから点滴をうちに行きたい」とか言ってて
父からも「連れて行ってやってくれ」と言われて予定してたんだけど
午前中別の病院から帰って来た母に
「何時に行く?」と聞いたら「あ~もう体がよくなったでいいわ」だって。

まあ、よくなったならいいけど
こっちも予定というか時間の配分の都合があるんだけどね。
しかも、母はあちこちでつまらない話をしてくるんで困るんだよな・・・
(おしゃべりばーさん)
自覚がないので困ります

なので、ちょっと不機嫌というかなんかもやもやして
なんかやる気が起こらずそのまま寝ようかと思ったけど
 

余談だけど、しゃがんでて立つと結構立ちくらみする・・・
やっぱ体力ないかな・・
それとも、ろくなも食べてないせいかなあ・・・

んで、昨日の続きで美容院に行くかどうか迷ってて
髪型とかも探してて
でも・・・やっぱ・・・憂鬱・・・
てか、太っている自分が醜いので
どんな髪型も似合わない気がする・・・・
鏡を見て落ち込む・・・・
まあ、別に急いでないし・・・やめようかな・・・とか
もう少し体重を落としてからにしようか・・・とか
足踏み状態です。

それとは別に
夜ラジオ体操をして、TVを見ながら足踏み昇降運動をして
汗をかいた後お風呂に入る
すでに湯沸かしの電源を落として時間が立っているのでぬる~いです。
まあ、元々熱いのは苦手なんで
しかも今は暑いし、これぐらいでもOK。

で、結局その日は勉強する気力なく・・・

はあ~なんかやる気ない・・・
これって年とったせいかなあ・・・

拍手

忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *