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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2024/12/30 (Mon)
やっぱ古い毛布あったけ~

年末なので最後の生ごみを出す

裏の地蔵さんの花を追加
前のが枯れてない(いつだっけ?)

小さいほうの冷蔵庫内の拭き掃除続き(一段落)

少し廊下の掃除機

ホントはドキュメント72時間のスペシャルをみたかったけど
さすがに午後の時間、全部使ってTVの前で座る贅沢は持ち合わせていない
たぶん、台所で作業をしながら見るのが1番いいのだろうけど
別にお正月の用意は、神仏のお供えだけなので
料理を作り続けるでもなく台所にずっといる理由がない

昔々は、この時期はお餅つきで手伝いに呼ばれていたもんだけどなあ
昔は石臼で父が餅つき(姉たちは持って帰るだけ)
一応、テラスに設置してあったかまどで米を蒸すので、その火の番は私がしてたな
父が餅をつけない年になると(義兄はしようとする人ではなかった)
母は餅つき機を使って餅をつき、
その後はいつもどおり、米粉?を敷いた餅板の上にちぎって、
丸く回して形を整えるのを教えてもらっていたな
まるーくまるーく、なでなで
そんで、仏さん、神さん、火の神さん、水の神さんの鏡もちを作って
1番大きいのは床の間に飾って
(そういえば、昔はするめとかおいてあったけど
ネコを飼うようになってからやめたな)
その後、次の餅は自分たちが食べる餅を作って、
おろし、あんこ、きなこの中に放り込んでくれた
あとわたしは食べなかったけど菜餅
よく、母はあんな熱い餅を手でちぎっていると感心したものだ
さらに、そのあとは、餅板に入れて伸ばして、保存用の餅を作って

母が正月に来る父の兄弟のために料理をt作る一方
神棚や仏壇はいつも父が掃除して・・・
私は親戚が来ると手伝いばかりで、イヤだったなあ
アレらもうざかったし、
それも遠い記憶だわ
今は静かに、加工でんぷんの入った100円程度のミニ鏡もちを飾るだけ
でも正月3が日だけ、仏さん、神さん、火の神さん、水の神さんに
小皿に簡単な雑煮を供えるのは変わらないから
(こっちは100%米の切り餅だけど)
3日間下げて×4皿分の残りを食べるのが大変なのは今も昔も変わりない
昔は母が食べていたけど、今は私しかいないからな
大根里芋はともかく、私ニンジンが苦手なんだよねえ

目がしょぼしょぼ
今日は風がないからホントは作業日なんだろうけど
やる気が起きない

まだ仏壇の花もってる
榊もなんとか?
でも、乾燥してるせいか、水がなくなるの早い

夕方またボールうるさいのが始まった

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* ILLUSTRATION BY nyao *