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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2025/04/04 (Fri)
押し入れの上のほうに置いたダンボール箱

たぶん昔の物が入っていることはわかっていたけど
もはや、いつの何がはいっているのか覚えていなかった
1つ取り出したら、昔の手紙だった

とりあえず、確認できたのは
学生時代の友人からとか
職場の研修先であった同期からとか
(中にはかなり真面目な話の手紙があったんだけど
その日とのことを私は全く覚えていなくて
「訓練中」とかあったからたぶん研修所で出会った人
同部屋だったかもしれない。
全然覚えてないけど、なんか話をしたんだろうね。
なんか私の話を聞いて考えさせられたとか書いてあって
わざわざノートのページ2枚にわたって気持ちを書いて渡してくれた人
なんとなく覚えているのは、見た目派手だった気がするけど
手紙を読み返すと家庭でかなり苦労している人みたいだった
それなのに、一度しか会ってないけど覚えていないなんて
なんか申し訳ないな。
記憶なんて本当に曖昧だ。
まあ、もっとも向こうも忘れているだろうけど

あとは、小さい頃、年の離れたアレが大学生で
下宿していて家を離れた時のやりとりとか
当時はそれなりに年の離れた姉妹として仲よかったんだよな
(忘れてるけど)
それから、私が学生の頃家を離れていた時
小包を送ってきてくれて、そこに入っていた両親からの手紙とか
父が出張に行く時に、内緒で鞄にしのばせたお守りとチョコに対する
父からのお礼の手紙とか(恥)
今はデジタルで流れるような文が、まるでタイムカプセルのように
つまっていた。

でも、さすがにもうおそらく2度と会わない友人の他愛のない手紙は
かさばるので処分したけども。
中には残してある手紙もあるけどね。

小学校の時の年賀状
中学の友人の手紙
高校からの友人の手紙
大学生の友人の手紙
バイト先の友人の手紙
職場の上司の手紙
別の職場の友人の手紙
地区の人の年賀状
お客さんからのはがき
今はほぼ疎遠。

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