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非公開
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ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
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2018/07/26 (Thu)
どうでもいい話
いつも車で通る道の、角にある家がある。
そこはまだ比較的新しい家で
家が建つ前から、通るたびに観察しているのだけど
普通なら更地から家が建って
徐々に物が増え、生活感が出てくると思うのだけど
そこは違ったから、なおさら気になった。
その家は、デザイン的には日本家屋ではなく
少し洋風の可愛らしいこぢんまりした住宅。
家が建ってしばらくして
周囲に塀が作られた・・・ようにみえた。
一度に業者さんが作ったわけではないのか
少しずつ少しずつ背の低いブロックとフェンス形が作られていった。
そして庭には、なんと田舎にそぐわない
少しラブリーなピンク色した東屋みたいな屋根が。
屋根の下にベンチは置いていなかったが、コンクリートが敷かれ
もしかしたら、子供が雨の日でも
日差しの強いひでも日陰で遊べるようにするためかもしれない・・・とも思った。
ちなみに、通り過ぎるだけなので、ここの住人が外にいるのを見たことがない。
そうして、しばらくすると今度は反対側の庭に
園芸用の柵ができていたので、
きっと家庭菜園でもするのだろう・・・とも思った。
ところが、である。
いつの頃か、庭が草だらけになっていた。
ボウボウに伸びている。
誰も住んでいないのか?
いや、夜通った時には車もあって、電気もついていた。
うーん、もしかして仕事が忙しくて庭の手入れもできないのかなあ
などと思った。
まあ、大抵考えるのは、この変化は離婚したのかなと思ってしまうんだけど。
そして月日が流れたが、家の周囲の草ボウボウは変わらなかった。
しかし、ジャングルにならないところをみると多少は処理しているのかも?
日中、車が2台停まっていることもあるし。
よくわからないなあ・・・?
と、通るたびに気になるのだった。
いつも車で通る道の、角にある家がある。
そこはまだ比較的新しい家で
家が建つ前から、通るたびに観察しているのだけど
普通なら更地から家が建って
徐々に物が増え、生活感が出てくると思うのだけど
そこは違ったから、なおさら気になった。
その家は、デザイン的には日本家屋ではなく
少し洋風の可愛らしいこぢんまりした住宅。
家が建ってしばらくして
周囲に塀が作られた・・・ようにみえた。
一度に業者さんが作ったわけではないのか
少しずつ少しずつ背の低いブロックとフェンス形が作られていった。
そして庭には、なんと田舎にそぐわない
少しラブリーなピンク色した東屋みたいな屋根が。
屋根の下にベンチは置いていなかったが、コンクリートが敷かれ
もしかしたら、子供が雨の日でも
日差しの強いひでも日陰で遊べるようにするためかもしれない・・・とも思った。
ちなみに、通り過ぎるだけなので、ここの住人が外にいるのを見たことがない。
そうして、しばらくすると今度は反対側の庭に
園芸用の柵ができていたので、
きっと家庭菜園でもするのだろう・・・とも思った。
ところが、である。
いつの頃か、庭が草だらけになっていた。
ボウボウに伸びている。
誰も住んでいないのか?
いや、夜通った時には車もあって、電気もついていた。
うーん、もしかして仕事が忙しくて庭の手入れもできないのかなあ
などと思った。
まあ、大抵考えるのは、この変化は離婚したのかなと思ってしまうんだけど。
そして月日が流れたが、家の周囲の草ボウボウは変わらなかった。
しかし、ジャングルにならないところをみると多少は処理しているのかも?
日中、車が2台停まっていることもあるし。
よくわからないなあ・・・?
と、通るたびに気になるのだった。
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2018/06/26 (Tue)
昨年の秋に、もう一人の叔母の1周忌に参ったのだけど
隣に座ったおばさまが、どこかで会ってる気がするけど、どこだか覚えてない。
親戚ではないから、亡き叔母の近所の家の人だと思う。
しかし、むこうは、私のことを名前も知っているようで。
うちの母のことも知ってるようで。
はて?
わからないまま、つらつらと世間話をしていたが
そのおばさまの口からところどころに、私の同級生の名前が出てくる。
あれ?あれあれ?
んんー??
もしかして・・・・・I先生?!
そう、そのおばさまはなんと保育園の時の先生だったのだ。
大学でもなく、高校でもなく、中学でもなく、小学生でもなく、幼稚園でもなく、保育園!
ははー、あの時はお世話になりました<(_ _)>なんつって。
でも四十九日の時にも気づいてなかった私、ちょっと内心焦る。
先生いはく、「あの時は(私も若かったから)あなたのお母さんにいろいろと
地区のこととか教えてもらっていたのよ」
当時の園長先生がすごく厳しくて怖い先生だったのだけど
I先生からみてもやはり怖かったそうだ。
(朝来ると、机に指導メモが置いてあったとか)
そんなわけで、ウン十年ぶりに
いつのまにか保育園の時の先生と再会していたのだった。
顔の白い化粧は昔のままだったかもw
隣に座ったおばさまが、どこかで会ってる気がするけど、どこだか覚えてない。
親戚ではないから、亡き叔母の近所の家の人だと思う。
しかし、むこうは、私のことを名前も知っているようで。
うちの母のことも知ってるようで。
はて?
わからないまま、つらつらと世間話をしていたが
そのおばさまの口からところどころに、私の同級生の名前が出てくる。
あれ?あれあれ?
んんー??
もしかして・・・・・I先生?!
そう、そのおばさまはなんと保育園の時の先生だったのだ。
大学でもなく、高校でもなく、中学でもなく、小学生でもなく、幼稚園でもなく、保育園!
ははー、あの時はお世話になりました<(_ _)>なんつって。
でも四十九日の時にも気づいてなかった私、ちょっと内心焦る。
先生いはく、「あの時は(私も若かったから)あなたのお母さんにいろいろと
地区のこととか教えてもらっていたのよ」
当時の園長先生がすごく厳しくて怖い先生だったのだけど
I先生からみてもやはり怖かったそうだ。
(朝来ると、机に指導メモが置いてあったとか)
そんなわけで、ウン十年ぶりに
いつのまにか保育園の時の先生と再会していたのだった。
顔の白い化粧は昔のままだったかもw