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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2011/06/10 (Fri)
さっき21:45ごろネットのニュースの見出しに驚いた。

声優の川上とも子さんの訃報だ。

9日の夕方に亡くなられたそうだが
思わず声をあげてしまったのも
この人ってまだ若くなかったっけ?と思ったからで。
記事を読んだら、やはり41歳とのこと。
早すぎる。

川上さんは特別好きとかこだわりはなかったけれど
少女革命ウテナとか
私にとっては乙女ゲームの「遙か」シリーズの主人公が印象に残っている。
といっても、ゲームでは声はないけれど
ドラマCDでおなじみで
川上さんの声は
元気で明るい少女の役がぴったりだった。

卵巣がんだったというけれど・・・
いつから闘病されていたのだろう

ご遺族の方にはお悔やみ申し上げます

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2010/04/14 (Wed)

2010年4月9日の毎日新聞朝刊に
熊本市の慈恵病院のいわゆる赤ちゃんポストの現状の記事が書かれていて興味深く読んだ。

記事によると(以下、引用は『』内)

『開設し5月で3年。預けられた子は昨年9月まで51人に上る』とのこと。

気になった点1つが、預けた親の身元だ。
分布地図も掲載されていたが
それを見ると、身元不明が12人で
北海道・東北は無し。
四国一人で、近畿と中国が各4人
中部が6人で、関東が11人。
一番多いのが病院に近い九州の13人だが
『地元・熊本はゼロだった』という。

地元はゼロだが、他の地方からは多い。
ということは、 はるばる育てられない子供を預けにやってきているということか。
さすがに遠方の北海道や東北はないが、
比較的交通機関に恵まれたところは行きやすいのかもしれない。
しかし、 街である関東が多いのも気になる。
人口の差ともいえるかもしれないが、
思わず子供がさずかってしまうことも多いかもしれない。

と私が思うのも、身元がわかった親から調査した「ポストを使った理由」を読んだからだ。

あくまでもやむを得ない事情で育てられない赤ちゃんの命を救うために
病院が設置した「こうのとりのゆりかご」
それを利用しようとした動機の中にあったのは
『生活困窮が7件、不倫5件』
これはまだわかる、不倫もいいことはないが、ありえないことではない。

が、生活困窮よりも一番多かった理由がなんと

「戸籍に入れたくない」

だったのだ。

これって・・・戸籍からその子の存在を抹消したいということで
イヤな言い方をすれば、戸籍にキズをつけたくないということだろうか。

例えば、犯罪によって望まぬ妊娠をしてしまった事故もあるかもしれない。
それでなかったことにしたいと思うのは責められないことだとは思う。

しかし、もし自分のうっかりでできてしまった子供を
さらに戸籍に入れたくないというのはどうなのだろう?

まあ、正直なところ、(不倫でもなく)戸籍で前歴を気にするのは
これから結婚する時だろうか。もしくは厳格な家庭なのか。
とにかく世間体がまずいということで
たぶん・・・だけど、独身者が多いのだろうな。

一概には言えないけれど、
中絶できず、出産してしまったけれど育てられない。
戸籍から子の存在を隠して、なかったことにして、
自分は新たに出発しようと思うのだろうか。

病院は本来、養子縁組などをとおして、「命を守りたい」と思って始めたそうだが

養子縁組には親の同意が必要で、匿名預かりでは無理なことがわかってきたようだ。
しかも、『ポストに子を入れる行為には明確な基準がない』ことで
後でトラブルになる可能性もあるとされ、
今では「匿名不可」で
「子供を入れる前に相談してください」となっているそうな。
そんなわけで、養子縁組はいまだ1組しか成立していないらしい。

『現在も施設で暮らす子は31人。
12人は里親に育てられ、7人は親元に帰った』そうな。
まずは病院に相談して、なんとか一緒に暮らせるといいね。

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2010/02/14 (Sun)


先日に引き続き、これもグチです。
 

っていうかさ~

仕事してくださいよって感じです。

元々今の新聞店には以前からいろいろあったんだけど

(過去の投稿を見るべし)

こないだもちょっと口があんぐりしてしまいました。

今うちはM新聞です。

でも、配達しているのはT新聞専売所さんです。

昔、昔、新聞を変えたいと思った時に

そこの販売店に「うちはT新聞なんだからね!」とキツク言われてしまってから

あまり御近づきになりたくないところなんですが

なので、M新聞の申し込みはネットからしたんですが

配達はなぜかそのT新聞専売所さんでした。

それはともかく、

そこのお店からたまに新聞代を自払いにして~とか
クレジットカードもOKですよ~とかいうチラシが入ってたので

時間はたったけど

ヒマを見て電話しましたよ。

「チラシを見て、自払いからカード払いにしたいんですが~」

そしたらお店の人は快く

「わかりました~。じゃあ、明日新聞と一緒に申し込み用紙をいれておきますね」

と言ったので、お願いしました。

んが、届いたものは・・・・

M新聞じゃなくて、T新聞のクレジットカードの申し込み用紙でした。

M新聞をとってるのに、なんでT新聞のクレジット払いをせにゃならんのだ。

で、それが配達されたM新聞にはさまってるんだよね。

わかってないよ~とガックリきたとともに

やっぱりか~と思いました。

で、もう気力がなくなりました。

ふざけるな・・・
 

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2008/09/15 (Mon)

毎回気になっていたサンデー版

あれから新聞はちゃんと配達されるようになりました。
は~やれやれ、と思っていたら
なんといつのまにか配達人が変わっていたんですね~

とうとうあのおじいさんはやめてしまったのか。
てか、ザンデー版がなかったのはそもそも折り込んでなかったせいだから
配達人の人は関係なさそうだが。
とにかく、いつのまにか変わっていた。
眠れないまま朝を迎えたときに
ふとバイクの音がして、ポストがカタンと音がして。
あれ?バイクで配達するようになったのかな~って。

後で父に聞いたらやっぱりそうらしい。
父曰く
「もう、『新聞取りました』っていう表示はいらんぞ」
とのこと。
なるほど、そっか~

(これまでの話のわからない方は新聞カテゴリを見てくださいね~)

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2008/08/30 (Sat)

近況の前置き:猛暑とお盆のおかげでまた日があいてしまいました。
あんなに雨が降らない日が1月ぐらい続いたのに
急に大雨が降るようになって気温がガクッと下がりました。
PC部屋にいるのもラクになったのですが
しばらく小説を読み漁ってました。現実逃避で。
違う世界に行きたくて(苦笑)
はあ・・・

ま、それはともかくネタがあるので以下ボチボチ書きます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数週間前・・・

イライラしてるっていうのに
またもやイラつくことが発生

またもや新聞のサンデー版が入ってな~い!!
(あれから何ヶ月もたってないのに。前回の投稿を参照してちょ
もしくは「新聞カテゴリ」を見るべし)

しかも、毎度のことながらなぜに他の新聞のサンデー版が入っているのか。
自分とこがそこの新聞の専売をしていないせいで
嫌がらせか?!と思うぐらいだ。

かくて、前回と同様
「また月曜日に持ってきて~」
って、留守電にいれといた。
「お願いします」ってしつこく言っておいた。

は~・・・
こうなると、もはやサンデー版ではなくてマンデー版(苦笑)

前回だって間違えても
ただポストに投函してあっただけだしさ~

あ~あ、新聞販売店変えてほしい・・・
新聞はいいけど、配達する店を変えたい・・・
こちらが選べないのが悲しい・・・
どこへ言ったら改善されるのだろう?


(暗転)

なんと、珍しいことに
当日に新聞を持ってきてもらったよ~
ってそれが当たり前なんだけど。
(前回は翌日だった)
しかも、電話をかけた新聞店さんから聞いたのか、配達の人が持ってきた。

でも、配達の人いはく
「何がなかったんですか?」と新聞の束一式持って。
「その真ん中にあるサンデー版ですが」というと
「あ~このまま店が持ってきたからなあ」
・・・で終わり。
え~と、つまり新聞店ではさみこむから配達の人はわからないってこと
・・・だよね?

つまりは、折込むところでミスってるわけ??
なんでもいいけど、また起こらないことを祈るばかり。

(暗転)

それから数日後
異例のあいさつ文が新聞店から配布された。

全文は略するが、気になったのは
1)「すべてのお客様へ」
え?じゃあ、うちだけじゃなかったのか?!(ホント?)
まあ、あんなことがしょっちゅう起きていたら苦情がいくのは当たり前。
まだ、うちなんか気が長いほうだと思うな。

2)「最近不配等でお客様にはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません」
不配等の等ってなに??ほかにもあるの?

3)「私どもも心を痛めておりますが、何かよい方法はないかと思案しております」
「~略~・・・・もうしばらくお待ちください」
え~と、つまり新聞店さんも困ってて、模索中ってことだよね。
いや、困ってるのはお客だって・・・(笑)


・・・・・・・・・・

でも、これって原因とか
どうしてそういうことが起こるのか
結局何も書いてないんじゃあ・・・?
店で防止できないことなの?
人手不足とかだったらどこでも一緒だけどさ~
説明不足もなきにしもあらず。


まあ、今後の改善策と健闘を祈ることにしよう

・・・・・・・・・・・・・
と、書いたその翌日曜日。
サンデー版、入ってなかったです(ため息)
てか、他新聞のサンデー版は入ってたんですけどね。
そんなものもらってもな・・・

うう、これで連続3週なんですけど・・・・
ってことで、またもや新聞店に留守電。
「3回目なんですけど~」

したらば、数時間後
地図を片手に(配達の人じゃなく初めて)新聞店の人が持ってきてくれた。
一応タオルつき。
別に配達してくれたら文句ないんで
ろくにお詫びの言葉も聞かずに受け取ったんだけどね。

・・・・で、その次とその次の日曜はちゃんと配達された。
(って、それが当たり前だっつーの)

だけど、日曜が来るたびに
「ちゃんと今日は入ってるかな~」ってこちらがドキドキします。

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2008/07/07 (Mon)
前回までの話。

日曜日にいつも入っているサンデー版が配達されていなくてがっかりした私。

なぜって楽しみにしている小説があるからなのだが。

販売店に電話をかけるも、日曜で休み。

仕方がないので留守電に

「明日でもいいので配達してください」と入れておいたのだが。

そして月曜日のこと。

朝起きてみるとやはり新聞は、当日の朝刊しかなくて「なんで~?」

留守電聴いてないのかな~と思って、

今度は配達担当者の家に電話をいれたところ

「ええ、私もサンデー版がないなって思ったんですけど、こちらにも届いてなかったんですよ」という返事。
(なんで、ないって思ったのにそのままなんだよ~)

「でも、いつもサンデー版ってありますよね?」って言ったら答えをにごして。

でもって、「で、こちらにかけたらお留守だったみたいで、販売店にも電話をしたんですけど」って言ったら

「あ~、あそこはお休みですよ」と当たり前のように。

「ええ、ですから留守電に入れたんですけど、今日も配達されてないんでこちらに御電話したんです」

と言ったらば、「じゃあ、こちらから問い合わせてみます」という返事だったので

私は家のものに言付けをして仕事にでかけた。

そして帰宅後。

サンデー版が居間に置いてあったんで

「あ、持ってきてもらったの?」と言うと

「そうらしいな、ポストに入ってたから」だって。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気になることは多々あるけれど、とにかく届いたのでとりあえず今回はヨシとした。

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2008/06/23 (Mon)

今0時15分。すでに月曜日だが以下は日曜の話だ。

私は新聞の購読紙をこれまでに3回変えているのだが

そのたびに各新聞販売店の対応に不満がある。

話せば長いのだが、これまでの記事に何度も書いている。

今日も今日とて入っているべき新聞のサンデー版がポストに入ってない。

それどころか、購読紙以外のサンデー版が入っているのはこれいかに。

しかも、こういうのは何度もある。

配達人の責任といえば、そうなのだが

そういう配達人さえ、人出不足でやめてほしくない販売店なのだ。

あまりミスをするので配達の人(近所のおじいさん)のほうもやめたいと思ってるらしいが

「間違ってもいいからやめないでくれ」と販売所に言われて続けているらしい。

それもどうよ?と言いたくなるが

新聞だけは、なぜ届けてくれるところをこちらが指定できないのだろう。

そして、こういう不満がわきあがるたびに(別の不満は申告したことはあるけど)

新聞紙各社は他の取材はやってるのに

自分たちの業界のとことん取材もすればいいのに・・・とか思うのだった。

あ~あ、サンデー版の小説が読みたかったのにな~

たぶん配達の人に言っても、うちの分の新聞がどっかにいってて無理だろうな~

っていうか、家族もポストから取り出したときに気づいて欲しいよ(ため息)

その後、配達人の家に電話したが留守みたいで

販売店に電話をかけたら休日で電話がつながらず。

ムカついたので留守電にいれといた。

さて、明日(というかすで今日だが)届けてくれるのだろうか?

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2008/02/01 (Fri)

最近めちゃ怠けてますよね~
ここのブログは覗くんですけど
ネタはできても
いまいち書く気力が・・・不足してます。

そんなわけで、1月はなんと1回しか書いてません。
こんなことは初めてです・・・
やっぱブルーだからかなあ・・・

まあ、今もある意味何も変わってないんですが
むしろより悪化してるかもですが
なんつーか、どうしようもないよな~と開き直ってると言うか。

それはさておき、今回は新聞やさんの話です。
うちの新聞やさんは話すと長い。
たぶん、これまでも何回も話題に出てると思う。
なので、重複することはめんどくさいので省略するかもしれない。
が、とりあえず、前提として。

とにかく、うちへ新聞を配ってくれるおじいさんはアルバイト。
うちへ新聞を配ってくれるおじいさんは、近所の人。
うちへ新聞を配ってくれるおじいさんは、よく新聞をまちがう。
(違う新聞が入ってたり)
うちへ新聞を配ってくれるおじいさんは、配達を忘れる。
(どうもスルーされるらしい)
うちへ新聞を配ってくれるおじいさんは、配達したことも忘れる。
(なので、時々朝早くインターホンが鳴り、確認されることも)

ふつう、こんなんだったら、めっちゃいいかげんだとしてクレームものだよね。
だけど、続いている。
まあ、うちも田舎でのんびりしてるからだろうけど。
おじいさんの奥さんが、申し訳ないから新聞配達をやめさせようかと思ったらしいが
人手不足のために「間違ってもいいから、やめないでくれ」と新聞店から引き止められたらしい。
それもどうかと思うが、そこの新聞店もいいかげんだから仕方がない。
つーか、新聞販売店って自分で選べないから困るよね。(場所で決まるからさ)
ちなみに、こないだの連休なんか広告も入ってなかった。

まあ、そんなおじいさんが配ってると思ってくれたまえ。

ちなみに家族で一番早く起きるのは私だ。
最近は朝PCを触らず、新聞を読む時間を作っている。
なので、新聞紙を1番初めに読むことも多い。

そんなある日のことだ。
私は郵便受箱から新聞を出して、朝の支度の合間に目を通し
そして居間に置いておいた・・・と思うのだが。

帰宅してみると、居間にはなぜか新聞が2つあった。
しかも、種類の違う新聞が。(A新聞とB新聞)
うちがとっているのはA新聞。
なのに、B新聞まであるのはなぜか。
それ自体は特におかしくはない。
そういうことは、実はよくある。
なぜなら配達のおじいさんが間違うからだ。
(新聞店はB新聞専売所)
だが、それはA新聞を配達するところを間違って、B新聞を配達してしまった場合だ。
その場合、多くは父が電話をして、あとでA新聞を持ってきてもらっている。
ところが、今回は違う。
なぜなら、私は朝きちんとA新聞を読んだからだ。
それなのに、なぜB新聞まであるのだろう?

そう思って、家族に尋ねた。
「なんで、B新聞があるのさ」
すると、父いはく
「またB新聞が郵便受箱に入っていたから、A新聞をもってきてもらった」のだという。

「いや、それはおかしいよ。
だって、私朝A新聞を読んだんだよ?」
「そんなこと言ったって、たしかにB新聞が入ってたんだ。
だから、持ってきてもらったって言ってるだろ」
「それって、いつ頃?」
「お昼前」
「じゃあ、おかしいじゃん。私、朝A新聞を読んだんだから」
「そんなはずあるか」
「あるってば」
「それはB新聞だろ」
「A新聞だよ」
「勘違いだ」
「そんなことないって。この記事も読んだよ?」
「同じ記事が載ってたんだ」
「違うって、ほら、このコーナーだって読んだよ。
それに、私が一番早く新聞読んだんだよ?」
「おかしいじゃないか」
「おかしいよね?」
「あれじゃない、また、おじいさんが間違えて入れちゃったとか」
私が新聞をポストからとって、その後におじいさんがB新聞をいれたとか」
「いや、A新聞はお昼に持ってきてもらったから・・・。
お前昨日の新聞とまちがってるんじゃないのか?」
と、堂々巡り。

私は「おかしいなあ」と首をひねりつつ
「まてよ?」と、古新聞紙のおいてある物置に足を運んだ。
すると、案の定である。
もう1つ同じ日のA新聞を発見したのだ。
「ほ~ら、見つかったv」

おそらく、推測するに
私が朝読んだA新聞は、父が確認せず古い新聞と思って、物置にしまいこんでしまった。
配達のおじいさんは、早めにポストから新聞がなくなってると、
自分が入れたかどうかわからなくなるらしい。
そんなわけで、再度入れたのがB新聞。
そして、それを父が取って、またA新聞をもってこさせたという感じ?
あ~あ・・・(どっちもどっちだが)

なので、それ以来
「もう、新聞紙、ポストから取ってもいいかな」
「いや、まだ早いだろ」
とか言って。
「めんどくさいな~、それこそ表示しといたほうがいいんじゃない?
『新聞、とりました』って」

なんか、新聞でも受領印がいるぐらいの話ではあるが。
数日前からうちでは、メモがポストについている。






 

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