忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(115) * ペットロス・フクの場合(95) * 他愛ない生活の話(2410) * 生活&夢の話(202) * 健康・病気・病院・心(183) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(40) * お知らせ(3) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(54) * 買い物(152) * 小話(2) * 思い出(10) * レイキ(20) * 父(127) * 食品添加物の覚え(7) * 農作業:剪定メモ(18) * 仏事慶事メモ(21) * その他のネコと私(308) * 近隣(168) * 母と介護(52) * 節約(61)
  カレンダー
04 2025/05 06
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204]
2017/03/09 (Thu)
(「若い者は」と言いたくないけど)
うちみたいな過疎な田舎でも、道で会っても若い人は挨拶しなくなったなあ。
子連れで散歩している若いお母さんとか、犬の散歩をしている若い娘とか
少なくとも、こっちから挨拶しないとしない。
挨拶しても(聞こえなかったのか、自分に挨拶されるとは思ってないのか)無視されることもある。
一時期自転車に乗った中学生の子らが挨拶していることがあったけど
それって学校で「挨拶運動」していたからで、それが済んだらまた挨拶がない。

数か月前に町内で公民館放送があったんだけど、
それは前代未聞の小学校の校長先生からのお願いだった。
なんでも、生徒が学校に来たお客さんに挨拶しないんだと。
だもんで、筋違いなお願いだとわかっているが、
子供たちに慣れさせるために
地元の人から子供たちに挨拶してあげてほしいと。
その放送を聞いた時「はあ!?」って思ったんだけど
よく考えたら親の代が人に会っても自分から挨拶してないんだもんなあ。
そりゃ子供も挨拶しないんじゃね?と思ったのだった。
でもって、そういうことを先生が放送でお願いしなきゃいけなくなったっていうのも
残念な気持ちで一杯だ。

今朝、また久しぶりに自転車に乗った中学生が挨拶をしてくれたけど・・・
また「挨拶運動」が始まったのかなと思ってしまう自分もイヤだな。

拍手

PR
2017/02/20 (Mon)
2件続いた親戚の葬儀
その香典返しのカタログギフト
香典の額よりも安価な商品で(市販は・定価は高いだろうが)
ずっと悩んでいたけど
1つめは電子レンジ(今のが壊れたら)
そして2つめは圧力なべにした。

母の豆さえなかったら選ばなかったと思うけど。

あと、家で使うなら
フォーマルバッグ
家具は置き場所がない。
TV台もサイズが合わない。
安いもので間に合う物は、わざわざ選ぶのもなあ・・・。

拍手

2017/02/16 (Thu)
ネズミに汚染された古い布団
(前回はネコのしっこ)
を、出して処分に取り掛かった。
これって、ざくざく切るのはストレス解消になるかも

拍手

2017/02/11 (Sat)
これ、姉のこと。
尋ねたことの回答がない。
ムカつく。
それも親戚に迷惑がかかるもの。
勝手に自分で食事を頼んで、行かないときたら丸投げ。

甥の住所を聞いても無視
あ~祝電打たなくてもいいのかな
そのくせ母に無理やりお祝いの言葉を言わせて満足している
アホか・・・

拍手

2017/02/02 (Thu)
今朝からまた訃報が入った。
ATM
仏花

こないだまた親戚の伯父さんが亡くなった。
その伯父さんよりも、「もう危ない」と聞いていた入院中の叔父さんじゃなかったので驚いた。
しかし、初めて家族葬で親族として呼ばれた。
てっきり家族葬って、その家族だけかと思ってたけど、呼ぶ範囲はいろいろあるんだね。
そしててっきり家族葬ってシンプルなのかと思っていたら
結構親族のお供えの花代などは一般式と全く変わらないんだねえ。
参列者が少ないだけか。
いや、喪主が香典なども辞退する場合はまた違うか。

そしてその翌日、今度は町内で訃報があり。
こちらは家族葬ではなかったので、お通夜だけ参列した。
(告別式の日は都合が悪かったので)
礼服を片付ける暇がない。

ところで、どちらも香典返しはカタログギフトだった。
しかし、なんていうか
数万円包んだ伯父の葬儀の香典返しのカタログと
数千円包んだ町内の人の香典返しのカタログと
見比べてみるに
数千円のカタログのほうが、使いやすい小物がたくさんあるなあと思うのは
私が貧乏人のせいだろうか。

そしてカタログの商品は売ってるものの方が安い値段だと思うと
なかなか選ぶのが難しい。

拍手

2017/01/30 (Mon)
母のデイの日なので、朝から出掛けた。
まず市民センターで市税の用紙をもらおうとしたら「まだ届いていない」と言うので、がっくり。
家には届いているのにセンターには届いていないのか~
仕方がないので、そのまま「パークT」に行ってみる。
途中曲がるところを間違えたが、なんとか到達。
だけど、やはりパンフレットの写真よりは劣化していた。
あと、入口の道が農道みたいに狭かった。(対向できないことはないけど、横によらないとすれ違えない)こんなとこ、一度に送迎車が出ても問題ないのだろうか。
それから、検便の2回目を起きにクリニックへ。
その後で、古いショピングセンターで
母用の厚地の靴下と、下着を物色していたが、めぼしいものは見当たらず。
100円パンだけいくつか買って、車内でかじる。
このあとどうしようか迷ったが、もう少し向こうの、おばさんらが買う衣料品店に行ってみることに。
そこで、厚地の靴下3足と下着1枚とズボン1本を購入。すべて母用だ。
が、見て回っているうちに、見ては行けない物を見てしまった。
すなわちネコの柄のかばんを。
一旦は離れたが、やはりめったにこない店なので、次回なかったら後悔するかなーと思い
色違いの2つ「えいっ」と買ってしまった。(臨時出費)
その後は家路について、家で休憩。
電話が鳴るまで横になっていたのだけど、
いつもの従姉からだったので特に何も思わず受話器を取ったら
思いがけないことを告げられた。
すなわち、伯父の訃報を。


拍手

2017/01/18 (Wed)
既に雪は凍って石のよう。
晴れているから、徐々に解けてはいるが地面の凍った雪はなかなか解けず。
屋根の雪は昨夜も足音と間違うぐらいの大きな音で
屋根がつぶれやしないかとドキドキするぐらいだったが
今日もテラスのほうが怖かった。

それはともかく、困るのは
明日の母のデイの送迎。
裏がべちゃべちゃなのと、まだ凍っているのと。
今日は積雪後、初めて(1番暖かい時間に)車を出したが
ノーマルタイヤだということもあるが、他の道は既に乾いているのに
1番怖かったのは、家の出入り口だということがわかった。

それともう1つ、明日のゴミだしが全部できない。
赤道が前の家の屋根から落ちた雪で埋まり、台車が通れず。
手で持って行くなら生ごみの1つぐらいしかできない。
母の汚物ゴミが2袋あるのに・・・

拍手

忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *