忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(114) * ペットロス・フクの場合(94) * 他愛ない生活の話(1887) * 生活&夢の話(178) * 健康・病気・病院・心(167) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(39) * お知らせ(19) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(40) * 買い物(136) * 小話(2) * 思い出(9) * レイキ(20) * 父(111) * 食品添加物の覚え(7) * 仏事慶事メモ(21) * 農作業メモ(26) * その他のネコと私(136) * 近隣(115) * 母と介護(63) * 節約(19)
  カレンダー
03 2024/04 05
5
20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
  最近の記事
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[1156] [1153] [1151] [1150] [1149] [1148] [1147] [1146] [1143] [1142] [1141]
2013/12/08 (Sun)
昨夜眠れなかったので、なんかうつらうつらしていた。

今の時代3人に1人?がんになる時代というけれど

そもそも、遺伝でなる確率が高くなるというけれど

例えば、の話だけども

父方の父(孫から見て祖父)が胃がんで、母(孫から見て祖母)が食道がんになったとする

そして

母方の父が肺がんで、母が大腸がんだとしたら(まあ、どこでもいいけども)

それぞれの子供は、危険因子が多いということだが、

さらにその二人が結婚してできた子供は、さらにミックスされるということか

なら、だんだん危険因子が濃くなっていってもおかしくはないけれど

ただ、よく問診票に家族歴とかあるが

例えば、がんが原因で死亡した場合と、事故で早死にした場合とは違う。

でも、誰でも毎日がん細胞はできていて、NK細胞が攻撃しているから増殖しないらしく

高齢になって免疫が落ちると、がん細胞が活発になっておさえられなくなる

ということで、他の死因でなくなった高齢者の遺体にもがんがみつかる場合もあるそうで

ってことは、事故で早死にした人だって、長生きしていればがんになった可能性もあるわけで

でも、読んだ本である外国の調査では

がんの家計の子供を何世代か追跡して

養子に出された子供と比較したら、

同じ子供でも、養父母ががんになってないとなってなくて、
実父母と暮らしていた子供はがんになったという結果があって

環境も重要な要素なのだと言っていたが

食事に気を付けていたって、がんになる人はいる

マクロビとか、アグネスチャンも「薬膳料理で健康には気を付けていた」のになった。

とにかく当たり外れがあると言うことかなあと、ぐるぐる頭の中で回っていた

拍手

PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *