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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2014/10/29 (Wed)
胃カメラの日がやってきました。
早く起きて準備。
朝ごはん食べないから時間もかからないけど
ネコの世話と渋滞の予備に。

でも、思ったより渋滞もなくスムーズに病院へ着いた。
しかし、8時過ぎに受付したが、処置室が8時半からで
処置室の人に何してもらったかって
別に、血圧をはかって問診票の確認と、順路の説明ぐらい。

で、胃カメラの部屋へ行くと
待合室には次々と人が入ってくる。
私は2番目に呼ばれた。

一昨年初めてしたときは、カメラをのみこむ時にものすごく抵抗があって
えらくカメラを吐き出そうという反動があったが
今回はなんとか入ったが、気持ちのいいものではない。
その前にのどの麻酔薬をふくむが、これまた前回は飲み込みそうで必死に3分間耐えていたが
今回は耐えるほどのものではなかった

そして結果は特に異常はないと(ホッ)
あとで、診察を受けた際も「ピロリ菌もいないぐらい綺麗」と言われた。
確かに写真をみても一昨年みたいに、赤い跡もない。
良性ポリープはそのままだけど。

は~、それにしてもよかった。
逆食の症状があったんで、またかと思ったけど、
食道の継ぎ目も特に炎症もなかったみたいで
医師いはく神経的なものもあるだろうから様子見だって。

胃カメラ自体は9時10分ぐらいに終わったけど
診察予約時間が10時半だったんで1時間以上待った~
その間に麻酔も切れてきたけども。
ただ、困ったのは胃を膨らましていた時のガスだと思うけど
げっぷが出ずにおならが出て困った。

とにかく、ちょっと気が軽くなった。
でも、調子にのってまたパンをたくさん食べてしまってやばい。


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