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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2017/01/20 (Fri)
今日も雪は解けず。雨が降っていたのに。
屋根の雪も凍っているので、出ている部分だけ棒でつついて落としていた。

夜、連絡もなしに、姉が1週間ぶり?に来た。
すでに6時。これから母の食事を食べさせるところだった。
というか、母に怒っていたところだった。
5時になり、寝るか食べるか聞いたらどっちでもいいという。
おかずが足らないかと思い、今からサトイモの皮をむいて炊くと時間がかかるが・・・
母がいつでもいいというので取り掛かった。
ところが、途中で母が(既に忘れたのか)「ええかげんに、はよ食べさせてくれ」というのでムカついた。
言うことがころころ変わって、認知症だとわかっていても腹が立つ。

姉が来たら母の相手をしてくれていたが
もし来なかったら、食後寝ただろう母は、姉にせかされ運動させられていた。

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