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2021/11/20 (Sat)
木を切った
1)田んぼのかぶれの木(「続・レモン」で書いた奴)
冬の間に、切らなきゃなーとずっと気がかりに思っていたが
今日は天気がよかったので、急遽思い立って、かぶれの木を切りに行った。
樹液がつくといけないから、念のため、古いヤッケの上下を着ていったし
ノコギリも古いものを持って行ったけど
根元を切っても、幸い樹液がたれるということはなかった。
幹はまだ直径3cmほどの細木だが、やはり根は深そうだ。
とりあえず、切り口に除草剤の原液を垂らしておいたけど
また生えてきたらその時だな
田へ行く時は除草剤の原液も持って行った方がいいかもしれない
2)駐車場の柿の木
ずいぶん伸びたので、今年は剪定というのではなく、
数日かけて何か所か、わりと太い幹になってるところまで大きく切った。
ようやく、昨日で一段落。これでしばらく切らなくていいかも。
5段脚立にのぼって、のこぎりでギコギコ。
重いので切った枝や幹がドスンと落ちる。
隣の家との境近くで溝があるので足場が難しい。
厄介だけど、切り倒せない。
この木があることのデメリット
①境にあるので、隣の家に伸びると困る(常に気にしなければならない)
②落ち葉が深さのある溝に落ちて、掃除が大変(特に台風前は)
③柿の状態によっては、毒毛虫が車の上に落ちたり、柿がボトボト落ちたりする
メリット?
①親が植えたのは、たぶん境の敷地占有のため?(これが切れない要素)
②お盆のお供えに利用する(青柿と柿の葉)
③夏の木陰
本来なら、メリットに「柿が食べられる」と書くべきだろうが、うちは木の世話をしていないので、まともに育ってない。・・・・と今までは思っていた。
しかし、通りすがりに他の家の柿を見ても鈴なりなのに、なぜうちだけボトボト落ちるのかと思って、最近調べてみたら、どうも「落葉病」というのがあることがわかった。
しかも落ち葉にも病原があるのでちゃんと片付けないといけないらしいが、
正直風で飛んで行くし、時間がないのでなかなか全部回収するのは難しい。
一方でその柿の落葉を他の木の下においていたりするが、特に問題なさそう。(柿だけの病気?)
予防に薬剤をまくといいらしいが、原因がわかったところで、そこまで手が回らない。
(まあ、柿がちゃんと生ったとしても、サルが喜んで食べていくだけかもなー)
しかし、境周辺に植えるなら、なんで枝が広がる木を選んだのか。
全く(またもや)後のことを考えてないよなあ
ちなみに、以前は裏に大きいの1本と小さいの2本、柿の木があったんだけど
それらは父亡き後、母の指示で切ったので今はない。
なんでそんなに植えたのか・・・やはり貧乏で食糧難の時代を過ごしたからだろうか。
1)田んぼのかぶれの木(「続・レモン」で書いた奴)
冬の間に、切らなきゃなーとずっと気がかりに思っていたが
今日は天気がよかったので、急遽思い立って、かぶれの木を切りに行った。
樹液がつくといけないから、念のため、古いヤッケの上下を着ていったし
ノコギリも古いものを持って行ったけど
根元を切っても、幸い樹液がたれるということはなかった。
幹はまだ直径3cmほどの細木だが、やはり根は深そうだ。
とりあえず、切り口に除草剤の原液を垂らしておいたけど
また生えてきたらその時だな
田へ行く時は除草剤の原液も持って行った方がいいかもしれない
2)駐車場の柿の木
ずいぶん伸びたので、今年は剪定というのではなく、
数日かけて何か所か、わりと太い幹になってるところまで大きく切った。
ようやく、昨日で一段落。これでしばらく切らなくていいかも。
5段脚立にのぼって、のこぎりでギコギコ。
重いので切った枝や幹がドスンと落ちる。
隣の家との境近くで溝があるので足場が難しい。
厄介だけど、切り倒せない。
この木があることのデメリット
①境にあるので、隣の家に伸びると困る(常に気にしなければならない)
②落ち葉が深さのある溝に落ちて、掃除が大変(特に台風前は)
③柿の状態によっては、毒毛虫が車の上に落ちたり、柿がボトボト落ちたりする
メリット?
①親が植えたのは、たぶん境の敷地占有のため?(これが切れない要素)
②お盆のお供えに利用する(青柿と柿の葉)
③夏の木陰
本来なら、メリットに「柿が食べられる」と書くべきだろうが、うちは木の世話をしていないので、まともに育ってない。・・・・と今までは思っていた。
しかし、通りすがりに他の家の柿を見ても鈴なりなのに、なぜうちだけボトボト落ちるのかと思って、最近調べてみたら、どうも「落葉病」というのがあることがわかった。
しかも落ち葉にも病原があるのでちゃんと片付けないといけないらしいが、
正直風で飛んで行くし、時間がないのでなかなか全部回収するのは難しい。
一方でその柿の落葉を他の木の下においていたりするが、特に問題なさそう。(柿だけの病気?)
予防に薬剤をまくといいらしいが、原因がわかったところで、そこまで手が回らない。
(まあ、柿がちゃんと生ったとしても、サルが喜んで食べていくだけかもなー)
しかし、境周辺に植えるなら、なんで枝が広がる木を選んだのか。
全く(またもや)後のことを考えてないよなあ
ちなみに、以前は裏に大きいの1本と小さいの2本、柿の木があったんだけど
それらは父亡き後、母の指示で切ったので今はない。
なんでそんなに植えたのか・・・やはり貧乏で食糧難の時代を過ごしたからだろうか。
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