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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2024/03/12 (Tue)
今日は1日離れの塗装、頑張った。
風もなく暖かい日でよかったので。
(ただし花粉は多いけど)
朝10時~午後2時(4時間)
4時過ぎから5時半過ぎ(約1H)
途中やめたのは、日がさして来て暑くなってきたから
途中で服を2枚脱いだし

で、今日は、前回の続きで南から3枚
まだあと4枚ほど残っていたけど
クソ婆の家が畑に来ていないので
今のうちに・・・と途中でとばして

トイレの方の北よりに移動~窓までの間完了
角のところは(北側下の方)
下に石がおいてあったので動かすのが面倒だったわ
砂も掃いたし
ただ、新聞紙の引き方が悪くて、下がすごく汚れてしまった
途中、缶の底の濃い部分が出てしまって粘りが出て塗りにくかった
(なので、下半分色が濃い)

途中で、ハケも悪いと感じ始めて
新しいハケを出したら、やはり塗りやすかった
今まで一度に広範囲塗ったことがあまりないから
ハケの重要性がわかってなかった
これからは複数必要だな


しかも、途中で缶に入れすぎてこぼしてしまい失敗
これでは持ちながらぬれないと
仕方なく、南側の戸袋の一部を塗った

あと、西側の窓と窓の間半分完了(あと半分はあと少し)
窓の両端の西日があたる部分だけ

残りは戸袋の上(2か所)と、窓の下(2か所)
長い板数枚

それはそうと、うちは奥まった家だけど、
西側は畑だったり、更地になってしまったところがあるので
絶対に周囲から見えるなと覚悟していた。
覚悟というと大げさだが、また噂になりそうだなという意味で。
特に、1つ向こうのSさんは自営しているが
作業場の窓からこちらを毎日みているようだから。
だから、うちが小路から出入りするのも把握しているので
母の救急搬送も見ていて噂を流したわけだ。
暇なのか回覧板を置きに行くと、よく作業場で人と話しているのも見かけるし
きっと母が葬儀場に運ばれるところも見ただろう。
まあ、そんなわけで、私が塗装していることもまた流れそうだとは思ったけれど
まさかわざわざ近くまで見に来るとは。
いや、別のおばさんは畑に出ているからもしかしたら来るかもなあとは思ったけど。
(スーパーで会っても声をかけてくる人なので)
でもまさか、そのおじさんが来るとは思わず。
しかも、私が事情で一度場所を変えて見えなくなった時を見計らって。
たぶん休憩に行ったと思ったのかもしれないが
私がいたから、やむなく声をかけてきたという感じだ。
まあ、たいした話ではないけれど。
でもやっぱこっち見ているみたいで
「窓が良くあいててカーテンがバタバタしてるけど、ここには誰か住んでるのか」とか聞いてたし。
離れは使ってないけど風は通してるし、こないだ春一番噴いた時窓閉め忘れたんだよなあ。
なんか昔は「おばば放送」と言っていたおばちゃんたちがいなくなったと思ったけど
今は「おじじ放送」だな。きっと私が話したことも言うだろうな。
最後は「まあがんばって」と去っていたけど、(よその敷地入っていった)
でもやっぱりおかしいなと首をかしげる。
というのも、このSさん、前もおかしいと思ったんだよね。
そもそも普段からつきあいのある家でもないし
親しく話すおじさんではないのだ。
散歩か運動か知らないけど道で会って、こちらが挨拶してもスルーだし
地区の作業で一緒になっても、別にこちらに声をかけてくるでもなし
完全無視状態だったようなのに
接点と言えば、同じ地区のグループで回覧板の次の家だということ。(手渡しではない)
その回覧板も、以前の家がなくなってしまったので、1つずれたためだった。
そして数年経過したけれど、それが昨年突然やってきて言うには、その回覧板の話だった。
正直皆理解できたとは思っていない。
というのも、いきなり「回覧板を持ってくる時間」を聞いてきた。
そんなことを言われても別に決まってないし
母の介護の合間に、行ける時に行ってるだけだし。
別に深夜とか、めちゃめちゃ早朝というものでもない。
そのようなことを告げたが、なんか変。
ずっと気になっていたのだろうか。
私が「気になるなら、回す順番を変えてもらってもいいですが?」と言ったけど
「それはいい」とか「それは言ったけどあかん(ダメ)だ」とかよくわからない。
さらには、監視されてるとか娘が引きこもったことがあるとかどうとか。
(いや、監視してるの、あんたでしょうに)
で、当時違和感を感じて、念のため包括支援センターにメールで連絡はしておいたんだけど。
センターの人は別におかしな内容ではないと思うが、一応気を付けておきますとの返事だったので
私の思い過ごしかなと思ったけど
またもやわざわざ家に来たので、なんかおかしい気がするんだよなあ。見た目は普通だけど。
それとも気になったら、いてもたってもいられなくなるんだろうか。

ちなみに、以前も近所のおばさんの言葉に違和感感じたことがあったんだけど
しばらくしておじさんが、うちとの境の草を取っていたおばさんを怒りながら連れ戻していたので
なんかおかしい?と思っていたのを記憶していて
数年後いきなり地区の放送っで「行方不明で捜索中」と言われて
あ~やっぱ認知症になったのか、徘徊かなあと思ったのもあったんで。
(結局夕方見つかったという話だけど)
だから、おじさんも除草剤ふっていた回数が減ったのかもなあと思ったところ
その家からおじさんの怒鳴り声が何回か聞こえるようになって心配で
その時も「ただの夫婦喧嘩ならいいけど」と思いつつ
包括支援センターに連絡したの。「支援されてますか?」って。
そしたら、ちゃんとケアマネもついて支援している、
ご主人が疲れているようなのでフォローするようにしますと返事がきたことがあったんで。
その時も大きなお世話かもしれないと思って、したんだけどね。
そのSさんは奥さんと住んでいることは知ってるけど、
子供は独立していないんじゃないかなあ。









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* ILLUSTRATION BY nyao *