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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2013/12/16 (Mon)
これもね~、多くの加工食品に入ってるから食材を選ぶのに困るんですよねえ・・・

ラーメンとか、ふりかけとか、お菓子とか
好きな物だったりすると悲しい・・・


一応、「安全性」と検索をかけると怖い言葉があって
「多くの調味料商品に使われており、製法によって製造過程でわずかながら発ガン性物質発生すると指摘されており、欧米では摂取上限値を設けている国も多い」とか
「特に危険なのが旨味成分のアミノ酸を粉末化した、
“タンパク加水分解物”です。塩酸を使って加水分解したものに、発ガン性物質と疑われるクロロプロパノール類が含まれています。日本の食卓に欠かせない醤油など、頻繁に口にするものに含まれています」
とか。

しかも添加物を気にした場合、困るのはさ~
自分で気を付けていても、人からもらうじゃないですか。
家族が病気になって、親戚が差し入れたり料理を持ってくれるんだけど
添加物の調味料だったりするとなあ・・・

なお、生協の「食のQ&A」というページに詳しく載っていたけども
「様々なアミノ酸を主成分とし、加工食品の調味目的で使用されるものですが、分類上は「食品」で、食品添加物ではありません。「たんぱく加水分解物」は、「加水分解」という比較的単純な加工で製造されることなどから、添加物ではなく、食品に分類されています。アミノ酸の一種であるグルタミン酸ナトリウムは食品添加物の調味料です。」
ということらしい。

しかも、安全性については
「「塩酸を使うから安全ではないのでは?」という心配はありません。しかし、原料の脂肪に由来するグリセリンと塩酸によって、変異原性の恐れがあるといわれる「クロロプロパノール (略称3-MCPD等)」と呼ばれる不純物が、製造工程中に微量に生成されることがわかっています(酵素分解法では生成しません)。 日本生協連では、この不純物の量について自主基準を設定し、これが十分クリアできていることを原料メーカーに確認しています。現行の自主基準は、たんぱく加水分解物中の3-MCPD残留値1ppm以下というものですが、コーデックス委員会や行政機関の動向を踏まえて、基準の見直しをすることも検討しています。
と、あるんですが、

結局メーカー側が気を付けていないと、消費者はそのまま食べてしまうわけですね。
大体、分解法な酵素か、塩酸かなんてわかんないじゃないですか。

しかし、一方で微量だから大丈夫という声も。
この塩酸分解法で発生する極微量の発ガン性物質を気にしている人もいるみたいですが、
ドライマンゴー等の酸化防止剤(二酸化硫黄など)や、
輸入果物の防カビ剤の方が余程危険です。」とかとか。

選ぶのは自分てことですね。

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2013/12/13 (Fri)
今日は送迎の親戚の関係で
午前中にテリボンを打ちに行った母だが

私が帰宅後母は寝込んでいた

親戚のメモによると
嘔吐したとか

あ~、副作用がとうとう出てきたか・・・

しかも、3時頃に暑いと言うので(濡れ手ぬぐいをくれと言われた)

試しに体温を測ってみたら微熱37度
母は体温が低いので、こんなにはっきりあがることは珍しい

困ったなあ・・・これから副作用でちゃうのかな
(なにせ、吐き気がひどくて途中で注射を挫折する人もいるらしいし)

毎週金曜日って困るよなあ
調子悪くても土日になるし

その後、副作用が収まった後は、なんとか食べられたのでよかった。(パンとヨーグルト)
翌朝も少し食べた。今のところ元気そう。
統計によると、大体吐き気などの副作用が収まるまで4時間はかかるらしいので
その場合、注射前後の食事は少し控えた方がいいかもしれない

次の週に病院に行って、副作用が出たことを言ったら
「吐き気止め」の薬をもらう。
今度から食前に飲むようにとのこと。

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2013/12/12 (Thu)
昨日、検査結果を聞きに行った。
どちらにしても
昨夜は眠れなかったということはなかった
こういう時にレイキを習っていてよかったかなと思う。

さて、結果は陰性だったけども
それはそれでよかったのだけども
なんとなく微妙な気がしないでもない

一旦死を思ったからだろうか
それとも、あまりに医師があっさりとしていたからだろうか
でも、なんとなく不安なので、
また行こうと思う(別の病院にでも)

しかし、微妙と言うのは
私の環境にある
なぜならば、私は「もし自分が不治の病で、数年後に死んでしまうとしたら」と考えた時に
思ったことは
1)お金がかかるなあ
2)母の世話と猫の世話をどうしようか
3)母が死ぬのが早いか、自分が死ぬのが早いか比べるぐらいかも
3)数年で死ぬなら、今まで貯蓄しておいたお金が無駄になるなあ
だって、残したくないも~ん
できれば使い切ってから死にたい
少なくとも、葬式代とネコや母の世話代と、墓の守と法事や家に必要なお金以外は残したくない。
汗水たらして働いたお金を、娯楽などに使ってほしくないのだ
ましてや、世話になったことがある人ならともかく
世話をしたことはあっても、してもらったことのない親族にはやりたくない
そんなわけで、エンディングノートも必要かなとかは考えた。
でもって、
4)急いで自分の持ち物を片付けないとか
5)そうだ、税金申告もしなくちゃいけないなとか(母の分も)

でもって、他に人には悪いが、早く死ねば送ってもらえるもんな
少なくとも、孤独死からは免れそうだし
長生きしたって、肩身の狭い思いをして若い者にうとまれるのもイヤだしね
お金がもっとあったら、ホームで暮らし
ホスピスで死にたいな
とか思ったので

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2013/12/10 (Tue)
闘病ブログを読んでいると
症状が軽い方はやはり今もお元気でおられるけれど
中には命を落とした方もみえ

ご家族の方が訃報を書き込み
ああ、やっぱり・・・と切なくなる

また、本人しかブログを扱っていないと
書き込めない状態になれば放置されたまま・・・
しかも、突然更新がなくなってしまうと心配になり
今どうしているのだろうかと気になる。
でも、そのままだったら
たぶん、お亡くなりになったのかなあ・・・と推測してしまう。

父が病気になった時に、闘病していた方のブログも
1年半ぶりに見たら、数か月前にお亡くなりになっていた。

つらいな・・・


それでも、自分が生きていた証を残せたのだな

私はどうしようか

普通に日常生活をつづっているけど
明日には闘病になるかもしれないのだから

エンディングノートとか、身辺整理とか気になるな

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2013/12/10 (Tue)
歯周病のために、またリンパや耳下腺が腫れないように
ラクトフェリンを飲み始めて数か月

確かに、あれから腫れなくなったとは思う
(でも、まだ歯磨きで出血あるけど)

免疫をあげるというのは聴いたことがあったけど
内臓脂肪まで低下させるとは知らなかった

というのは、こないだ(10月)に検診を受けて
血液検査の結果をみたら
中性脂肪が昨年の半分になっていたのだ
(お医者さんも指摘)
その時は、食事の仕方のせいかなと思ったが

そういえば、ラクトフェリンを飲み始めたっけと思った次第

ただ、お腹周りの長さは変わらなかったけどね・・・(ーー;)

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2013/12/08 (Sun)
昨夜眠れなかったので、なんかうつらうつらしていた。

今の時代3人に1人?がんになる時代というけれど

そもそも、遺伝でなる確率が高くなるというけれど

例えば、の話だけども

父方の父(孫から見て祖父)が胃がんで、母(孫から見て祖母)が食道がんになったとする

そして

母方の父が肺がんで、母が大腸がんだとしたら(まあ、どこでもいいけども)

それぞれの子供は、危険因子が多いということだが、

さらにその二人が結婚してできた子供は、さらにミックスされるということか

なら、だんだん危険因子が濃くなっていってもおかしくはないけれど

ただ、よく問診票に家族歴とかあるが

例えば、がんが原因で死亡した場合と、事故で早死にした場合とは違う。

でも、誰でも毎日がん細胞はできていて、NK細胞が攻撃しているから増殖しないらしく

高齢になって免疫が落ちると、がん細胞が活発になっておさえられなくなる

ということで、他の死因でなくなった高齢者の遺体にもがんがみつかる場合もあるそうで

ってことは、事故で早死にした人だって、長生きしていればがんになった可能性もあるわけで

でも、読んだ本である外国の調査では

がんの家計の子供を何世代か追跡して

養子に出された子供と比較したら、

同じ子供でも、養父母ががんになってないとなってなくて、
実父母と暮らしていた子供はがんになったという結果があって

環境も重要な要素なのだと言っていたが

食事に気を付けていたって、がんになる人はいる

マクロビとか、アグネスチャンも「薬膳料理で健康には気を付けていた」のになった。

とにかく当たり外れがあると言うことかなあと、ぐるぐる頭の中で回っていた

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2013/12/07 (Sat)
母が私に言う言葉でムカつく言葉は
「ええやないか、お前は金がようけあるんやで」

お金というのは
よほど大金持ちでなければ、いくらあっても足りない。
治療に何百万もかかるようなものなんか到底できないし
自分の余命だってわからないのだから
最初から短命だってわかっていたら、残り全部使ってもいいが
うっかり長生きしてみたら足らないではないか
しかも、病気ならあまり働くこともできないし(もはや若くもないし)
だから、軽くこういわれると超腹が立つ

もっともレイキ的には、流さないといけないのだけどね
自分の軸がぐらついているということなのだけど

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2013/12/07 (Sat)
どうなることかと思ったけど
少しずつ母はよくなっているようで
よかったです。
昨日はまたテリボン注射の病院で、足の痛み止めを打ってもらったようだけど

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* ILLUSTRATION BY nyao *