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「福岡の霊能者のつぶやき」というブログより
http://ryu.uranaido.net/2011/12/26/post_1380.html#extended
私はいつも他人に振り回されてばかりだ
取り寄せたテキストが、難しい・・・
しかもけっこうグサリと来る内容があって
少し引いてしまった。
マスターが作った本じゃなくて、マスターのマスターらしいけど
今レイキで父を癒せたらと思っている自分には「え~!?」という内容が書かれていた。
(結果的に死んでしまうことも癒しだとか、
体を活性化させると悪い病気が進行するとか)
え?じゃあ、どこまでならいいの?って思う。
ちょっとレイキを使うのが怖くなった。
でもおかしいなあ・・・
病気の症状がよくなるという人もいるのになあ・・・??
免疫を高め過ぎてもいけないっていうのと同じ感じだけど
加減が難しいじゃないか
しかし・・・
それでも、せずにはいられない。
それほど私には強い力はないしね
少しでも可能性があるのなら
それにホントは数時間しないといけないみたいだけど
そんなに時間とれないしね
これもカリウムと同じで、「とりすぎず、とらなければいけないもの」、みたいだなあ。
何より、最近レイキを使うと
グーグー寝てしまう父が面白い
そんだけリラックスしてるってことだよね
今日は珍しく「体が楽になった」と言われて驚いた
よく感想の中にあるポジティブな言葉にはすぐにはなりませんが
イライラする時など、やりはじめると、ちょっと落ち着く気がします。
残念ながら、父の病気の結果がわかる前に
父の態度にちょっとムカつき
手をにぎるヒーリングをやめてしまったのは一時のことでした。
でも、本人がそれほど望んでいないのに強制できませんよね。
っていうか、文句まで言われてすることはない。
しかも、体勢苦しいし。
てなわけで、やめたんですけど
父の検査結果が出た今は
時間がもったいなかったと思います。
ひねくれものの父だから、自分から「してくれ」ということは言えないんですね
だけど、こんな時に意地はってどうする
今後少しでも快方に向かうことを目指さないと後悔してしまう
ってことで、再開しました。
とはいえ、急に検査入院しちゃったんですけど。
仕方ないから病院の待ち時間とか、休憩室とかで少しでも手を当てています。
これから入院している間は無理じゃなければ通おうと思います。
で、家では遠隔をしないと。
とはいえ、遠隔はなあ・・・・イメージが消えてしまいそうで難しい
ちゃんとヒーリングできているのかと思うけど
昨夜、眠れないながらもなんとか遠隔を試みていた
イメージのヒーリングと
あと、簡単なインナーチャイルド用のイメージ?
前に読んだ本に、気になる相手の子供のころのイメージを浮かべてハグするだけでいい
みたいなことがあったんで。
よく考えたら父は母親を先に亡くしてて、しかも父は戦死。長男で弟妹がいて
大変だったね~とイメージしてみました
それは特に意図はなかったんだけど
シンクロがあったのは翌日の今朝のこと
病院へ向かう車の中で病気のこととか話していて
昔の寿命はもっと短かったんだよね~という話の中で
父が「俺の母親も早くて○歳で死んでしまったんだ」という言葉に「え?」
と思いました
それと、今朝父が言うには
「ゆうべはめずらしいことに途中でトイレに起きず朝までいた」というので、これまた「え?」
だって、昨日の検査結果を聞いたらぜったい凹むし、
いつもなら「気にして眠れなかった」、ぐらい言うのになあと。
これってヒーリングのせいでしょうか。
それともいいようにとられているだけ?
レイキを学び始めてから
私は両親にも時間を見つけて触れるのだが、
何せ冬で厚着のため、頭か額、手しか触れることができないし
父はまあ、昼間は今は寒いので日向ぼっこ、夜もテレビを見ているから
TVを見ながら手を握ったりしてるけど、こたつに入ってるので体勢が少し苦しい
母はバタバタして動くことが多いのでじっとしている時は時代劇を見ている時ぐらいで
それがなかなか時間があわず難しい。
しかも全くの無反応で、私の手だけは熱いと言われる。
ただ、母が水仕事等で手が冷たいから、けっこうこちらも温度を感じることができるけど
父はそもそも温かいところにいるからわかりにくいんだよね。
しかし「親の手を握るなんて、何年ぶりだろうと、しみじみ。
そりゃ、母なんか最近は背中は曲がってるし、脳梗塞になってから少し不自由が部分があるんで
買い物でも手を貸すことはあるけれど
面と向かって、手を握ることはそうそうない。
でもって、以前見たTV番組を思い出した。
(認知症の番組だったかな?ガッテン??)
たしか認知症で、言うことを聞かない母親に対し、娘さんがどう接していいか悩んでて
それが母親の手を毎日優しくマッサージするようにしたら、次第に母親の態度も軟化し、以前より症状もよくなり、娘さんとの付き合いも良好になったらしいという内容だった。
つまり、改めて思うと、それもレイキと同じく「手当て」の1つなんだなと思った次第。
そんなわけで
認知症予防にもいいかもしれないと思いながら手を握っているのだった。
ちなみに昨日実験してみたのだが
レモン汁の入ったコップの水を2つ用意して
片方にレイキを流すと味が変わるとからしいんだけど
う~ん・・・私の今の力では不足なのか、時間が短かったのか
いまいち差がないような気がした
握ってると多少は温度差はできるしなあ・・・