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2017/07/13 (Thu)
あの婆は「境を通るように言っても) 今でもうちの軒下のコンクリのところを歩いて、 ゴミを捨てに行く。
今朝もうゴミだしの時間を25分も過ぎてからの時間だよ。
たまたまプランターのところに私も母といたのだけど、
音がするので、あの婆がコンクリのところに置いてあった鍬とかをどけ て来ているんだと思って
わざと声をあげたら
なんとその婆が私が最後にじょうろを蹴っ飛ばして通ってきやがった。
私が、ムッとして「 蹴らないでもらえますか」と言ったら、
ヒステリックに「 ここは道や!」と吐き捨て通り過ぎたので
「違います!」 と言い返したけど、まだ諦めてないんだと思ったし、 めっちゃ腹が立った。
フェンスを作れるもんなら作りたい。
境は通れるのに、わざわざ軒下を歩いてきて。( まだうちに用があるならともかく)
こうなったら、 もっと重い奴を置いて通れなくしたほうがいいかもしれない。
こう敵意まるだしだと、もう公民館の掃除も行きたくないわ。
500円払わないといけないけど。
たぶん、あの婆が死ぬまで、 あそこの場所を無理にでも通ろうとすると思う。
もっと態度が謙虚だったらマシなのに。
たぶん、「何ができる」とタカをくくってるんだと思う。
ていうかさ、完全にバカにしてるよね。
父が生きていたら絶対そんな態度をとらせないと思う。
・・・・・・・・・・・・・・
朝からM婆に遭遇、信じられない行動
しかも、ゴミだしの時間も守ってねえ。(25分過ぎ)
腹が立って、ブロックを買いに走る
あと不要物にフェンスを考える
(姉メール)
これはプライドの問題なんだよ。
通行させるわけにはいかない。
木枠の網戸の張り直しをし始める
たまたまプランターのところに私も母といたのだけど、
音がするので、あの婆がコンクリのところに置いてあった鍬とかをどけ
わざと声をあげたら
なんとその婆が私が最後にじょうろを蹴っ飛ばして通ってきやがった。
私が、ムッとして「
ヒステリックに「
「違います!」
フェンスを作れるもんなら作りたい。
境は通れるのに、わざわざ軒下を歩いてきて。(
こうなったら、
こう敵意まるだしだと、もう公民館の掃除も行きたくないわ。
500円払わないといけないけど。
たぶん、あの婆が死ぬまで、
もっと態度が謙虚だったらマシなのに。
たぶん、「何ができる」とタカをくくってるんだと思う。
ていうかさ、完全にバカにしてるよね。
父が生きていたら絶対そんな態度をとらせないと思う。
・・・・・・・・・・・・・・
朝からM婆に遭遇、信じられない行動
しかも、ゴミだしの時間も守ってねえ。(25分過ぎ)
腹が立って、ブロックを買いに走る
あと不要物にフェンスを考える
(姉メール)
これはプライドの問題なんだよ。
通行させるわけにはいかない。
木枠の網戸の張り直しをし始める
2016/10/14 (Fri)
今朝私はゴミ出しの際に、あきれ果てました。
というのも、例の( 西のことでうちにいいがかりをつけてきた夫婦の) 裏のおばさんです。
あれから私は会えばイヤでも挨拶しているのですが、 向こうは無視してるっぽかったんですね。
それはそれで腹が立ってたんですが、 今朝ゴミを出す時間をすらして行ったら、赤道に出るところで、 そのおばさんが西の畑から来たんですよ。
思わず「げっ」って思ったんですが、 通りすがりに一応挨拶したら、珍しく返ってきたんです。
その後、赤道に歩いて行った私がふと後ろを振り返ると、 そのおばさんが、 うちの離れの軒下を通って畑のところをじいっっっと眺めてたんで 、「ええ?!」って思いました。
あんだけ、2年前に上から目線で「通らせろ」「畑を作るな」 とかボロクロにいいがかりをつけて、母が「 あんたらが通るんやろ」って言ったら、両方が「通らへんわ!」 って言ったというのに、結局通ってるじゃないかと。
しかも境のほうじゃなくて、軒下のコンクリのところですよ? よくもまあ平然と通れたもんだと、呆れました。 面の皮が厚いとはこのことだと。 ずうずうしいにもほどがあります。 余計な諍いにならないように見ぬふりしましたけど、 めっちゃムカつきました。
私なんか関わりたくないから、 大回りして回覧板もお気に入ってるのに、まあ。
全く向こうも鎖をしたいぐらいですね。あの時立ち向かった母は「 もうええやないか」と過去が薄れてきているようですが( あと田舎だから、なあなあにする)、 私はあの時のことは忘れません。 普通通らせてもらう方が下手に出るのが本当でしょう。 全く周囲にはろくな隣人・・・ というか婆しかいないなとしみじみ思った次第です(怒)
簡単に立ち入らないように、 あそこは年中何かを植えておかないといけないなと思いました。
あれから私は会えばイヤでも挨拶しているのですが、
それはそれで腹が立ってたんですが、
思わず「げっ」って思ったんですが、
その後、赤道に歩いて行った私がふと後ろを振り返ると、
あんだけ、2年前に上から目線で「通らせろ」「畑を作るな」
しかも境のほうじゃなくて、軒下のコンクリのところですよ?
私なんか関わりたくないから、
全く向こうも鎖をしたいぐらいですね。あの時立ち向かった母は「
簡単に立ち入らないように、