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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2016/10/14 (Fri)
今朝私はゴミ出しの際に、あきれ果てました。
というのも、例の(西のことでうちにいいがかりをつけてきた夫婦の)裏のおばさんです。
あれから私は会えばイヤでも挨拶しているのですが、向こうは無視してるっぽかったんですね。
それはそれで腹が立ってたんですが、今朝ゴミを出す時間をすらして行ったら、赤道に出るところで、そのおばさんが西の畑から来たんですよ。
思わず「げっ」って思ったんですが、通りすがりに一応挨拶したら、珍しく返ってきたんです。
その後、赤道に歩いて行った私がふと後ろを振り返ると、そのおばさんが、うちの離れの軒下を通って畑のところをじいっっっと眺めてたんで、「ええ?!」って思いました。
あんだけ、2年前に上から目線で「通らせろ」「畑を作るな」とかボロクロにいいがかりをつけて、母が「あんたらが通るんやろ」って言ったら、両方が「通らへんわ!」って言ったというのに、結局通ってるじゃないかと。
しかも境のほうじゃなくて、軒下のコンクリのところですよ?よくもまあ平然と通れたもんだと、呆れました。面の皮が厚いとはこのことだと。ずうずうしいにもほどがあります。余計な諍いにならないように見ぬふりしましたけど、めっちゃムカつきました。
私なんか関わりたくないから、大回りして回覧板もお気に入ってるのに、まあ。
全く向こうも鎖をしたいぐらいですね。あの時立ち向かった母は「もうええやないか」と過去が薄れてきているようですが(あと田舎だから、なあなあにする)、私はあの時のことは忘れません。普通通らせてもらう方が下手に出るのが本当でしょう。全く周囲にはろくな隣人・・・というか婆しかいないなとしみじみ思った次第です(怒)
簡単に立ち入らないように、あそこは年中何かを植えておかないといけないなと思いました。

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