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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2010/04/11 (Sun)
最近、週末というか休日になると頭痛がひどいですね。

元々、休日に熱を出したりするタチなので
たぶんストレスからだと思うのですが・・・
(週末頭痛っていうの?)

昨日は午後ぐらいから頭痛があって
まあ、体調も悪かったのだけど
昼食を食べた後
なんかどうも胸かお腹がおかしいというか
動悸?・・・ではないけど
なんか今までになく変でちょっと苦しい感じがして
一時の間横になっていました。

その時の感じはなんて表現したらいいのかわからず
ふと思い出したのが
「ずつない」って言葉で
なんか、ああそういう感じと思ったんだけど

あらためて「ずつない」って変わった言葉だよね~
と検索してみたら
もともとは「術がない」って言葉だったみたいで
苦しいとかつらいとかいう意味みたいです。
なるほどな~と思った次第。

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2010/01/25 (Mon)

職場で柚をいただいた。

いつもなら家族に渡して任せきりなのだが

たぶん、柚風呂になりそうなのだが

今回は綺麗な柚だったので

初めて「ゆず茶」を作ってみようかなと思った。

とはいえ、まだ氷砂糖も容器も用意してないんだけどね。
 

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2010/01/24 (Sun)

何事も起こらなければ、何をしてもいいと言うことは
今の世の中たくさんあると思う。

例えば、障害者駐車場や電車やバスの優先席。
あれも、障害者や社会弱者の方のためにあるわけだけど
そもそも外国では優先席というものはないらしい。
そういう方には席を譲るのが当たり前だから。

だからホントはそういう席があるのが恥ずかしいのだけど
でも、誰も乗っていなければ座ることもできると思う。

ただ、駐車場は弱者の方が乗車しているかどうかわからない。
誰もいないから駐車してもいいと思っていても
いざそこに駐車したい方がやってきてもすぐに譲ることができない。

だから、常にあいていることが望ましいとは思うのだけど
残念ながら、どうみても健常者しか見えない人も堂々と駐車している昨今である。
入り口に近いから。
そういう人から見れば、そこを避けて駐車している人なんて
鼻で笑っているのだろうなと思う。
そこが自分の駐車場で、いつも考えなくても駐車できると思っているかもしれない。

それはまあ、おいといて。
エスカレーターにいた彼女で、もう1つ気になったことが。
それは、カートに入っていたカゴが
スーパーのカゴで食品を入れたままだったということ。

今はエコバッグというものを普及させているので
市内でもレジ袋は有料で、ほとんどの方がマイバッグ持参だ。
しかし、これってお店側だと気が気じゃないだろうなって思う。
信用するしかないけれど
お客が大きな私用の空カバンを堂々ともって、売り場を徘徊するのだから
万引きされてもわかりにくいかも。
確認しにくいしねえ。疑おうと思えばいくらでも疑えるし。
(ってことで、私自身は買い物している間は折りたたんでいる。
余計な誤解を受けたくないし)

で、スーパーによってはスーパーのカゴと色違いのマイバッグを使い、
買い物後に印をつけているが

エスカレーターの彼女は
まんま、そこの食品売り場のカゴだったので
第三者には購入したものかどうかわからない。
もしかしたら、レシートを別にもっているのかもしれないし
帰りまで(もしくは車まで)そのままにしてるだけなのかもしれないけど
そのままショッピングセンター内をうろうろするのは
2階の服飾コーナーとかへ行くのはどうかと思う。

疑われたくなければ、疑われないような行動をしたほうがいいのにね。
しかし、あんだけ堂々と歩いていたら声もかけにくいかもね。

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2010/01/10 (Sun)

年末に、私は落花生と格闘していた。
そもそも。
母が誰かからもらったらしい生の落花生(殻付き)
そのままず~っと食卓の下に置きっぱなし。
途中まで殻をむいてあったのだが
母は田舎人間なのでゴミを床に捨てても無頓着だ。
あとで箒で掃けば問題ないと思っている。
そんなわけで、落花生がすべてむき終わるまで
床に殻が散乱することは目に見えていた。
そして私は掃除をすべきだと思っていて
このままでは片付かないと思った私は
母に「この落花生むけばいいんだよね」と大きなビニール袋を持ち出した。

そして休日の朝からむきはじめた。
途中から爪や指が痛くなったため
小さい金槌を持ち出して、それで落花生の殻を割っていた。
なかなか加減が難しい。
強くすれば中の豆が割れてしまう。
なんと手間のいることか。
そうして数時間かかったものの1日で私はすべての落花生をむき終えた。
すべて殻から取り出した落花生は
スーパーの透明ビニール袋に一杯ほどあった。
ああ、やれやれ。

そして、本来ならばそのまま母へ手渡す予定だったのだが
「待てよ?渡したら渡したで、またそのまま放置しないだろうか」
そう思ったことと、なんとなく手間をかけてむいたからか愛情?が芽生え
食べたくなってしまった。
そんなわけで、母に「これ、もらうよ」といただいた。

以来、ヒマをみてはちょこちょこと煎って食べている。
煎って、皮をとって食べる。
なんとまあ、中身を食べるまでの過程の長いことか。
なんでもそうだが、簡単には甘い汁は吸えないということか。
などと思いながら食べていた。
それはともかく。
知らなかったが落花生はコレステロールにもいいようだ。
本来は塩ゆでとかで殻のまま食べるのがいいらしいが
あまり好きではない。
(しかも、殻のまま食べるほど売りもののような綺麗な殻ではない)

一方、やることがなくて助かったはずの母は
私がたべているのをみると、やはり食べたくなったらしい。
母の好みは煮て食べることらしいが
しかし、母に渡してしまうと、また作りぱなしの放りっぱなしが目に見てていたので拒否。
もしくは、自分の皿ぐらいしかやらないぞと宣言。

その母は、私が自室にこもっている時に
こっそり少しビニール袋から落花生をもっていったらしい。(ムカ)

ちなみに落花生のいいところ。
煎って、新聞紙に包むと、それはそれは温かいvv
焼きイモと同じ。
これってカイロ代わりになるよなあ。
そんなこんなで、寒さで冷たくなった手を落花生で温めて
PCのキーボードをたたいている私であった。

ちなみに煎ったあとの落花生の皮って
しばらく冷めないとうまくむけないんだよね。



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2009/12/16 (Wed)

押入れといえば、こんなこともあった。
その洗剤を物色している時に、もらった時のまま包装したままの状態で
放り込まれている洗剤が多々あったのだが。

なんで包装をそのままにしているかというと
母がまた誰かへの使い物に使いたいと思っていたからだった。
ちなみに「誰か」って?

・・・・・・・・・・さあ?

母はいつ誰にやるかわからないものを後生大事にとっておくのが好きなのだ。
おかげで冷蔵庫も常にいっぱいだ。
そんな母のおかげで冷蔵庫もたくさんあるのだが、それはまた別の話だ。

まあ、それはさておき
私はとあるダンボール箱を発見した。
もちろん未開封である。
ちなみにそのダンボール箱は贈答用ではなく、スーパーにあるような箱だった。

これも洗剤だろうか。
結構重い。

そう思いながら、私は開封した。

が、予想外のものが入っていた。

それは、大量の・・・素麺だった。

先ほどに書いたが贈答品の箱に入っているものではなく
スーパーに陳列されているようなビニール袋に入った素麺が
その袋が箱いっぱいに敷き詰められていた。
20~30袋ぐらいあったかもしれない。

そして賞味期限は・・・・
すでに数年は過ぎていた・・・・(ガックリ)

「こんなものが出てきたんだけど・・・・」

そう言って両親に見せたのだが
二人とも「そんなもんがあったんか~」と驚き
そして「誰に」「何故」それをもらったのか
・・・・全く覚えていなかった。

ずっと洗剤だとばかり思い続けて十何年??
(素麺の賞味期限てどれくらいなんだろう?)

さすがに人にはやれず、ましてや自分ちでも食べられない。

仕方がないのでってことで
母が言うには
「折って、畑の肥やしにするわ」
だそうで。

あ~あ・・・
どこの誰だか知りませんが
せっかくいただたのにすみません・・・

でも案外親戚のおばちゃんが持ってきたかもしれないな。
と、ふと思ったり。

だって、おばちゃんたち、よく賞味期限切れたの
手土産に持ってくるしね(苦笑)
 

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2009/12/05 (Sat)


 参道の鳥居をくぐり祠の前に来た私の前には3人の親子がいた。
若い夫婦と、まだ小さな女の子だ。2~3歳ぐらいだろうか?

まあそれはいいとして、
小さい祠なので前に人がいると後ろで待つしかないのであるが。

正直、彼らがなかなか動こうとしないのでちょっと私は辟易してしまったのだ。
というのも一心に拝んでいるなら
よほどのこといだろうなと思うのだが。

若い父親は、小さな女の子にさい銭をいれるよううながしたあと
携帯カメラでその様子をとらえようとしていた。
母親は隣で見ているだけ。
まだ小さい子だから歩くのもよいしょよいしょという感じで
おそらく当の子供も何をやらされているかわかってないだろう。

ともかく、なんとかさい銭箱に近づき入れたようだ。
ここまでも時間がかかったのだが
その後先へ進むかと思いきや
今度はその父親
子供に鈴縄というか鈴緒を振らせて鈴をならすようにうながし
それをまた携帯カメラで撮影しようとしていた。
もちろん、子供の力で鳴るような鈴ではないし
縄をつかむこともままならないだろう。
父親はカメラを持ったまま
こうやってやるんだというように教えていて。

そうするうちにも時間が過ぎてゆく。

さすがに母親は後ろにいる私の存在に気付いたようで
ダンナに声をかけていたが
当のダンナは気にもしていないよう。
その後ようやく夫婦は手を合せて(これまた長く)拝んで去って行ったが
そこまでが長かったこと。
その間には私の母までやってきて
「もう終わったか?」「ううん、まだ」
さらに私の後にもやってきた人がいて。
小さな祠に一行列が。
・・・こんなの、初めてだよ。

まあねえ、横長の幅のある大きな社殿とかだったら気にならないんだろうけど
隣からさい銭を放り込むことだってできたけど
小さいところだからねえ。仕方ないといえばそうなんだけど。

でも、子供にさせるにしても
時と場所を考えてほしいと思うと同時に
小さい子だからわからないとは思うけど
カメラで子供を撮影するよりも前に
傍らで「こうやって神様にね、お願いしますって言うんだよ」
みたいな言葉を声をかけて教えてあげているようだったら
同じ時間を待つにしても
こんな気持ちにならなかったと思った次第。

そして私の脳裏には
あの父親がブログなんかで
子供の参拝写真とかを掲載してたりする姿が浮かんだのだった。
  

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2009/10/23 (Fri)
起きてきたら

台所のテーブルにおいてあった湯のみの中で

ゴキブリが泳いでいた・・・・・・・。

ギャ――――ッ!!!!

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2009/10/06 (Tue)
数日前から私のPC部屋に悪臭が漂っている。
まるでキャベツが腐ったような臭いで、窓を開け放っても臭い。
除菌消臭剤もスプレーしたが、その香りとまじってなんとも言えない臭いになっている。

そもそもPC部屋といっても、もとは3畳間の押し入れで、物がたくさんおいてあるところに
諸事情により、PC部屋にしたのだ。

なので、古い家の中でも古い部屋だ。

おかげでネズミが壁に穴をあけて走り回っている始末。
ただでさえネズミが大嫌いなのに。
というわけで、常にねずみ忌避剤とか粘着型のネズミ捕りとか設置してあるわけだが・・・

なぜここでネズミの話がでるかというと

私が恐れているのは
もしかして、部屋の隅に(ネズミ穴の付近)設置したネズミ捕りに
ネズミがかかって、その死骸が腐っているのではないかということだ。

本来ならば、ネズミ捕りにネズミがかかっていたら
チューチュー声がするし、音がするので
そのまま中身を見ずとも、ネズミ捕りの箱ごと処分してもらう(あくまでも父に)

しかし、今回そんなそぶりはなかった気がする・・・
あっても、気がつかなかっただけなのだろうか。

が、今回は物が摘まれてある一番奥の場所なので、
なかなかブツを確認できない。
しかも、もしそうだったら見るのも恐ろしい。(ブルブル)

実は以前にも
ふと放置していた古いネズミ捕りを捨てたことがあったのだが
チラリと見たら(凝視できないので)
なんか、もしかして、ネズミ・・・のミイラ??
みたいなものがあったような。
でも、その時は臭いはなかったと思うんだけどなあ。

てなわけで、しばらく様子見だけど・・・ホントにここ数日のことなんで。

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* ILLUSTRATION BY nyao *