忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(114) * ペットロス・フクの場合(94) * 他愛ない生活の話(1884) * 生活&夢の話(178) * 健康・病気・病院・心(167) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(39) * お知らせ(19) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(40) * 買い物(136) * 小話(2) * 思い出(9) * レイキ(20) * 父(111) * 食品添加物の覚え(7) * 仏事慶事メモ(21) * 農作業メモ(26) * その他のネコと私(136) * 近隣(115) * 母と介護(63) * 節約(19)
  カレンダー
03 2024/04 05
5
19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[1367] [1366] [1365] [1364] [1363] [1361] [1360] [1358] [1357] [1355] [1353]
2014/05/26 (Mon)
思わず長く昼寝をしてしまい、目覚める前の夢

覚えているのは、家に姉がいてなにか手伝っている
義兄か、酒を飲みに行っているとか?

意識がなくなるまで飲んでみたいよなあとか言っている。

その場に、おたくっぽい青年がなぜか手伝いみたいに家にいる。

トイレですれ違い、姉に「あれは信用できない」と囁くと、頷く。

そして携帯カメラで撮影しているかしれないからと持ち物を確認させてもらう。

すると、青年は嫌がることもなく応じる。
それどころか、(なぜかリュックをしていて)それがタブレットみたいになり
画面で操作するよう誰かに言っていた。

それを裏口近くで立ってみていたのだが
なぜか裏口の戸が開いていて
家を斜めにぞろぞろと西から東へ行列が。
中には知った顔もいるのか、会釈をする人も
なんだか黒い服ばかりで…葬式行列のようだ

それを私は不快な気持ちで見ている
葬式が、というよりもうちの敷地を斜めに通り道にしていることが、だ。

すると、どうもそこは(今は空き家)隣の家の人だとわかる。
そこで少し会話をしたのだが、目が覚めてみればおかしなことばかり、
なぜなら、誰もその家で亡くなっていないからだ。
おじさんはずいぶん前に亡くなったし
叔母さんは体調を崩し、多少認知症っぽいのがあるらしく
娘に引き取られて、あれほど元気ではなさそうだ。
しかも何より、おばさんの恰好がケバかったから。
化粧も髪型もとても「喪」用ではない。
服も紫色とか派手だった。

わけがわからなかったが、疲れた

拍手

PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *