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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2015/10/07 (Wed)
朝方、妙な夢を見た。

見知らぬ場所を歩いていた。
小さな小屋みたいなところで、数人の老若男女が気合?を入れていたような
体操だったかもしれない
その中に入れず、外にいたような

場面変わって、隣の地区の
幼馴染の家の前に
(現実ではよその家が建っているのに)
夢では、そこにうちの畑があってフェンスで囲まれている。
そして母と私がいて、
母が言うには、ここらへんにはもう1つ小さな土地があって
いずれここは姉にやって、小さなほうはお前にやる、みたいなことを言っていた。
後で母がいなくなった後、なぜか(亡き)父が来て
こんなとこで何やってるんだ?
もしくはお母さんは何してるんだ?
みたいな感じで訝しく尋ねたと思う。
なので、父に「姉さんにはここをやって、私はもう1つの小さいほうだって」
みたいな説明をしていた気がする。

確かにここのほうが道沿いで、立地条件はいいよなあと思っていた気がする

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