屋上の夢

Ｇ．Ｗ・・・といっても、５月３日からですが
ひたすら本を読んでました。
某シリーズにハマって、なおかつ本をたくさん買い込み
また
ホントはあれもこれもしないと～という心を押し込み
まあ、いいじゃん休みぐらいというささやきから
ひたすら本を読んでいました。

どうでもいいけど、３日から休みだってのに
ＴＶのニュースで
「Ｇ．Ｗもあとわずか」なんて言われてしまうとなんか悲しいぞ。
ちっと言い方気をつけろ。
・・・う～ん、ちょっとナーヴァス。

そんなわけで、数日ゴロゴロしてたら背中が痛い。
つーか、休み中目覚まし時計をセットしなくても７時ごろに目を覚ますんだよな・・・
で、今日も直前まで夢見てた。

なんかいろいろ場面は変わってんだけど
最初は座敷に何人か一緒に生活してるんだよな。
修学旅行みたいにふとんを並べたりして。
そこんとこは記憶があいまい。
直前見てた夢はう～んと屋上？
実際の自宅は２階だけど、屋上はない。
しかも木造だからコンクリでもない。
なのに、なぜか屋上あり。
で、下からネコ（フク）の声が聞こえるんだよな。
もしかしたら、ホントの声を聴いてたのかもしれないけど。
（朝、おなかがすいて鳴いてるから）
で、どこで鳴いてるのかな？と屋上から下を見るわけ。
ちなみに屋上といっても柵はなさそう。
だもんで、体を伏せて頭だけ覗いてた感じ。
眼下に小さくネコの姿が見えたけど。
今思うと、なんか体の模様がフクと違ってたような？？

で、さらに屋上。覚えているのは
なぜかなぜか屋上には水があって・・・
プールじゃないのさ。どっちかというとにごった水で。
例えて言うなら、潮干狩り場。
なぜに屋上で潮干狩り・・・
しかも、いつのまにか家じゃなくて、学校みたいな建物だし。
ちなみに私はあまり潮干狩りは好きじゃない。
だけど、夢の中のセンセイが「参加しなさい」みたいなことを言ったんだろうな。
しぶしぶ用意をしていたらば、気が付くと水が屋上にあふれている。
夢なので「なぜ」などとは思わない。
ただ水があふれてしまったら、階下に流れてしまうだろうということだけだ。
しかし、別に逃げる人もなく。
自分だけ階段で、降りて、それからまた上って・・・
いったい何やってんだか。
エレベーターは途中で止まるから乗らないようにしていたらしい。
で、目が覚めたのかな。

うう、背中が痛い。