忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(115) * ペットロス・フクの場合(95) * 他愛ない生活の話(2420) * 生活&夢の話(203) * 健康・病気・病院・心(184) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(40) * お知らせ(3) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(54) * 買い物(153) * 小話(2) * 思い出(10) * レイキ(20) * 父(127) * 食品添加物の覚え(7) * 農作業:剪定メモ(18) * 仏事慶事メモ(21) * その他のネコと私(310) * 近隣(171) * 母と介護(52) * 節約(62)
  カレンダー
04 2025/05 06
17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[289] [290] [291] [292] [293] [294] [295] [296] [297] [298] [299]
2007/12/30 (Sun)

(前回の続きです)

ネコ部屋掃除が終わった私は、その後ちょびっとかたづけをして一息ついて。
そんな中、1本の電話が入った。
電話の主は、ただ今旅行中の姉からだった。

その前に前後の話を説明しておこう。
前にも書いたが、姪はなぜかうちに来たがって仕方がない。
年越しにも家族で来るはずなのに
その数日前(28日)からうちに来たいと言っていたらしい。
そんなわけで、姪のめんどうを見る母も内心ため息をついていたが
母は断れないのでブツブツ文句を言っていた。
そんな矢先、母の話によると
その姪が風邪でもひいたのか夜と朝にゲロはいて熱が出たというので
その姪の計画は延期となった。
なぜならば、腎臓病の父に風邪を病気が移ってはいけないからだ。
そんなわけで、姪は残念ながら我が家に来ることが出来ず
こちらは病気を心配しつつも、負担が減ったので少しホッとしていた。

ところが・・・である。
これまた話によると、ちょうど姉夫婦は旅行を計画していたらしいのだが
病院にも連れて行き、熱も下がって姪の様子が落ち着いたので大丈夫と思い
姪の姉(これも姪、大学生)に頼んで、予定通り旅行に出かけたそうだ。
そしたらば、姉は携帯電話で姪の様子がまだかんばしくない、食欲がないことを心配して
年末で病院もお休みになるだろうし、点滴をうてばラクになるかも・・・と
我が家へ電話してきたのだ。
つまり、点滴に連れて行けということで(-_-;)
まあ、さすがに無理やりはアレなので、姪が承諾したなら車で病院に連れて行くということになり
今までなら父が行ったのだろうが、高齢で車の運転を控えさせている手前
私が母を連れて姪を病院に連れて行くこととなった。

母が玄関に迎えに行くと、自分で戸口に来て、車に乗り込むほどだから
まあ、大丈夫そうな感じだったが、それでも連れて行かねばなるまい。
とはいえ、3人がぞろぞろ小さな病院に入るのもなんだったので
母に任せて、私は外で待っていた。

そしたらば、すぐに戻ってきたので「あれ?点滴って時間かかるんじゃないの?」
と言うと、点滴も何もしなかったという。
直りかけなので、食べたいものを食べたらいいということで、
薬も数日前にもらったものがあるし、結局お金も払わず、何もしなかったという。

ちなみに、姪は何もお金をもっていなかった・・・。
姉さん、少しは家に預けておきなよ・・・
全く、こっちを頼りっぱなしだよね・・・
そんなわけで、帰りに食品スーパーに寄って、少し姪が食べたいものを買って送っていった。
それで昼の12時すぎていたかな。
なんかそれだけで、疲れてしまった。

帰ってきたら帰ってきたで
父が居間に大きな折りたたみのはしごに登って、天井の電灯を交換してるし。
「ちょ、ちょっと!1人の時にそんなことしないでよ。
もし落ちて骨を折ったらどうするの!?」
これまた高齢だしね~ありえないことじゃない。
そんなわけで、またまた私がはしごをのぼって電気を交換したのさ。

午後はさすがに眠くてうつらうつらしてたかな。
あとは、久しぶりにゆっくりPCさわってネサフしてたり
こうやってブログ書いてたりしてたかな。
しかし、おかげで夜寝られなかった~



拍手

PR
2007/12/29 (Sat)
昨日、仕事納めだった。
今の職場は人数が少ないので、忘年会も何もない。
けれど、別に宴会も好きではない私には、なくても別に問題ない。
しかも、気欝な時に、そんなところへ参加することのほうが苦痛だ。
しかも、参加費もバカにならない。
そんなわけで他の部署の人から忘年会や新年会の話をふられても
いったいなんのこっちゃ、という感じである。

さて、今日から1月4日までは一応連休であるが、
毎度のことながら年末年始にゆっくりできるはずもない。
(しかも、1月4日以降も恐ろしい・・・)
そして今日は初日。

起き上がるのが辛かった。
目が覚めて体を起こすのがイヤだった。
別に何時に起きろとか言われてないのだけど
目が覚めたことがなんだかがっかりした。
あ~あ、また1日が始まるんだなとか思って。
このまま眠りたかったのにな・・・
現実に引き戻されて・・・憂鬱になる。

しかし、いつまでも寝転ぶ理由もなかったので、とりあえず起きて。
どんよりとした天気だ。

案の定、朝から両親は掃除に忙しそうだ。
こんな時は1人のんびりしているわけにもいかず(怒られる)
片付けをするも親の邪魔になってもいかないので
とりあえず、久しぶりにネコ部屋の掃除をすることにした。

ネコ部屋にはネコしかいないのに、なんでこんなに散らかるのか不思議だ。
毛が抜け落ちるのも仕方がない。
ネコ砂が散らばるのも仕方がない。
キャットフードも多少はこぼれるだろう。
しかし、それ以外にも散らかっている。

1つはネコの爪とぎボードだ。
ダンボール製のボードはゴミがないというが、実際はあの束が崩れてきてボロボロだ。
さらに増えたのが木の枝だ。
なぜかというと、(なかなか書けなかったが)秋に父が枯れた庭の木を切ったのだが、それを2本分、ネコ部屋に・・・と入れたのだ。母いはく、「ネコがのぼるに」
しかし、鳥じゃあるまいし、高い木ならともなく
細くて低い枝じゃ無理でしょう。
とは思ったが、下手な抵抗はしない。
まあ、爪とぎぐらいには利用できるかもしれないと
ネコ部屋に運び入れ、壁にたてておいた。

その後、やはりネコが木を上っているところは見たことが無い。
木よりもトイレの天井のほうが高いからなあ。
それよか、相手をしてやらないときに暴れているのか
木を倒している方が多い気がする(^_^;)
そんなわけで、その木の枝とか、皮?とかが結構床に散乱しているのである。

それらを箒ではいて、ちょっとすっきり。
ちなみに箒ではいている間、フクは仕切りの隣に隔離。
なぜって、たまの相手が嬉しいのか動きまくって邪魔なのだ。
しかも、ほこりの上で寝転んだりするし、ばばっちい。
そうでなくても、足にまとわりついて歩きにくい。
昨日もあやまってフクの足を踏んでしまった。
これがホントの「ネコ踏んじゃった」だ。
フクはふぎゃ~と鳴いたが、その後も寄って来るのでこりてないようだ。

フクといえば~
あれから体を洗う機会もなかったのでくっさいままだ。
寒いから寄ってくるけど、服にくっさいにおいがつくと困りもの。
このくさいのがなければ、もっと抱けるのになあ・・・
あの、あのっ、モコモコしたタヌキのような体型が超可愛いっ!!(バカ)
ネコを抱いてると、暖かい・・・

以前、行方不明だったおばあさんが犬を抱いて一晩寒い夜を過ごしたというニュースがあったけど
ほんと、哺乳動物は暖かい。
(でも、ネズミは1匹じゃ暖まらないだろう。ポケットのホカロンにはなりそうだが)
抱きしめていると、命を感じる。
ああ、生きてるんだなあって。
たぶん、ネコにしてみれば、人に抱かれるのは寒いからだけなんだろうけど。

そのフクは、明日は幽閉決定。
なぜって、テラスでもち米を蒸かすからさ~
しかも、姉達が来ると出しっぱなしも無理だろうし。
年末年始はフクにとっても窮屈かもね。

拍手

2007/12/24 (Mon)
うわ~ん・・・
今日も朝早くから、仕事の夢を見て起きた~(泣)
連休最後の日だってのに・・・しくしく。
クリスマスイブなんてうかれるどころじゃないですよ~
(つーか、うちの暦には無い)

そうなんです・・・
最近よく目が覚める・・・と前回も書いたんですけど
私、仕事の夢ばかり見るんです・・・
ええもう、わかりやすいでしょう?
それぐらい、苦になるんですよ。仕事が。
このまま、ずっと苦にしていくのか
いっそのことリストラしてくれとも言いたい。
(前の上司も、「やめろというまで、やめてはいけない」とか言ってたし)
でも、夢の中でもお客さん相手に説明して営業してるなんてイヤだ~

そして、この休みが年末年始の最後の静かな休みだったりする。
毎年書いてるけど
お客来るし~
それよか姪だよ、姪。
先週も来たんだよ。予定外で。
しかも、珍しく姉が母を気遣って「日帰りで泊まらさない」とか言ってたくせに
結局迎えに来るのがめんどうで、「酒が飲みたいから」って
姪も泊まりたがって、案の定泊まっていきやがった。
まあ、私はいいけどね。
母のグチがこっちに来るんだよ。
そんなにえらけりゃきっぱり断れっての。

いつものことだが、姉たちには振り回されてばかり。
(過去の記事を読んでもらうとわかると思う)
姪もいいかげんな性格なんで、正直いい印象がない。
だけど、仕方ないからお年玉もあげないといけないしな・・・
お正月も来るし、いや、正月前にも来るんだよ。
(そして私の休みと重なる)
どうせなら「掃除もさせろ」と言いたい。
姪・・・ちっとも可愛くない。
つーか、昔から子供は苦手なんだけど。

うちの母は高齢になっても叔父叔母来るんで
いまだに気がラクになりません。
(これは私が手伝っても同じだ)
もう、何度母の口からグチを聞かされたことか。
何時間もかけて帰省する人もいるだろうけど
うちなんかしょっちゅう来る・・・というか、おかずなんかも母作ってやってるし
グレかけてる孫の面倒はみさせられるし
別にえらい目して来なくてもいいよ~、とか思わずにはいられない。
そりゃまあ、子や孫家族が帰ってくるのを楽しみにしている人もいるでしょうけど。
世の中の実家というか跡取りの奥様やお嫁さんは大変ですよ~
もちっと、周りも気遣ってやってくださいね~と思う私だった。

うちの母も気分やでよくわからん・・・。
朝から雲行きが怪しいと思っていたが
何かに触れ「うるさい!」とか言ってて
かと思ったら「ご飯できたよ~」って。あんたね・・・
もう、疲れるわ。
(うちは、みなご飯は別々だったり)

拍手

2007/12/23 (Sun)
最近書くの、怠けてますね・・・

やはり、気が重いことが多くて・・・
仕事とか、家のこととか・・・

なので、手紙が届いても
返事がなかなか書けない。
しかも、仕事をやめたいのに、やめられない自分の仕事のグチを言っても
すでにさっさとやめてしまったコにはわからないだろうし。
言っても仕方ないし。
(しかも、仕事自体職場結婚したコだから、仕事内容は相手に聞きゃわかるだろうし)
そんなわけでしばらく放っておいたら、また「どうしたの?」とか手紙が届くし。
心配していただいてるのはありがたいのだが、やはり書く気がおこらないし。
なので、「ごめんね」とだけご無沙汰していることだけを書いてハガキを出しておいたんだけど。
こんな気分で、年賀状なんて書けるのだろうか。
(まあ、いつも届いてからしか書かないけど)
こういう時は仕事に関係ない人のほうが
こだわりなくってラクだよね・・・

んで、また逃避に走ってるしね・・・
(ゲーム。CD・本を買いまくり?)

ほんとはさ~、フクを拾って2年目の冬だから
フクの写真の1つでもUPしたかったけど
(でも、1年前の写真だけど)
めんどくさいし・・・体が動かない・・・
そのフクの相手もろくにしてやれないから
フクもストレスたまって(?)フンを散らかすし・・・(お前って奴は・・・)

そうそう、ここ最近夜も眠れなくって・・・
元々寝付きは悪いんだけど
何度も目が覚めちゃって・・・
だる~い・・・

そのせいか、連休2日目の今日は
目が覚めたらお昼の11時でした。
うわ~、こんなに寝たのってめずらしい・・・

関係ないけど、この間「たけしの怖い病気」の番組(よく父が見てる)で
心身症のことをやってて、なりやすい度チェックしてたら
8個中、Aが6個もあって、やっぱなりやすいみたいです・・・
(あ~でも、心療内科にはかかったことないけどね~)

拍手

2007/12/14 (Fri)
前回の「高齢者ドライバー」に関連することなのだが

母が今、週に何度か父に送ってもらって通っている接骨院がある。
で、父の運転が危ないので
バスで行けないかと思案しているのらしいのだが
実際思案しているのは父だったりする。
(母は考えるのは得意ではない)

そんなわけで、父は田舎に走る市のバスの時刻表をにらんでいるのだが
元々田舎でバスに乗るものが少ないから路線がなくなった地域であるからして
いくら市が作っても直行できるものはない。
バス路線でも何度も乗換えをしないといけないことになる。
(これって、乗り降りで年寄りにはどうかとも思うけど)

電車はもちろんない。
最寄の駅って、車で15分。全然最寄じゃない。
しかも、便利のいい私鉄じゃなくて、1時間に1本しか走らないようなJR。

まあ、とにかくバスでもいいんで、一番近いバス停につけばよいのだが
これがないんだよなあ。
私もネットで調べてみたんだけど
その接骨院のそばにはバスの停留所があるのかないのか不明。(載ってない)

で、「乗り換え」がすぐわかるHPってあるよね。
某HPで、近くに駅はないから
「○○町→△×町3丁目」とかで検索してみたんだよ。
そしたら笑ってしまった。

だってさ~
第一のルートが「徒歩」だよ?(全然乗り換えじゃねえ)
家からそこまで徒歩。何時間かかるんだ。(車で30分の距離)

で、第二のルートが途中電車に乗るんだけど
そのルートがさ~

まず、某駅まで「徒歩」1時間△分
        ↓
そこからJRに乗って「4分」
        ↓
某駅で下車して「徒歩」1時間△分

もう爆笑したよ~
徒歩のほうが多いじゃん。
しかも、めっちゃ大回り。
てか、年寄りには絶対無理!!

はあ・・・だから、田舎は車がないとダメなんだよ。

そういや、またタイヤ換えないとなあ・・・(めんどくさ)

拍手

2007/12/12 (Wed)
昨夜は父の運転について母とケンカしたので気分はあまりよくない。
つまり「高齢者の運転」についてだ。

交通機関がないので、車がないとどこにも行けないのは田舎の定め。
それは仕方がない部分もあると思う。
母が自分で運転できればまだしも乗れないから父に頼る。

だがしかし。
父自身も自分では大丈夫だと思っているが
そこが危険なのだとわかっていない。

運転の技術はあっても、高齢なのだから耳は遠いし反応も遅いに決まってる。
何かあっては遅いから、できるだけ運転は避けて欲しいと思うのが私の意見だ。
だからこそ、休みの日で支障がなければ私が運転しているのだ。
私の都合が悪ければ、姉とか他の人に頼むようにも言っているのに。
言うことをきかない。

特に母は昔から父の運転で生活しているようなものだから
簡単に父に頼んでしまう。
そりゃあ、一番気楽で便利だろう。
気兼ねもなく、自分の好きな時間に好きな場所へ何度も行ってくれるのだから。

父は自分の用事でも買い物や病院は行くが
はっきり言って母の用事のほうがなんぼか多い。
やれ、美容院に連れて行け。
やれ、買い物。やれ、カラオケのDVDを買いにいけ。
やれ、友達の家まで送っていけ。カラオケの先生んちまで行ってくれ。
病院はおろか、週3回は行く接骨院もしかり。
やれ、隣町の姉の家におかずを持っていけ。(1日おきぐらい)
孫が来たがるから迎えにいってやれ。
旅行も毎月行っているが、そのたびに早朝バスの集合場所まで送っていく。

はっきり言って父ぐらいしか母につきあえないだろうと思う。
思うが、それだけ父の危険度が増すからなんとかしてほしいと私は思うのだ。
それを以前から口をすっぱくして言っているのに
「仕方ない」ですます母。
そりゃ、あんたが一番困るもんね。
でも、何か起こってからじゃ遅いんだよ。
人にケガでもさせたらどうするの?
新聞でも高齢者ドライバーの事故がとりあげられているのに。

全く乗らすなとは言わない。(現状では無理だから)
できるだけ父が運転を控えるよう協力・努力してくれと言っているのだ。
そのくせ、母は「この間お父さんにひかれそうになったわ」とか
「コンクリにぶつかったわ」とか言うのだから、つじつまが合わない。

姉も姉で。一緒に住んでいないからわからないんだろうけど。
そんなに気安く父に「取りに来て」とか、孫を「迎えに来て」とか言わないで欲しいよ。
(昔なんか、留守にするとき犬まで取りに来てっていうんだよ。信じられねえ)

難しいね・・・

拍手

2007/12/12 (Wed)

今日はお休みをもらった。
12月に入って2度目なのだが
前回は試験勉強のための休日みたいなものだったので
精神的にもリラックスはできなかった。

今日はその試験も終わったあとなので、久しぶりにのんびりとできたかもしれない。
とはいえ、朝から快い目覚めとは言いがたかったが。
なぜだか3時間おきぐらいにトイレに行きたくなって「寝た」という気がしない。

それはさておき、本日の予定としては、
郵便局とJAに行きたかったので(銀行じゃないところがミソ)
ダラダラとしながら用意をしていた。
別に何時に行かねばならないというものはない。
気分次第である。

そんなわけで、午前中はPCを触ってネット通販の注文をしたり
少しかたづけをしたり
(人に送る小包の荷造りや、現金書留の用意とか)
試験中できなかったことをしたり・・・

ちなみに頭髪を洗っていたらお風呂のふたの汚れが気になって
いきなりゴシゴシとみがきはじめた私。
そういや、掃除もしたいんだよな~と思いつつ
飽きっぽいので1日1つぐらいしかできない。
週末は階段を掃除しよう。
そういえば、いつもお正月の休日は掃除をしている。
普段ゆっっくり時間がとれないからね。
今年は少し日があるかなあ。
どっちにしてもお客は来るけどね。
年末に来るのに来週末に姪が来る~
せっかくの連休なのに家でも落ち着かない。(ちぇっ)

あ、脱線した。
んで、午後はのんびりと用意して
郵便局とJAに行って用事をすます。
それだけでも気分はすっきり。
ちなみにJAで定期をしたら思ったよりもたくさん粗品をもらって驚いた。
もしかしたら余っているのかもしれない(苦笑)
あ、そういや、くじを引いたら「ちょ金魚グッズ」も当たったよ。
かわいいマグカップです。らっきーv

ちなみに郵便局へは母も連れて行って面倒をみてあげたんだけど
母が証明書を忘れたために一度家に取りに行くはめに。
全く、なんで持ってこなかったんだよ~
今はなんでも証明書がいるのにさあ。
ってことで、時間がなくなって(母も出かける用事があって)
買い物ができなかった。
そんなわけで食料の調達はできなかった。

合間にフクの相手をしていた。
久しぶりに赤い割烹着で抱っこ。
かみついたらゲームオーバー。
あいかわらずくっさい奴です。

夕方、自室でゲームしてたら眠くなったんだけど
ふとんに入っているのに足が冷えて、居間に移動してコタツに入る。
そしたらものすごく睡魔に襲われてしばらく横になった。
結構夕方って眠くなるよね。

その後はまあ、たまっていた新聞とか求人広告とかを眺めていたかな。
こんな時間はひさしぶりです。今日だけの時間。
気がつけば、もうこんな時間だ。1日は短いなあ。

蛇足)こんなとこに書くのもなんだけど、11月に時計のことを書いたけど
腕時計・・・見つかりました。
目覚まし時計、さらに壊れました。(今度こそダメかも)



拍手

2007/12/09 (Sun)
悩みのない人はいないけど

たまに考えませんか。

いったい何のために生まれてきたんだろうって。

たまに寂しくなって孤独感に襲われて。

時折泣けてくることがあります。

精神不安定というのか。

現実を振り返るというか。

人間として不完全なのではないかとか。

なぜ人と同じ道を歩めなのだろうとか。

普段はそれほど思ってなくても、ふと我に返って。

楽しいことはあります。

現実逃避することも多々あります。

その間だけは忘れていられるけれども

その時間がすぎればむなしさが残ります。

一時の気休め。

不幸ではないと思うのです。

だけど、人と同じようには生きられない自分がいます。

人の中にあっても

違和感というか、いたくない空間というか。

元々人ごみは嫌いだし、人見知りをするので

人付き合いもダメダメで。疲れます。

人の声が騒がしいのは苦手です。

だから家が一番安心します。

ひきこもっていられればいいのですが

ひきこもっていられないので外に出て働きます。

でも、その仕事さえ憂鬱で。

なんでこんな仕事をしてるんだろう?とか思います。

営業という仕事が苦痛で、何度「いやだ」と叫んだでしょう。

何年たっても慣れないってのはどういうことでしょう。

いつまでたっても、人に声をかけるのは怖くて新人のようです。

どこにいても

早く家に帰りたくて仕方がありません。

昔からそうでした。

小学生の頃から人と同じ行動ができませんでした。

気難しく可愛げのない子供でした。

今は気難しいだけの大人です。(精神年齢は子供です)

宴会とかあっても心から楽しめたことはありません。

その時だけ楽しいふりをしているだけで。

むしょうに寂しさだけがあって冷めていました。

私は人を好きになれません。

何をもって普通というのかわからないけれど

やっぱ私はおかしいんでしょうね。

たまにそういう精神状態になって無気力になります。

拍手

忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *