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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2014/01/05 (Sun)
ここんとこ腰がピリピリ痛んで(坐骨神経痛)
仰向きに寝られなくて熟睡できない。
(でも、新聞屋さんには気づかなかった)
しかも、ウンチが出そうで出ない感じで
ようやく朝方にすこし出たけども
寒いトイレで長く坐っているのも困るので
一旦戻ってからはうつらうつらで
何度もいろんな夢を見た

その中で覚えているのは
居間の戸がなぜか網戸になって開いていて(しかも夜)
閉めないと・・・と思ってカーテンをひきつつ
片方の戸を閉めようとしたら
いつのまにか外側に大きなオートバイがあったみたいで
そこに男がピストルを持って立っていた
男は「大人しく外へ出てこい」と言ったが
私は奥に逃げ込み、どうにかして110番通報しなければ・・・
どうやったら助かるか、自分だけ逃げても
1階にいる高齢の母は逃げられないだろう
怖かったが、いつのにか目が覚めて寝返りをうったようだ

あとは・・・そう
なぜか親せきの女の子がどこかのコンテストでダンスで上位の賞をとったという話を聞いていたが
それが放映されていたのか画面で映っていたが
あまりなものに目を疑った。まるでストリップだ。
上半身はヒョウ柄の小さなブラっぽいものだけで、
下はミニのジーンズスカート・・・はまだよかったが
しょっぱなから下着をぬいで、後ろをむいてお尻フリフリ
おいおいおい・・・これがダンスか・・・と唖然というか卑猥すぎる
というか、まさかこれで上位を突端ではなかろうか
憤然してこの様子を母に告げていた

それから、どっかの町?家の敷地?
水辺りがあって、境界はどこ?と聞いていたような。

それから、またなぜか大学生になっていて
しかも入学したばかり?で、いつのまに仲良くなったのか不明だが
いつのまにか数人の女子と、なぜかバスケ部のマネージャーをすることに
(バスケなんて全く接点はない)

しかし、「私バスケ部のマネージャーになったんだよ」と両親に告げようと
両親の寝室に入ると
そこには父がいて、母がいた。
父はベッドで寝ていたが、母はなぜか床の板間の上に敷いて寝ていた。
(現実でも、その部屋はあったし、父も寝ていたけど、
母は途中で部屋を替えたから今はいないし
父も一昨年亡くなってしまったし)
父は「あの大学にもバスケ部があったんやな~」みたいなことを言っていたけども
なぜか机の上に目覚まし時計っぽいのがたくさん並んでいたのが気になった
その後、母は腹巻みたいなのを投げてよこし
お父さんが同じ生地の服が欲しいから買ってこいとか言われたような。

で、部屋を出た途端、どこからかピーピー音がして出所を探すけども
周りが暗くてわからない。
もう一度両親の部屋に入ると
携帯電話のようなものを見つけて、どうやらそうらしいと手に取ると
なぜか「119番通報されましたね」とオペレーターみたいな人の声がする
「してないですけど・・・」と言いつつ、
「暗いので電気をつけますから、ちょっと待ってください」と言いながら
部屋の電気をつけると、あら不思議
今まで両親の部屋だと思っていたのに
全く知らない家族?がいるではないか
部屋をまちがえたか??(って自宅だっつーの)
とにかく、そこの人の電話っぽかったので
「事情を話してください」と電話を渡して、外へ出た。

とかいう、夢をいくつか。
う~ん・・・昨夜警察24時のTV番組を少し見たけどな。
お年玉をやった親戚の子から礼の1つもなかったことはあるな

でも、夢でもお父さんは生前と一緒のような会話が出来て嬉しかった

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