忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(114) * ペットロス・フクの場合(94) * 他愛ない生活の話(1906) * 生活&夢の話(178) * 健康・病気・病院・心(168) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(39) * お知らせ(19) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(40) * 買い物(137) * 小話(2) * 思い出(9) * レイキ(20) * 父(114) * 食品添加物の覚え(7) * 仏事慶事メモ(21) * 農作業メモ(26) * その他のネコと私(136) * 近隣(115) * 母と介護(63) * 節約(20)
  カレンダー
03 2024/04 05
5
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[1596] [1595] [1594] [1593] [1592] [1586] [1583] [1582] [1584] [1581] [1580]
2015/03/10 (Tue)
朝方見た夢
なんか両方全然違うけど

1つはなんか少女漫画みたいに
某国の王女みたいな女の子と侍女っぽいのが出て来て
王女はおてんばなんだけど、とても可愛くて、求婚する某国の王子もいるのだけど
いまいち軽い感じで、政略的に思えて信用していない
(実際王子が本当に王女が好きなのかいまいちわからない)
で、なんか事件があったのか?覚えがないけど
王女はそれを解決しようしている
(王子と、その侍従みたいなのも協力していたかも)
んで、一度は王子を見直す王女
昔の場面か、王子は草原の国で(遊牧民みたいな)
その中を王女が馬をかけていて会いに来る
そして傍らには幼い妹と弟を連れて。
それを見て驚く王子
その時、婚約を承諾してくれたものだと思っていたが
現在の王女は、約束はしたけども婚約を承諾したわけではないと
なんか意味不明なことを言って、王子がちょっとがっかり・・・な夢

もう1つは、何故か粗大ごみ?か燃えないゴミを出しに来るのだけど
どこか遠いところ
いや、その前に、なぜか別の場所に「水の神様」が祭られているような場所があって
そこにいるんだけど、中までは入らない
(入口が水没していて、横から入る仕組みらしい)
なんか歩いて移動していたが

そのゴミ捨て場に行くのに、遠いから
途中で従兄に出会い、乗せて行ってもらって
ゴミを出すまではよかったが
(と、そこに叔父夫婦もいたが、会話せず)
しかも、財布をゴミに出すところだった
で、帰りまでは乗せてもらえず、自分で帰ることになるようなのだが
ここがどこか、どうやって帰るのかさっぱりわからない
従姉夫婦が、とりあえず、バスか電車で、どちらも同じぐらいだからという。
「一緒にバスで帰ろうか」と言われるが
私は「電車で帰る」と言って、別行動する
その場にはすでに車はなく、とりあえず公共機関のあるところまで行かねばならない
大通りを歩いていると、回転ずしみたいな店があって
ちょうどお昼だから、先に食べてから帰ろうと店に入るが
回転ずしではなく、自分で注文して席につくところだったようだ
相席もありますと、店員に言われた
横をみると、重箱になんとうなぎ1匹入ったものを食べている女性がいた
結局店のシステムがよくわからず、椅子に座ったものの、食べず。
この時、どこかであったような男が声をかけてくるが
胡散臭いので無視をする
また、そこの店の上階が駅っぽかったが、普通電車しか停車しないようなところで
心当たりもない。
しかも、頭では、自分のいる場所は同じ県内の(それも離れた)市になっていたが
いつのまにか他県になっていた
路線からはずれていたら、自分の県にも戻れない
途方にくれてリセットすることにする
そもそも、人の申し出を断ったのがいけないと後悔し(自分の悪いところ)
一旦その場面に戻ることにする
そうして今度は従姉夫婦に「一緒に行く」とバスに乗り込む
で、乗ったのはいいが、これまた途中下車しないといけなくて
なぜだか、目の前に歩道橋みたいなものがあり
そこを渡る必要があるらしいが
なぜだか、そこに赤い玉ねぎが散乱している
それを無視して渡ろうとするが
風に吹かれるように橋がうきあがってひらひら
それに振り落とされないように必死に橋にしがみついていた
ってとこで目が覚める

拍手

PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *