父に怒ってる夢

久しぶりに夢に出てきた

たぶんのどが少し痛みを感じて
一度起きてのど飴を含んでから寝たので
眠りが浅かったからだと思うけど

覚えているのは、カーテンを開けたら
両親がいて、他にしらない人もいた

知らない人たちが２階へあがっていく
なんか作業員みたいな、でも若い人ばかり。

何をするのかと問えば
父が、よくわからないものを作るのだと言う
傘みたいなもの？（大きな図面）
なんだかお金がすごくかかりそうなもの
というか、なぜ２階で作業するの？
２階は入ってほしくないのに

と私はすごく怒ってる
父に向かって説経してる。

大体、母の葬儀から四十九日まで
こんだけお金かかってるんやで！

と言おうとして、気づく。

あれ？母、もういないよね？（最初に見たけど）
あれ？父って母より先に死んだよね？
と思って、目が覚めた。
いつのまにか、目覚まし止めてた。８時だった。
あ～あ、今日のゴミ出ししたかったのになあ
えらく雨の音がする・・・
ゴミ出しダメか～と思ったけど
少しぐらい遅れても出す人いるよなと思いつつ
それから起きて一応外に出たら雨がほとんど降ってなかったので
よし、以降と４５Lサイズの大袋を１つだけ出しに行った。
晴れていたら他にも出したけど。
（他にも同じような人いたわ）

この母の冬用モコモコパジャマ類
出さないとまた１か月家に置いておかなきゃいけなかったし。
その場所も邪魔だし、見るのがしんどいからさ。
だから、出せてよかったわ。

余談だけど、母寝ている時、（背中も曲がっていたし）重心が右側に傾いていたからさ
ずっとクッション等でバランス取っていたけど
仏間で寝かせていた時も
御棺に入れた時にも体を固定するために、パジャマを丸めて使っていたよ。
（だから、そのそそろいのパジャマは捨てたけどね）

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ちなみに、日記を読み返していたら
父の時は、結構父の死後、夢を見てるんだよね
母は出ないなあ


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夢の中で太ももをつねる話