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父方の叔父の一周忌と、お寺の行事の参りが続いたのもあるし
母の不調と寒さもあって、自分ちのお墓参りが遅れてしまった。
ようやく庭の花とビシャコを切って束にし、お墓参りに行くことができた。
さすがによそは新しい花が供えられて、既にお参りが済んでいるようだ。
残念ながら、うちは私が初めてらしい。
花も私が2月末に供えたままで、風にとばされていたり。
お彼岸だからといって、近くに住む叔父叔母もなかなか来なくなったんだなと少し寂しく思ったり。
(まあ、姉も忙しいみたいで来ないしな)
一方で、母はうるさい叔父が来るんじゃないかと気にしてはいたが、来てはいない。
(でも、今朝叔父が突然自宅に来て「何も供えてないじゃないか」と文句を言って来る夢を、私も見てしまった)
にしても、また墓の周囲に草が生えてきたので、また来月でも除草剤をまかなければ。
と思いつつ、一通りお参りして、帰宅したのだけど。
家からお墓までは、途中で田を通るので、念のためにビニール袋を持っていった。
こないだ、かなり暖かくなったから、つくしが生えているかなって。
近所の婆も、採ってきたというし。
徒歩だったので、一応行きも、お墓まで周囲をみながら歩いていたのだけど
つくしは見当たらず。
誰か先に採ったのかなと、残念に思う。
でも、帰りに別の道を歩いてみることにした。
遠回りになるけど、向こうの田まで行ってみようかなと、思いながら歩いていたのだけど、途中で方向転換し、今まで歩いたことのないあぜ道を行くことに。
そうしたら、穴場だったみたいで。
群生してはいなかったが、ボチボチと生えていて、進むたびに数本採っていたら
そのあぜ道を通りきる時には、ある程度の量がたまり袋が一杯になっていた。
やった!これで母の食材を確保できたぞv
というのも、母は昔から山菜が好きで、自分でよく採っていたのだ。
でも、今は体が不自由で、歩くのもままならない。
だから、「つくし生えてるかな」と言った時、「車で連れってって、そこで降ろしてもらったら」みたいなことを口にしていて。
でも、最近ゲロ吐いて体調を崩したし
田の道は狭いから、車を停めていると邪魔だし、不審がられる。
なので、墓参りのついでにみてみようと、袋を準備していったのだ。
帰ってきて、「ほら、つくし採ってきたよ」と袋を見せたら
母が「ああ、うれしv」と喜んだので、
ああ、自分で採らなくても、食べたいものだったのかと思った。
私は採るだけで、つくしを食べないからなあ。
母が食べなければ、今回も採らないところだ。
あの、袴を取る時に、胞子が爪に入るのもイヤだし。
でも、母は平気で、さっそく(床にゴミが落ちるのもかまわず)袴を取り始めた。
「手のリハビリにいいんじゃない?」と私は言ったが
やはり(脳梗塞の後遺症で)左手が動きづらいらしい。
「えらいで、途中で頭も取ったったわ」と母が言っていた。
(頭の部分を取って、茎だけにしたらしい)
そうして、自分でつくしの佃煮を作っていた母。
とりあえず、つくしを堪能できたらしいので、よしとする。
ちなみに、最近母が機嫌を損ねた時に、
お菓子で気をそらせることがあるなあと気づいた。
こないだも、買い物から帰ってきた時に、母が怒ってブツブツ文句を言っていたので
うんざりしながら、買ってきた(見切り品で半額の)豆大福を取り出し
「これ、いらん?」と言うと、母は勢いで「いらんわ!」と言ったけど
豆大福を見た時は、ちょっと言葉がつまり動揺したのがわかった。
なにせ、母は大福が好きなのだ。
だから、私も「ああ、そう!じゃあ、ええんやな」と片づけずに
「いらんの?でも、また気が向いた時に食べてな」と、大福を1つラップに包んで
母の食卓の上に置いておいた。
そうしたら、まだしばらくムッツリしていたが、いつのまにかTVを見ながら大福を食べていたので、ニヤリ。
昨日も、また同じく私が買い物へ行く前に、
(私にとってはどうってことないんだけど)母にとって腹立たしいことがあって
帰ってきたら、1番に文句を言われてしまった。
なので、これまた買ってきた(見切り品で30%引の)コーヒーゼリー3個入りを
母の前に出し、「これ食べる?いらなきゃ、私食べるけど」って言ったら、
少し黙って、「食べる。けど、お前が食べたらええやんか、お前が買ってきたんやろ」と言うので、
「どっち?食べるの食べないの?」と再度聞くと、
最終的には「食べる。でも1個でええわ、残りはお前が食べたらええ」となり、
その後文句はどこへやら(^-^;
コーヒーゼリーも母の好物なのだ。
でも、これって狙ってるわけじゃなくて、よく考えたら、スーパーで食品を見ていて、「これ母が食べるかも」と思う物を買っているから、結果的にそうなるんだな。
まあ、いつもその手が通用するとは限らないんだけど
タイミングをはかって出すかどうかは、母の機嫌次第か。
布施の1000円
賽銭の小銭
数珠
経本
あとは、お寺なのであったかい服装。(一応黒っぽい奴)
途中でトイレに行かないように、できるだけ行く前に出すものを出す。
15分前に行ったが
すでにたくさんの靴が並んでいた
しかし・・・いつもより数が少ないようだ
女性が多いイメージだが、半々ぐらいか
大体お経は40分ぐらい。
修行中の若さんは、やっと髪を切ったのか。
しかし、下っ端なので、机を後ろに回されたらしい。
(最初真ん中だったのに移動させられた)
焼香なしだと思ったら
役員が「せっかくなので今年から」と言う。
とりあえず、役員のあと、年取った人たちからするのかと思ったら
全然行かないので、うながされて先にしちゃったよ
でも、みんな焼香3回するのね
ホントはうちの宗派1回だけなんだけど
最中とおまんじゅう1個
母とわけた
そういえば、西の畑のおっさんも同じ檀家なんだな
びっくりしたのは、例のおやじが家に来たこと
敬老会の役員になったらしく
母の会費を集金にきたらしいが
びびった~!
今日は暖かい日というから薄着
午前中は少し風が寒かったが、帰りが暑かった。
朝8時15分すぎに出たが、早く着きすぎて
途中のスーパーでトイレと時間をつぶしていった。(それでも9時20分着)
いつもの住職の説教
正座と横座り、どちらもきつい
いつもながら、ごちそう
普段食べ慣れていないものだから
お腹がおかしい
いつもながら、返しが多いところだ
アラレ缶・洗剤?バームクーヘン小箱
暑くて帰りにアイスを買ってしまった
にしても、びっくりしたのが
いまだに神棚がふさいであるし
いまだに白木位牌でびっくりだ
でも、余計なことはいわな~い
そういえば、帰ってきたら目がかゆかった
今年も花粉症が目に出た
なんか両方全然違うけど
1つはなんか少女漫画みたいに
某国の王女みたいな女の子と侍女っぽいのが出て来て
王女はおてんばなんだけど、とても可愛くて、求婚する某国の王子もいるのだけど
いまいち軽い感じで、政略的に思えて信用していない
(実際王子が本当に王女が好きなのかいまいちわからない)
で、なんか事件があったのか?覚えがないけど
王女はそれを解決しようしている
(王子と、その侍従みたいなのも協力していたかも)
んで、一度は王子を見直す王女
昔の場面か、王子は草原の国で(遊牧民みたいな)
その中を王女が馬をかけていて会いに来る
そして傍らには幼い妹と弟を連れて。
それを見て驚く王子
その時、婚約を承諾してくれたものだと思っていたが
現在の王女は、約束はしたけども婚約を承諾したわけではないと
なんか意味不明なことを言って、王子がちょっとがっかり・・・な夢
もう1つは、何故か粗大ごみ?か燃えないゴミを出しに来るのだけど
どこか遠いところ
いや、その前に、なぜか別の場所に「水の神様」が祭られているような場所があって
そこにいるんだけど、中までは入らない
(入口が水没していて、横から入る仕組みらしい)
なんか歩いて移動していたが
そのゴミ捨て場に行くのに、遠いから
途中で従兄に出会い、乗せて行ってもらって
ゴミを出すまではよかったが
(と、そこに叔父夫婦もいたが、会話せず)
しかも、財布をゴミに出すところだった
で、帰りまでは乗せてもらえず、自分で帰ることになるようなのだが
ここがどこか、どうやって帰るのかさっぱりわからない
従姉夫婦が、とりあえず、バスか電車で、どちらも同じぐらいだからという。
「一緒にバスで帰ろうか」と言われるが
私は「電車で帰る」と言って、別行動する
その場にはすでに車はなく、とりあえず公共機関のあるところまで行かねばならない
大通りを歩いていると、回転ずしみたいな店があって
ちょうどお昼だから、先に食べてから帰ろうと店に入るが
回転ずしではなく、自分で注文して席につくところだったようだ
相席もありますと、店員に言われた
横をみると、重箱になんとうなぎ1匹入ったものを食べている女性がいた
結局店のシステムがよくわからず、椅子に座ったものの、食べず。
この時、どこかであったような男が声をかけてくるが
胡散臭いので無視をする
また、そこの店の上階が駅っぽかったが、普通電車しか停車しないようなところで
心当たりもない。
しかも、頭では、自分のいる場所は同じ県内の(それも離れた)市になっていたが
いつのまにか他県になっていた
路線からはずれていたら、自分の県にも戻れない
途方にくれてリセットすることにする
そもそも、人の申し出を断ったのがいけないと後悔し(自分の悪いところ)
一旦その場面に戻ることにする
そうして今度は従姉夫婦に「一緒に行く」とバスに乗り込む
で、乗ったのはいいが、これまた途中下車しないといけなくて
なぜだか、目の前に歩道橋みたいなものがあり
そこを渡る必要があるらしいが
なぜだか、そこに赤い玉ねぎが散乱している
それを無視して渡ろうとするが
風に吹かれるように橋がうきあがってひらひら
それに振り落とされないように必死に橋にしがみついていた
ってとこで目が覚める