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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2007/08/26 (Sun)
金曜日から土曜日にかけて仕事関係で、ずっと頭と気力を使いっぱなしだったんで、帰ってきても自室へ行ってバタンキューな感じ。
なので、この日曜は朝から何もする気もなし。
ろくな夢も見ないしね・・・(ゲッソリ)

昨夜も11時ごろに横になったんだけど
(っていうか、疲れてるのになかなか頭が落ち着かなくて眠れず)
朝の4時ぐらいに、腰の痛みが気になって一度起きたわけ。
それから、しばらくまた眠れなくて本を読んでて
6時ぐらいにまた寝たんだけど
やっぱ夢を見て疲れちゃったよ。

先日も足の裏にウニョウニョしたものが生えてる夢を見たのに
今度はなんか夢の中の夢というか
タイムスリップな夢というか。
夢の中で夢を見てて、それが何かおかしくて
昔の古い家だったり(実際の家ではなかったと思う)
かと思うと、今の家だったり
かと思うと埃のかぶった床だったり、
似ているようで、いや、こんなところにこんな区切りなんかなかっただろうと
ちょっと違った部分があって、
かと思うと、母が若かったり・・・

これは夢なんだから、覚めなきゃって思ってるんだけど
瞼が重くなって、また違う場面を見てしまう。
でも、どこにも自分の居場所がなくてすごくイヤな気分で
必死に目を開けようと、閉じてしまう瞼を無理やり手で開けて現実に戻ろうとしていた夢・・・

ホントに目が覚めて、いつもの部屋か・・・?と思うぐらい。
頭がクラクラした。
そんなわけで、今日は1日じゅう眠い・・・
何もしたくないよ~

てなわけで、またまた予告。
1)日陰とフクの脱走
2)日陰と新たな攻防
3)数年ぶりに発見
またボチボチ書きます。

はあ・・・最近しんどいわ

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2007/07/08 (Sun)
最近仕事が忙しくてなかなかゆっくりと家でくつろぐことができない。
休みもゆっくりと過ごすことができない。
何かしらすることがあって
その合間に気分転換するんだけど
まあ、仕事をしいる人間は誰だってそうだろうけど

とにかくネコと遊ぶ時間も限られて
フクはかなりつまらなさそう。
その反動のせいか
私たちの目を盗んでトイレに侵入したときは
そりゃあもうトイレットペーパーをボロボロにしてしまう。
でもってさらにかたづけも大変だ。
(親に相手をしてもらえない子供がグレる感じだろうか?)

昨夜もその調子で暴れていたフクだったが・・・
そのせいか明け方ネコが出てくる夢を見た。

たぶんネコがメインではなくてただの1場面なのだが
目覚める直前だったので
一番記憶に残っている。

あるネコのあとをつけていたら
そのネコは砂場でウンチをしはじめたのだが。
普通のネコでもウンチがつかないように少しお尻をあげて用を足すと思うのだが
そのネコはなんと2本足でたって
しかも飛び上がって、しかもお尻の穴が2つあるみたいに
ウンチを2本ずつ(!?)ポロポロと出してゆくのだ。
何度もジャンプして
そんなに飛び跳ねたらウンチを踏んづけてしまうのに・・・と思いながら
私は眺めていた。

そんな夢だった。

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2007/01/22 (Mon)
昨夜は、やはり日曜の夜=休み明けの夜ということで
寝つきは悪かったのですが、
途中暑くて寝苦しかったです。
汗だく~
雨が降っていて1~2℃高いとすぐコレです。
しかも夜中の2時半ごろに、ちょっと地震があったし。
やっぱ、うつらうつらしてたみたいで
また夢を見てしまった。

で、なんか大きな建物の中で
数人のメンバーと一緒に仕事をしている。
なんの仕事かは不明。
で、大きな建物?ショッピングセンターの近くの店の前に
車を止めていたらしいのだが
戻ってみると、駐車禁止の張り紙みたいなものが
フロントガラスにひっついていて
(もちろん、現実生活にはそんなことはない)
あ~あ、罰金を(なぜか15000円)払わないとなあとボヤいているのだが、いったいどこで支払えばいいのかなあとか思ってると、見知らぬ人が、(ドラ○もんのように)地図を出して、交番を教えてくれるのだが、なぜか交番が近くにない。
近くどころか、なぜか県までへだてたところしかない。
(そりゃおかしい。夢だから)
と、思うと、警察署に行けばいいんじゃないか。
いや、警察署は市のはずれまでいかないといけないから遠いよ。
とか行って、
あ~あ、結局郵便局で支払ってこないといけないのかなあ・・・

という夢を見た。

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2007/01/06 (Sat)
昨日も疲れて11時に寝たのですが~
(たぶん朝起きれないだろうと思ったのですが)
目が覚めると7時前でした。

しかし、途中でのどが渇いて目が覚めること数度。
そのたびに眠りからさめてはまた眠るということで
なんか4回ほど夢を見た気がします。

断片的にしか覚えてないんですが。

1)どこかの中古CDショップ(あんまり品揃えはよくない)
某漫画キャラが出てたような(笑)
そのキャラのファンな女の子たちが、なぜか私にいたずらというかイジメをして、かばんを隠そうとしてたりするのを追っかけてたり。

2)どこかの娯楽施設。日帰り旅行だろうか?
ある待合室。たくさんのソファ。席をとりあうコ。
幼馴染(女)が出てきて生理的ピンチ。買い物を頼まれるが結局間に合わず。

3)地下街のようなところを父と歩いている。
ヘンな若い女が服を持って、「この服はあなたのじゃないんですか?」とか言って、父にちょっかいをかけてくる。
それを無視しているのだが、何度も出会う。

私はチャックのポーチをもっていてその中には100円硬貨がたくさん入っていて、それがこぼれてしまう。
埃の上におちた100円玉を拾うが、いつのまにかまたその女がいて
「私、今日誕生日なんだ」とか勝手に自分のことをしゃべっている。
ヘンな女だと思う。

ATMでお金をおろそうとしたら、隣にまたあの女が立っていて。
暗証番号が押せないから「離れてください」と言っても「どうして?」と言う。「お金を下ろすときに、近づいているなんて非常識でしょ」と私は夢の中で怒っていた気がするが、女は平気だ。「だって再発行するっていったじゃん」みたいなわけのわからないことを言っていた。
そんなわけでお金をおろすのをやめて、女を無視して歩き出す。
父と私は歩きながら「あの女、ヘンだ」とか言っていた。

4)なんか応援??のコンテストがあるらしく、日にちがないようだ。なぜか職場の上司の元に準備しており、1日目は夜の9時までかかった。
2日目は私は家のことをしていて遅刻した。
もう遅かったが念のために上司の元へかけつけたがすでに終わっていたらしい。だが、怒られもしなかった。
いつのまにか上司の家だというマンションのあがると、なぜかそこはコンテストの会場の部屋があり、今出場の支度中だという。
あちこちにいろんなチームの小道具などがおいてあり、化粧部屋まであった。自分のチームの場所を探して合流。(どうやら自分は出ないようだ)その途中で目が覚めたらしい。
途中、動物をたくさん庭で飼っている家も見た。

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2006/12/03 (Sun)
もうタイトルを考えるのはめんどうくさいので
前と同じにしておく。

大体夢はよく見るが、朝起きて印象に残っているものしか書かないし。

余談だが、一番精神が不安定なときは夢は見なかった。
(たんに覚えてないだけなのかもしれないが)
浮上とともも、また夢が復活した。

さて、今日は日曜。
見たと思う夢は2つ。どれも非現実的なものだ。
でも、あまり詳細はわからない。
覚えていることだけ書く。

1つは、なんか自分は占いができるようだった。
もしかして薬なんかも扱えるかもしれない。
それって、ファンタジーに出てくるような役割だ。
なんで、そんなことを思うかというと、
別に辻で占い師として立っていたわけじゃなく。
覚えているのが、友人(現実の友人ではない)の父親に忠告しているのが、記憶にある。
うろおぼえだが、
なぜかカニに注意しろ、とかなんとか。(なんだそりゃ)
カニを捕まえるときなのか、食べるときなのか不明だが
たぶん前者かもしれない。
「カニ(?)に注意してください。
あなたには毒で倒れるという占いの卦が出ています。
くれぐれも用心なさってください。
そして、もし危険な目にあったら、すぐに連絡して下さいね」
とかなんとか、顔の黒いおじさんに言っていた気がします・・・。

もう1つは、途中から話が変わっていった気がします。
最初、私は母と外に(?)一緒にいて歩いていたら
前から若い男が来て、後ろからまた別の男達(?複数か不明)が来て
なにやら敵対している感じで
そうこうしているうちに前にいた若い男が
「すまない」とか言って、私たちを人質にしようと考えたようです。
で、「そこの車に乗ってくれ」とか言われたような。
その後は不明。

あと場面も環境も変わったみたいなんですが、母はいます。
途中から、姉に変わったような。
(同じ話の流れなのかもしれない)
よく覚えてないんで水のあるところを上から覗いている感覚と
部屋にいるような感覚がありました。
で、その中に小さな女の子が登場します。
なぜか「堀 美守」という字が浮かびます。
たぶん「みもり」と読むのでしょう。
田んぼの一角も「堀 美守」という表示があります。
(意味不明)
で、その女の子と、若い父親のような人がいます。
悪い人ではないようです。
彼らはどうやら別の世界の人たちのようです。
本当は別の姿らしいです。
誰かを追って、こちらへ来たようで。
その者は捕らえて処分(?)したみたい。
女の子は私によくなついてます。
父親が作ったというゲームのキャラが実体化したとかなんとか
(書いてても記憶が曖昧なのでわけがわからない)
そのゲームは私も知っています。
私はその中で、好きなキャラがいました。
でも、そのキャラは薄幸で、切ない終わり方をしました。
もしかして、少女の父に言えば、もっと別の終わり方が出来るのではないかという期待をもって、「このキャラが好きだったんです」とか言っていた気が。
で、結局彼ら(父親のほかにも何人か異世界人?がいた)は、元の世界へ帰ったらしいんですが、少女はこちらにいました。

で、数日後、事件の発端
(事件てあったのか?一番最初にこちら側に来た奴のことか?)
である場所を、歩いています。
ゆっくりゆっくり歩いていると、とある道路の工事現場にでくわして
ああ、ここだと思った瞬間、足元の地面から細い根っこのような手が
私の足をつかみます。
「うわ~」と驚きますが、どうやら向こうの世界の住人のようで。
イメージはひからびた大根(笑)かなり不気味です。
しかも複数私の足や手にまとわりつきます。
私は手を離そうと慌てますが、例の少女が助けれくれます。
「もう、驚かしちゃダメじゃない」とたしなめながら。
そして「みんな元気だって」とか通訳してくれます。
なんでも、私の好きなキャラはあちらの世界で、みんなに見守られながら生きてる(?)そうです。
・・・いったいなんのこっちゃ??

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2006/11/04 (Sat)
ぐは~・・・・
目が覚めて思った。

連休なのに仕事の夢かよ~・・・(泣)

まあ、今回はお客さんにペコペコしてるっていうのはなかったけど

なんか事務的なことをやってたんだけど
なぜか職場の部屋の配置が全く違ってて
まるで学校の校舎のようにでかくて長い。

なので、コピー1つとるにも長い部屋を歩いていかねばならなくて
「めんどくさ~」とか思ってる。
渡り廊下で渡れる別隣の建物のコピー機を借りた方が早いんじゃねーか?とか思ってる。

でもって、顧客から毎月もらってるデータが
「来月はお休みします」とか言われて
あ~じゃあ、提出する先の支社へ電話連絡いれないとなあ・・・
とか思ってて、電話するのを忘れてるんだけど
「今月分じゃないから、まあいいか」みたいな。

ちなみにその前は知らない人と、スーパーマーケットで買い物をしてたような??

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2006/10/27 (Fri)
朝夕めっきりと寒くなってきました。
なので、朝起きるのが余計つらいです。

しかも昨夜は早く寝たのですが
早く寝るとその分トイレに起きてしまう確率が高くなります。
もっとも、暖かくして眠ればいいのかもしれませんが。

てなわけで、本日の夢はネコが出てきました。
フクではありません。ミーコでもありません。
見知らぬネコです。

その前に別の場面があるのですが
そこはよく覚えていません。

覚えているのは、なんか知り合いか同級生か幼馴染かしりませんが
なんだか親しい人がお風呂に誘ってきました。
お風呂といっても別に家のお風呂でも温泉でもありません。
なぜだか普通の家の道の通りにお風呂があるのです。
これも一応露天風呂なんでしょう。
私は同性のその人に誘われて一緒にお風呂に入ってます。
もちろん、すっぽんぽんです。
そういう場面からなんでネコになるかわからないのですが
とにかくお風呂に入ってたら慌てて出ることになったのです。
誰かが来たからかもしれません。
(外から丸見えなんだから当たり前)

で、慌ててタオルをあてて家の方へ行こうとしたらば、
背後でその知人がなにやら騒いでいます。
どうしたのかと、戻ってみると
どうやらノラネコが車にはねられたらしいのです。
死んでしまったのかと思いきや生きてるみたいで、しかも元気そう。
ただ足にケガをしてしまったようです。
で、「どうしよう」とみんなが言ってます。
そこで私が「ついでだから獣医さんにつれてってもいいよ」と言いました。
そしたらみんなが「じゃあ、お願いね」と言って去ります。
自分から言ったことですが
なんだか押し付けられたような気がしないでもなかったです。

で、獣医さんにつれていくのはともかくとして
うちにはもう1匹いるのだからそのネコを飼うわけにはいかず。
かといって、このまま放置できないし。
ケガを手当てしたらまた外へ放そうかとか。
でも、動物愛護法違反になるといかんしなあとか。
新しい飼い主を探さないといけないのかなあとか。
う~ん、いったいどうしたものかなあと
頭の中でぐるぐる回っていて
どうしようどうしようと悩んでいたら。

目覚まし時計のベルが鳴った。
という感じだった。



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2006/10/19 (Thu)
ここのところ朝方の夢を書いていたが
昨夜は眠れなかった。

11時に寝て夜中の2時前に目が覚めてしまった。
それから寝ようとしても眠れず。

たぶんその日の仕事がえらくて神経が疲れていたせいかもしれない。
(疲れていたらぐっすり眠れるってわけでもない)
しかも、その日の仕事及び仕事に関してはムカつくことがあったからだ。
数えれば、4人ぐらいか。
いいことを数えればいいのに、その日に限ってムカつくことが思いだされて、眠れなくなってしまった。

いったん、起きてリラクゼーションのCDを聞いて
うとうとしながら4時過ぎて
たぶんそれから夢を見たのかもしれないが・・・
中の1つがこれまた悪夢だった。
怖い夢だった。
追いかけられる夢も今まであったけど、
今朝のは閉じ込められそうになる寸前の夢ばかりだ。
1回ではなく何度も何度もクリアしても
前の扉が閉まってゆく。
閉まっててもこじあけて逃げていたこともある。
外にいつになったらでられるのか。

そんな夢だった。
・・・疲れた。

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* ILLUSTRATION BY nyao *