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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2013/08/24 (Sat)
昨夜は20日ほどぶりにまとまった雨が降り
これまた久しぶりにエアコンを使用せずに眠れた

その朝方、なんだか妙な夢を見た

前後は覚えていないのだけど
まるで学校のような集団生活
しかし、なぜか坊主見習いのようで
といっても、見た目が小坊主というのではなくて
イメージ的に
なんとなく、お寺みたいなところに仕える見習いって感じ
なので、服装も現実のお坊さんみたいじゃなくて
袴っぽかったような

で、イメージはそんなのだけど
中身は学校みたいで
一緒にいるグループ内で
なんか自分たちが考えた催し物をやっていたような
(う~ん、それも自分が考えた企画なのかな?)

で、なぜか不細工?な犬を預けられて
途中で見失い探している場面

その途中で、苦手な腹黒先生?にあう場面

でもって、なぜか「君はこんなところにいるのはもったいないよ」
という周囲の言葉
え~と、雰囲気では、こんな坊主っぽい世界にいるよりも
外界にいたほうがいいよ、みたいな感じ
もっと花を咲かせろよみたいな?
それも、好意で言ってくれているようだった

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