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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2006/09/09 (Sat)
昨日は疲れました。
昨日は腎臓病の父の通院のつきそいで、
仕事はなんとかお休みをもらったのですが~
その日は総合病院の中で3つ受診する予定だったんですね。

しかし、1つ1つ受診していては時間がもったいない
ってことで、一度にかけもちみたいな感じで
あちこち走り回っていました。
(高齢者は多いよね~)

内科だけ10時半の予約で、皮膚科と眼科は来た順らしいです。
そのため、まず皮膚科と眼科で受付をして、
眼科では受診する前に視力検査があるらしいのですが
それも16人待ちみたいで・・・
そのため視力検査のために、私が眼科で待って、父は皮膚科。
どちらが早く呼ばれるかわからないので呼びに行くという方法。

そして、眼科の方で父の名前が呼ばれたので
「すみません。身内の者ですが、今皮膚科に行ってますので呼びに行ってきます」と看護師さんに声をかけ、皮膚科へ小走り。
皮膚科に行って「眼科で呼ばれたよ~」と連絡すると
父は眼科へ行って、私は今度は皮膚科の前で待っていた。

そうして視力検査が終わって戻った父は皮膚科へやってきて
今度は「内科で座っててくれ」
予約時間が近いからだ。
そんなわけで、父が皮膚科で待ち、私が内科で待つことに。

しばらくして、内科で父の名前が呼ばれたのでまたまた皮膚科へ小走り。
それを聞いた父は内科へGO。
内科は私も医師の話をl聞くことになってるので、皮膚科はほったらかし。
内科は思ったより呼ばれてすぐに終わったので
またまた父は皮膚科へ、私は眼科で待つことに。
しかし、眼科はかなり込み合っていたので、皮膚科を終えた父が戻ってきて、交代。ようやく私はフリー時間ができたのだった。
もっとも、待っている間に試験勉強の問題集をやってたけどね。

その後、精算を終えた父は(なぜか)2つの薬局へ寄ったので、そこでも待った。
んで、帰りに私の用事で郵便局へ寄って帰ったのだが・・・

実をいうと、出かける前にすでに疲れていた。
目の悪い父の代わりに私が運転していったのだが
なぜかというと、1キロ走ったころに父が「あ!!」
「なになに?」というと、
「健康保険証がない!」「え~~!?」
ってことで、またまた自宅へ逆戻り。
家に戻ればすぐに健康保険証をとって行くことができるかと思っていたら、父が「健康保険証が見当たらない」「え~~!?」
「前はいつ持ってたの?」「車の中は?別のかばんの中は?」
がさがさ、ごそごそ・・・探しても見つからないから慌てる慌てる。
結局「もうええわ、そのまま行こう。遅くなってしまう」
と再度、車を発進させて数メートル。
またまた父が「あ!」
「今度は何よ?」
「この間、姉さんに旅行へつれてってもらった時に、かばんに保険証を入れたわ」
「なに~!?そしたらはよ、取りに行き」
てなわけで、私はその場で待ち、父は徒歩へ自宅へ戻った。
で、ようやく3回目で保険証をもっていくことができたのだった。
ま、早めに家を出たからよかったけど、20分はロスしました。

ちなみに午後は母を眼科へ連れて行き、待合室の席が少ないため
外で45分待ち。(ちと暑かった)
体調不良ということもあって、実は今日も母を病院につれていく予定だったのですが、体がだるくて代わってもらいました。

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