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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして新しいネコとの出会い
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2006/10/02 (Mon)
今朝、顔を洗ったあと視界に
何が茶色いものが動いた。

眼鏡をはずしているとはっきりと見えないのだが
台所のゴミ箱の中で何かがいた。

しかも、それはまるでカエルのようにぴょんぴょんはねているようで・・・

私は眼鏡をかけて、恐る恐る近づいてみた。

すると、ゴミ箱の中には
小さな小さなネズミが1匹。

どうやら、ゴミ箱の中に入ったものの
高くて外に出られなくなってしまったらしい。

ちなみに私とネズミとのつきあいは長い。
ネズミにまつわる話は多い。
しかし、それゆえに私はネズミが大嫌いだ。

あの押入れのフンと尿のたまった巣のようなものを見た時の恐怖は
今でも思い出せるし
あの部屋の中をバリバリにかじってカンナくずのようにしてしまった光景は今でも思い出せる。

なので、昔はネコが外でつかまえてきていたぶっていると
「なんてかわいそう・・・」と思ったものだが、
被害にあうにつれ、ネズミなんて見たくもない!!
というぐらい嫌いなのだ。

しかし・・・さすがにネズミホイホイにひっかかったわけでもなく
ゴミ箱の中に動く(しかも)子ネズミを
始末ことはできなかった。
が、なんとしよう??

ところで、朝は私が一番早く起きる。
なので、後で起きてくる父にまかせようかと思い
メモを書こうとした。

「ゴミ箱にネズミがいるので、なんとかしてください」

・・・と。

でも、「ゴミ箱に」でペンが止まった。

父に任せると、とても言えない形で始末してしまうかもしれない。
それはちょっとイヤだ。
ネズミホイホイにかかってしまうのは、仕方がないとしても
生殺しはイヤだ。できれば無用な殺生はしたくない。

そんなわけで、メモを捨て、ゴミ箱のクチに本でふたをして外へ出た。
家に入らないよう(って無理かもしれないが)
家からちょっと離れた場所で、ゴミ箱を逆さにしてみた。

想像では、落ちた子ネズミは一目散で逃げるかと思っていたが・・・
何も動く気配もなく。
首をかしげながら紙クズを取り除いてゆく。

ネズミに触ったらイヤだなあと思いつつ。

そしたらば、最後の紙くずを回収したときに、奴はいた。
小さな体をブルブルふるわせて、
そして、ようやく草むらの中に逃げていった。

ネズミの恩返しなんてないだろうけどさ~
まあ、こういう朝だったんだよね。

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