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非公開
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ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
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2006/11/10 (Fri)
先週眼科で「けつまく○っせき」をとってもらったはずなのに
まだ右目がおかしく感じる私。
もうしばらく様子をみてからまた眼科へ行こうと思う。
それはさておき、今日は平日ながら無理を言って
父の病院のつきそいのために休みをもらった。
先週白内障の手術をしたあと、初めての腎臓外来である。
検査結果は尿タンパクがプラス1だそうだが
悪化というわけでもないのでよかった。
何より風邪をひかないようにといわれたが言うまでもなく。
最近病院へ行く場合、必ずマスクをしている私たち。
病院で風邪をもらってきたら困るから。
なので今日もマスク親子だった。
(にしても、なんで他の方は咳き込wんでてもマスクをしないんだろう?
他の人への予防や唾液の飛沫防止にもなるだろうになあ)
で、今日も父は皮膚科・眼科・内科とハシゴしたのだが、
その間私は父の代返ならぬ、代待ちである。
今日は前回ほど走り回る必要はなかったが
いかんせん父は耳も遠いので呼ばれても気が付かないこともある。
なので、「呼ばれたよ~」と知らせる役目もあるのだ。
もっとも時間がもったいないので、私はいつも何かをもって時間をつぶしている。
今日は通信教育のテキストだ。
おかげで今月のレポートは完成。
ところで、今日待っている間に父が言った。
「コレ、精算できやんて。どこ聞きゃええんかな」
見ると、先週入院したときのTVカードである。
残数が残ってるらしく精算機に挿入したのだが、精算できないらしい。
「なんやろ?いっぺん私もいってみるわ」
「頼むわ」
ってことで、TVカードを受け取って席をたつ。
病棟の1階エレベーター横にある精算機にカードを挿入してみる。
《精算できません》
やっぱそういう表示が出た。
う~ん、磁気でもおかしくなってるのかなあ。
とすれば、どこへ聞こう?
表の受付の総合案内は新患みたいだし。
ナースセンターも違うよなあ・・・
ってことで、「入退院受付」のカウンターで尋ねてみた。
すると「残数あるんですよね?」という事務員さんnの言葉に
「たぶん」と私。
だって、私が使用してたわけじゃないしなあ。
そしたら事務員さんはどっかに内線をかけた後言った。
「2階の総務課へ行ってください」
「わかりました」
なるほど総務か・・・
でも、カードが反応しないんじゃ換金はどうだろう?
と思いつつ、念のために待っている父の元に一端戻って
「これ、残数あるよね」
「残っとると思う」
「いくらぐらい?」
「300円ぐらいかなあ」
「わかった」
ってことで、2階の総務課へ行った。
「職員以外立ち入り禁止」と書いてあったが、通りすがりの病院の人に聞くと、やはりその奥が総務課らしかったので、少し進んで部屋の入り口で声をかけた。
「すみません。TVカードが精算できないんですが、こちらに行くように言われまして・・・」
すると、「少々お待ち下さい」との声が。
数分後・・・
「ただ今担当の者が精算機に行きますので、
精算機の前でお待ち下さい」
と言うので、またまた階段を降りて1階へ。
そしてカード精算機の前で待つこと数分。
担当の人という女性が来た。
病院の人じゃなくて、扱っている業者さんらしい。
機械をあけてみるが、特に異常はないらしい。
ということは、やはりカードがおかしいんだろう。
最初私の前にカードを挿入した方がいて、その人は何事もなくお金を受け取っていたから、そうだろうとは思っていた。
もう一度、手持ちのカードを入れてみる。
《精算できません》
う~ん・・・
業者さんは、精算機の上においてある使用済みのカードを取り出して挿入してみる。
すると
《精算済みです》
そうだよなあ・・・ということは、やっぱ残数があるんだよなあ。
「残数がわかる方法ってありますか?」と尋ねると
「病棟のTVに挿入すれば表示されます」
「でも、退院してしまったから・・・」というと
「空き室だったら大丈夫ですよ」というんで、
「え?!」
でも、表示でしかわからないんだったら、
二人が確認しないとダメだよね。
「時間ありますか?」
「あ、はい。大丈夫です」
そう言うと、二人で病棟へ行くことになった。
しかも5階まで。
うへ~、これで残数が10以下だったら申し訳ないなあ・・・
(10度以下は換金できない)
とか思いつつ、後をついてゆく。
で、空き部屋を探して業者さんが、カードを挿入すると
《390》
ホッ!やっぱ残数あったんだ。
表示されてよかった。
「それでは390円ですね」
ってことで、またまた二人で1階へ降りてゆく。
そこでまた精算機の中から硬貨を取り出して390円だけ頂戴した。
ああ、長かった!
父のところに戻って
「5階まで行ってきたよ~」とかいうと、「うへ~」
でも、苦労?して手に入れたその390円は
私のおこづかいにとなったv
やった~臨時収入だ(笑)
まだ右目がおかしく感じる私。
もうしばらく様子をみてからまた眼科へ行こうと思う。
それはさておき、今日は平日ながら無理を言って
父の病院のつきそいのために休みをもらった。
先週白内障の手術をしたあと、初めての腎臓外来である。
検査結果は尿タンパクがプラス1だそうだが
悪化というわけでもないのでよかった。
何より風邪をひかないようにといわれたが言うまでもなく。
最近病院へ行く場合、必ずマスクをしている私たち。
病院で風邪をもらってきたら困るから。
なので今日もマスク親子だった。
(にしても、なんで他の方は咳き込wんでてもマスクをしないんだろう?
他の人への予防や唾液の飛沫防止にもなるだろうになあ)
で、今日も父は皮膚科・眼科・内科とハシゴしたのだが、
その間私は父の代返ならぬ、代待ちである。
今日は前回ほど走り回る必要はなかったが
いかんせん父は耳も遠いので呼ばれても気が付かないこともある。
なので、「呼ばれたよ~」と知らせる役目もあるのだ。
もっとも時間がもったいないので、私はいつも何かをもって時間をつぶしている。
今日は通信教育のテキストだ。
おかげで今月のレポートは完成。
ところで、今日待っている間に父が言った。
「コレ、精算できやんて。どこ聞きゃええんかな」
見ると、先週入院したときのTVカードである。
残数が残ってるらしく精算機に挿入したのだが、精算できないらしい。
「なんやろ?いっぺん私もいってみるわ」
「頼むわ」
ってことで、TVカードを受け取って席をたつ。
病棟の1階エレベーター横にある精算機にカードを挿入してみる。
《精算できません》
やっぱそういう表示が出た。
う~ん、磁気でもおかしくなってるのかなあ。
とすれば、どこへ聞こう?
表の受付の総合案内は新患みたいだし。
ナースセンターも違うよなあ・・・
ってことで、「入退院受付」のカウンターで尋ねてみた。
すると「残数あるんですよね?」という事務員さんnの言葉に
「たぶん」と私。
だって、私が使用してたわけじゃないしなあ。
そしたら事務員さんはどっかに内線をかけた後言った。
「2階の総務課へ行ってください」
「わかりました」
なるほど総務か・・・
でも、カードが反応しないんじゃ換金はどうだろう?
と思いつつ、念のために待っている父の元に一端戻って
「これ、残数あるよね」
「残っとると思う」
「いくらぐらい?」
「300円ぐらいかなあ」
「わかった」
ってことで、2階の総務課へ行った。
「職員以外立ち入り禁止」と書いてあったが、通りすがりの病院の人に聞くと、やはりその奥が総務課らしかったので、少し進んで部屋の入り口で声をかけた。
「すみません。TVカードが精算できないんですが、こちらに行くように言われまして・・・」
すると、「少々お待ち下さい」との声が。
数分後・・・
「ただ今担当の者が精算機に行きますので、
精算機の前でお待ち下さい」
と言うので、またまた階段を降りて1階へ。
そしてカード精算機の前で待つこと数分。
担当の人という女性が来た。
病院の人じゃなくて、扱っている業者さんらしい。
機械をあけてみるが、特に異常はないらしい。
ということは、やはりカードがおかしいんだろう。
最初私の前にカードを挿入した方がいて、その人は何事もなくお金を受け取っていたから、そうだろうとは思っていた。
もう一度、手持ちのカードを入れてみる。
《精算できません》
う~ん・・・
業者さんは、精算機の上においてある使用済みのカードを取り出して挿入してみる。
すると
《精算済みです》
そうだよなあ・・・ということは、やっぱ残数があるんだよなあ。
「残数がわかる方法ってありますか?」と尋ねると
「病棟のTVに挿入すれば表示されます」
「でも、退院してしまったから・・・」というと
「空き室だったら大丈夫ですよ」というんで、
「え?!」
でも、表示でしかわからないんだったら、
二人が確認しないとダメだよね。
「時間ありますか?」
「あ、はい。大丈夫です」
そう言うと、二人で病棟へ行くことになった。
しかも5階まで。
うへ~、これで残数が10以下だったら申し訳ないなあ・・・
(10度以下は換金できない)
とか思いつつ、後をついてゆく。
で、空き部屋を探して業者さんが、カードを挿入すると
《390》
ホッ!やっぱ残数あったんだ。
表示されてよかった。
「それでは390円ですね」
ってことで、またまた二人で1階へ降りてゆく。
そこでまた精算機の中から硬貨を取り出して390円だけ頂戴した。
ああ、長かった!
父のところに戻って
「5階まで行ってきたよ~」とかいうと、「うへ~」
でも、苦労?して手に入れたその390円は
私のおこづかいにとなったv
やった~臨時収入だ(笑)
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