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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2011/10/24 (Mon)
今朝がた、久しぶりに変な夢を見たので書いておく
(そのせいかどうかわからないけど、朝からすごくお腹がすいている)

覚えているのは
自分がどこか学校(大学?)の寮みたいなところの(でもホテルみたに感じ)
部屋は何階かわからないけど高い場所(3階以上?)で
寝ていると

外からなにか歓声があがっているのに気付き
カーテンをあけて外を見ると
長い梯子をつたって横をのぼってくる人物がいるようで
それがどうも国のお坊ちゃまのようで、下には観衆がいるようだ。
(皇室のお坊ちゃまらしいが、現実の、ではない)

そうこうしていると
ドアがノックされて、躊躇なく開けると
そこにはスーツで蝶ネクタイをした可愛い男の子(小学生ぐらい?)と
その従者っぽいおじさんが立っていた。

その時点で、国のお坊ちゃま(どうも王子さま・・・という感じではない)と分かっていて
「はじめまして」と挨拶をする
お坊ちゃまもわざわざお辞儀をして、挨拶をしてくれる
で、(あまり記憶がないのだが)
「皆さんに持って来たんです」みたいなことを言って、手渡されたものがあって
それがなぜか原稿用紙に書いた文(しかも鉛筆書き)
そして坊ちゃまは去っていったが

どうやら(夢の中で)坊ちゃまは一人一人に挨拶に回っているらしく
私はなんか「すごいなあ」と感動していた
なにせ、一人一人に丁寧に挨拶をして(しかも普通の挨拶)
しかも直筆の文をもらって。
その原稿用紙なのだが、書いてある内容は記憶にないが
(夢の中では)これまた一人一人内容が違うみたいで「すごいなあ」と思っていた
別に手紙でもなく、ポエムでもなく、何かについて書いてあったようだ

で、私は知り合い(といっても誰か知らないが)に
「すごいね~、こんなことして、こんなものもらっちゃったよ」みたい感動を話しているが
知り合いのほうは、ごく当たり前のように「ふ~ん」って感じで拍子抜けしていた

・・・という夢でした。

・・・寝る前に王さまとか、王子さまとか出てくるファンタジーのネット小説を読んだせいだろうか。
(でも、小学生の年ではなかったんだけどな。願望?)

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