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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2012/07/01 (Sun)
久しぶりに夢の話です。
今朝は大雨でものすごい降り様です。
そのため起きるのも億劫で、10時すぎまで寝ていました。
なので、一度目覚ましで起きてからの短い間
夢を見たんですが
いつもながらわけのわからない夢でした。

覚えているのは今は全く疎遠になっている近所の同級生と
見知らぬ町中を歩いてるんですよね
でも、父が亡くなったことはわかってて
「遺族年金があるみたいだからよかったよ」
なんて話してるんです。
(受給者は母ですが)

で、いつのまにか大きな線路がいくつか走ってて
踏切がないのにそこを渡って
あやうく電車が来るところだったけど、なんとか避けられて

いつのまにか、どこかの建物に入ってるんですよ
まるで観光地の資料館みたいなところ
そこをずんずん奥に入っていくと、行き止まりかと思ったら
外に出るところがあったのかなあ?
とにかく、そこへ行く途中で
どこからか悪意のある言葉が聴こえて来たんですよ
何を言ってたか覚えがないんですが
振り返ると、男がベンチに座ってて
でも、知らんふりをしているから
自分に言ったわけじゃなかったのかなと気にせず通り過ぎたんですが
その建物の端っこで、またその男が現れて
なんか私に恨み事を言うんです
でも、自分にはさっぱり心当たりがなくて

なんか私は占い師とかそういう怪しげな職業になってたんですかね?
「お前のせいで」とか言われて
とにかくここは話しをじっくり聞かねばと思い、応対したんですけども
よくわからなかったんですよねえ・・・
昔会ったとか言われても、退職前ですか?みたいな話で(このへん現実とごっちゃ)
何か見せられてもよくわかんなくて、でも病気になったとか言って

そのうちに目が覚めたんですけどね
一方的に恨まれる夢は珍しいかもと思いました。

ちなみに、その男性は、風貌がまるで具志堅用高(こんな字だっけ?)さんが
サングラスをかけたみたいでした。
よくわからん・・・

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