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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2013/05/05 (Sun)
「別名:クチナシ、クチナシ色素、クロシン、カロチノイド、カロチノイド色素」
げ~、カロチノイドも同じなのか~、じゃあ、ほとんど使われているよね?


「アカネ科クチナシの果実から水又はエタノールで抽出するか、あるいは加水分解して製造される」
なんか、赤系と黄色系があるみたいだけど
ここでは黄色系がメイン

「用途:中華めん、栗の甘露煮、アイスクリーム、清涼飲料水など」

いろんな試験をしているけど、「今のところ毒性はない」、と書いているページもあれば
「遺伝毒性の危険がある」と書いているページも。
遺伝毒性ってのは、なんか生殖細胞の突然変異で奇形を生じる原因になることらしい。

また「ねずみを使用した実験において、体重1㎏あたり、5g投与したところ死亡したねずみはなしと報告されています。しかしその後、体重1㎏0.8gを投与したところ異常が見られています。これは、ゲニポサイドが原因とされている」という文も。
これも摂取しずぎは不安てことか?

しかも、よくわからないのが、別のサイトでは
「カロチノイド(黄)は変異原性の不安がある」と書いてあり
「クチナシ色素は問題ない」と書いてあるのだよね。
同じものではないの?

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