忍者ブログ
野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
カテゴリー
* ネコ・フクと私(114) * ペットロス・フクの場合(94) * 他愛ない生活の話(1898) * 生活&夢の話(178) * 健康・病気・病院・心(167) * 映画・漫画・本・ゲーム(19) * 生活&仕事(39) * お知らせ(19) * 平和(2) * 新聞・TV・ニュース(40) * 買い物(136) * 小話(2) * 思い出(9) * レイキ(20) * 父(113) * 食品添加物の覚え(7) * 仏事慶事メモ(21) * 農作業メモ(26) * その他のネコと私(136) * 近隣(115) * 母と介護(63) * 節約(19)
  カレンダー
03 2024/04 05
5
26 27
28 29 30
  ブログ内検索
  最近のコメント
(03/27)
(12/06)
(12/06)
(10/19)
(10/19)
  プロフィール
HN:
みるみる
性別:
非公開
自己紹介:
ま~読んでいただければ、おいおい分かるかと。
  トラックバック
[879] [878] [877] [876] [875] [874] [873] [871] [869] [867] [866]
2013/05/05 (Sun)
「別名:クチナシ、クチナシ色素、クロシン、カロチノイド、カロチノイド色素」
げ~、カロチノイドも同じなのか~、じゃあ、ほとんど使われているよね?


「アカネ科クチナシの果実から水又はエタノールで抽出するか、あるいは加水分解して製造される」
なんか、赤系と黄色系があるみたいだけど
ここでは黄色系がメイン

「用途:中華めん、栗の甘露煮、アイスクリーム、清涼飲料水など」

いろんな試験をしているけど、「今のところ毒性はない」、と書いているページもあれば
「遺伝毒性の危険がある」と書いているページも。
遺伝毒性ってのは、なんか生殖細胞の突然変異で奇形を生じる原因になることらしい。

また「ねずみを使用した実験において、体重1㎏あたり、5g投与したところ死亡したねずみはなしと報告されています。しかしその後、体重1㎏0.8gを投与したところ異常が見られています。これは、ゲニポサイドが原因とされている」という文も。
これも摂取しずぎは不安てことか?

しかも、よくわからないのが、別のサイトでは
「カロチノイド(黄)は変異原性の不安がある」と書いてあり
「クチナシ色素は問題ない」と書いてあるのだよね。
同じものではないの?

拍手

PR
この記事にコメントする
name*
title*
color*
mail*
URL*
comment*
password* Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]

* ILLUSTRATION BY nyao *