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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして新しいネコとの出会い
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2013/08/16 (Fri)
てっきり15日を投稿していると勘違いして16日を先に書いてしまった。

今日はおしょろさん(たぶんお精霊さんのこと)が帰る日。

これまた先に昨年のメモを転載する。

京都では「おしょらいさん」と言うらしい。
15日の早朝、赤飯を炊いて御供えし、それを含む御供え物の野菜や料理を川に流すらしいが、 最近は川を汚すといけないので、川の縁に置いておくそうだ。
私も自分の家がそこまでしているとは知らずに、今回母が「忘れとった!もう7時過ぎや、川においてこな」と急かされ、 お供え物を持って母と車に乗り込んだが・・・、
川に車をとめて物をおいていたら、不審者とか不法投棄にまちがわれないだろうかとちょっと心配だった。
結局、ささっと堤防の草むらへ置いておいたけど、まあどうせサルとかカラスが食べてしまうだろうな。 (最近は墓のお供えもサルとかが食べるのでお菓子は無し)

私が読んだ京都の記事では、ちゃんと川のそばに御供え物を置いておく場所を設置してあるらしく、 そういうとこなら不審に思われることはないだろうなと思った。(かたづけは大変かもしれないが)
母いはく、大体朝の5時ぐらいから(人が寝ている間に)おしょろさんは帰っていくらしい。
今はそんなことをしている家も少ないだろうし、川へ置かずに生ゴミに出す家もあるだろうと言っていた。 生ゴミに捨てるのも、それはそれでもったいない気も】

うちの宗派のお供えには、7?種類の野菜や果物、乾麺の素麺・落雁・お菓子のほか
14日の昼間は白玉団子(おころさん)
14日の夕食にナスと昆布の煮物。
14日夜食に炊いた素麺
15日早朝に赤飯を炊いて仏前にお供えするのだが
今回、母はナスの煮物と素麺を忘れて寝てしまったらしい。(まあ、お客さんの滞在のせいかもだけど)
私も知っていたら夜中でも作ったのだけどな。まあ、次回トライする。

それはともかく、早朝仏前で読経を終えた母に
「今回はえらいで、お前行ってくれ」と言われたので、一人車で出かけた。
野菜の入ったお盆の上に、柿の葉にのせた白玉団子・赤飯。
それと本来はナスと昆布の煮物と素麺も乗せて (正直ぐちゃぐちゃ)持っていく。
ホントは人に見られないようにもっと早朝に行くらしいが、支度もあって結局7時ごろになってしまったから 誰かはいるかもしれないなあと思いつつ、川の堤防を走っていると
やはり橋の上で、孫を連れた男性らしき人の姿が見えた。
おそらく橋の上で落としているのだろうと推測。その後、徒歩で帰って行ったようだ。

私はお墓に近い堤防沿いに車を停めて、「どうぞお帰り下さい」と言いつつ
草むらの奥のほうにお盆の中身を置いたというか、流した。
ちなみに昨年母が言わなかった言葉で、今回言われた言葉があるのだが
「帰る時は振り向かないように」という言葉に、少し引いた。
まあ、神話でも昔話でもよくきく話だけども。(イザナギ・イザナミとか)
もしかして振り向いたら、またおしょろさん、家に戻ってきちゃうのかなとか。後ろ髪をひかれるというか。
でも、車の方向転換は仕方ないよなあと思いつつ、家に戻ったのだった。
それから、仏前の電気灯籠(送り火)を消して、これにて任務完了。

早朝、川へ流しに行き、送り火を消す。

え~と、昨夜てっきり誰か泊まっていると思った私は
早く起きたついでに、台所の片付けを少ししていたが
母から誰も泊まっていないことを聞かされ
ホッとして、さっそく居間の掃除をした。
ソファにかけた布もくっちゃくちゃだし
床には食事や菓子のこぼれた物が落ちていたから掃除機をかけて
竹の敷物には念のため、拭き掃除。
座布団とソファの布は朝日に天干し
そうして、ふうと一息ついたら
また車の音がしてあいつが来たんで、慌てて2階へ逃げる
なんなんだよ、まったく
泊まらずに朝来たのかよ
たぶん予想は片付けをしに来たか
少し畑の草を採って行ったらしいが、30分ほどで帰ったようだが
しっかり昨夜の残った2Lのペットボトル3本分のジュースを持ち帰ったらしく
なくなっていた。

そうか~昨日誰も泊まらなかったのか
珍しいこともあるものだ
いったいどういう風の吹き回しか
まあ、もともと今回泊まる人数も確定していなかったらしいし
母も朝食のおかずも買っていたのにな
(後で気づいたが、16日~19日まで海外?旅行に行っているらしい。
なるほどな。しかし、おかげで、その4日間はゲリラ訪問はないということで
そう思うと、なんて清々しいんだろう(短いけど)
多少なりともストレスが軽減されるわ
 
ちなみに、仏前にはおそらく姪が祭りの懸賞でもらったのだろう
8等の水筒が入った箱が置かれていた
まあ、姪はいつも父と一緒に祭りに出かけていたものな
でもって、毎年懸賞を楽しみにしていたのだ
(昨年は大雨で祭りが中止になったし)
いくら泊まりたかったとはいえ、父がいないことは張り合いがなかったことだろうな

本当は、お客が帰ったら母の実家へ行こうかと話していたが
結局母も疲れて寝ているようだし
私も眠いし
明日にしようと今日は休むことにした。


・・・・・・・・
そして終戦記念日。
昼のワイドショーを見ていたら、知覧の特攻隊の特集をやっていた。
 写真を見るだけで、出撃前の手紙の文を聴いているだけで、泣けてきた。  
私は知覧に行ったことないが、  
以前知覧の資料館?で買ったらしい特攻隊の人の本(手紙?)を読んだことがある。  
あの本は借りただけだったのかな・・・もう一度見たい。

・・・にしても気になったのは、(レポーターではなく)キャスターが現地で

「救われる思いがするのは、
ここを訪れているたくさんの方の中に、ご家族連れが多いことですね」

と言った時に、ちょうど囲むように背後に映っていた親子連れがいて
若いお母さんが子供を抱いて立っていたんだけど

なんとカメラに向かってピースしていたんだよ。

それで一気にがっくりきた。

キャスターが戦時中の悲惨な特攻隊の話をして、
歴史を知り理解を深めるために 家族連れが多いことはいいことだと言っているのに、
その後ろでカメラにピースしている母親を見たら、なんかな~と思った。
いや、正直に言おう。
ふざけるのもいいかげんにしろ。

(別にキャスターの言葉に神妙にしろとは言わない。たぶん聴いていなかったと思うから。
また無理に厳粛にしろとも言わない。
しかし、その手に抱いている自分の子供が、もし特攻隊員として死ななければならない立場だったらと
そう考えることができる母親だったら
この場所で、誰がみてるともわからないTVカメラに向かって「笑顔でピース」はないと思う。
あ~でも、単なるバラエティTVのカメラと思ったのかなあ。
いずれにしても放送カメラの前でピースする姿は、誰であっても冷めた目で見てしまうな)



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