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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2010/06/02 (Wed)
数年前までいつも私は冬から春にかけて
風邪~花粉症と続き
数か月咳が止まらない状況に陥っていたのですが
(喘息みたいに)

近年は休日でも家にこもっていることが多いせいか
昔ほどひどいことにならずある意味助かっています。
少しのどがおかしいと浅田飴を食べ
(一応あれって医薬品なんだよね)
ひどくならないうちに耳鼻科に行ったり。

で、なんとか今年もしのいできたのですが
5月になってから暑くなったり肌寒くなったりで
風邪ひきかけました。
まあ、ハウスダストもあるだろうけど
一度耳鼻科には行ったのだけど、またなんかノドが怪しいんだよね。気持ち悪いよ~
てか、気になって眠れない。
眠れないと、余計に疲れるし悪循環かも。
また、土曜日の休日に病院へ行こうかな。
(なんか土曜日は病院でつぶれる・・・)

ちなみに、春と言えば、
アレもまた出てくる。結膜結石。
タケノコじゃないけど、1年に1回はとってもらってるのだけど
それがどうも春なんだな。
これもやはり花粉とか関係してるのかなあ。
今回も痛くて眼科に行ったのだけど、やはり結石だったようで
今回はかなりたくさんできていたらしく
お医者さんもいつもより時間がかかってたみたいで
まぶたをめくられたまま、じっとしてるのが辛かった。
(おかげで、医療点数も大きい方だったしなあ。
あれも一応手術なんだねえ)

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2009/09/05 (Sat)
ずいぶん間があいてしまったけど、
ふと思いついて書きます。
(前の記事は「病院カテゴリ」で)

自分の入院を人に知られたくないって気持ちはよくわかります。
ましてや、突然自分の体が不自由になったところなんて
弱ったところなんて見られたくないですよね。

が、一番家族の中で人付き合いの多い母では
ちょっと周りの者は困ります。
しかも、「人に言わないで」「親戚にも言わないで」って言ってたのに
ある日病院に行くと、いとこのTちゃんが病室にいてギョッ!

な、なんでいるの?!

私だけじゃなく、別の時間に来た姉妹もギョッとしたそうな。

聴けば、父が母に頼まれ伝えたそうです。
人には言うなって言ったくせに。
しかし、ここからが母の難しいところ。

Tちゃんには言ってくれ。
Tちゃんから、その父のおじさんには伝えてもいい。
しかし、そのおじさんと同居している息子のHには教えてくれるな、ですよ。
めちゃ注文が多いっつーの。
てか、なんでそんなに細かいのかね。

地元の人にも言わないでって言ってたくせに
あの人には教えてもいいけど、あの人は・・・・

って、要するに自分の好きな人には伝えてもいいけど
好きじゃない人には知られたくないってことでしょ。
でも、同じところに住んでたりしたらウワサでわかるじゃんかね。
しかも、困るのが私たちですよ??

そんなわけで、その後も母の言葉に振り回される
家族たちでした。
うんざり・・・
(まあ、元気になった証拠なんでしょうけどね)

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2009/05/30 (Sat)
前回の続き~

さて、歯医者から帰宅後
自宅に姉妹が来ていて私が不在の間
父と一緒に、母の入院の支度をしてもらったようだ。
父はなかなか連絡のつかない私に業を煮やしていたようだったが
歯医者に行く前に待っていても電話はかかってこなかったのだからなぜだかよくわからない。
何より母がついて来なくていいと言ったのだから今更言っても仕方がない。
とりあえず、まだまだ足りないものがあったので
姉と一緒に100円ショップで買い物して病院へ向かった。

ちなみに私の実際の気持としては
心配というよりも「腹立たしさ」があった。
だから、早く病院に行けって言ったのに。
一緒に行こうかって行ったのに。
自分の言うことを聞かないから・・・
そういう思いがあった。

そして、病院で会った母は集中治療室のベッドで点滴をしながら
朝より動けない状態で、話せない状態で寝ていた。

やっぱり脳梗塞って時間との戦いって本当なんだなと実感した。

とりあえず、「入院の時にいてあげられなくてごめんね」と告げて
「だから、言ったのに・・・」とボヤいたら
母は「たいしたことないと思ってたから・・・」と苦笑していた。

ちなみに集中治療室ってあたりまえだけど
一時的に収容するところだからあまりモノが置けないんだね。
棚とかないし・・・せっかく持ってきたものも邪魔みたいで
端っこに置くしかなかった。

あと、てっきりそのまますぐに病棟が移るのかと思っていたけど
その後3日間は集中治療室でした。

ちなみに口のまわらない母が気にしていたのは
1つ目は「あまり人に言わないでくれ」ってことだった。
正確には父の兄弟には知られたくないってことだった。
昔から嫁いできた母にとって小姑は長年苦労の原因の1つで
今でもことあるごとに昔のことを持ち出して父のケンカの原因となるのである。
そういう複雑な思いがあったから弱みを見せたくなかったのだと思う。
どちらにしても、集中治療室は一般面会は無理だし
こんな状態じゃろくに対応もできないから家族としても
症状が落ち着くまで言わないほうが無難だなと思った次第。

もう1つ母が気にしていたのは「自分のお金のこと」だった。
何しろ、診察後そのまま入院してしまったから着の身着のまま。
それに加えて、これまた昔の確執からなのだが
恥ずかしながら母は父を金銭面で信用していない。
なので、あちこち家に置いてあるお金のことが「父に取られないか」心配なのだった。
そんなわけで、まわらない口で一生懸命隠してある場所を教えてくれるのだが
聞き取れないので一苦労だ。
しかも、母の隠し場所はあらゆるところに分散してあったので
まるで宝探しのように
のちに探すのに苦労することになった私である。

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2009/05/24 (Sun)

新型インフルエンザ・・・今のところ付近では聞いてませんが、いずれ時間の問題かもしれませんね~
でも、まさかまだマスクはあるだろうと思ってたら
昨日ショッピングセンターの薬局へ行ったら「品切れ」表示が。
はやっ
自分は数年前から60枚入りのお徳用を使い続けてますけど
マスクって、自分が感染して人にうつさないようにするのは有効らしいけど
感染しないようにするのはあまり役に立たないみたいですね。
まあ、どっちにしても、私は出不精だし人ごみには嫌いなので
感染するとしたら、お客さんか職場か、家に訪問した人ぐらいかもしれません。

それはさておき、母のことがちょっと一段落したので
これから少しずつ書きたいと思います。
とりあえず、めんどうくさいのでその間に姉妹とのメールに沿っていきます。

入院する数日前、姉妹が両親を遊びに連れて行きました。
その時は何も変わったことがなかったそうです。
ですが、母自身はちょっとしゃべりにくいなと感じていたようですが
歯の調子が悪いのだと思い込んでいたようです。
ただ、「おかしい」と思ったときに一度かかりつけのA内科に行ったのですが
その時は特に何もなく「様子をみましょう」と言われて帰ってきたそうです。
今思えば、その時にわかっていたらもっとマシだったと思います。
実際私は「大きな病院で精密検査をしたほうがいいよ」と言っていたのですが
母が言うことを聞きませんでした。

そして4月4日(土)の朝のことです。
母の目に見えて口が動きにくそうになっていました。
「脳梗塞なら早く病院へ行ったほうがいいよ」「一緒についていこうか?」と言いましたが
母はたいしたことないように「お父さんに行ってもらうでいいわ」と言うので
父が今から連れていくなら・・・と私は自分の予定を遂行することにしました。
ただ、気になったので姉妹にメールをうっておきました。

『先日は両親を遊びに連れて行ってもらいありがとうございました。
今回の連絡は緊急ではないのですが、念のためにお知らせします。
数日前から母の体調がおかしいようです。
いつも旅行のあととかよく寝ているので今回も同じかなと思っていたら、今朝から言葉が話しにくいみたいで本人は「脳梗塞の気」だと言っています。
実際聞き取りにくいし、目で見ても口が片方動かしにくい感じです。
母に言わせると昨夜から言葉がおかしいとのことで、母いはく先日A内科に行った時に相談したところ、血液サラサラの薬の関係ですぐに検査ができないらしいです。
私は「ホントに脳梗塞だったらそんな悠長なことを言ってられないんじゃないの」「すぐに大きな病院へ行くよう」言うのですが、母は「今は紹介状がいる」「薬の関係で検査できない」と言い張ります。「救急車で運ばれて紹介状なんて言ってられないでしょ」と言っても聞きません。
とりあえず、今から午前中に父が母をA内科に連れていくようです。そこで相談するらしいですけども。それでじっとしていればいいのに畑が忙しいといってまだ動いています。
とりあえずは連絡まで』

そして、父がA内科に連れて行ったのですが、お昼にも戻ってきませんでした。
連絡がないのもおかしいと思っていたのですが
とりあえず病院へ行ったことだし、入院てこともあるのかも・・・と思いつつ
私も歯医者の予約があったので、出かけました。

そうして歯医者から戻った時に
母が別の総合病院を紹介され、そのまま入院したことを知らされたのです。
 

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2009/03/28 (Sat)
前置き:しばらく現実逃避していました。
さて、今回はまたまた歯医者の話です。

私はすこぶる歯医者に縁がある。
というか、歯が悪いのだから仕方がないのだが
大体1年に1度は通うことになる。
もう、自分の歯並びの悪さからして諦めてはいるのだけど。
(昔、歯医者さんからも言われたことだし)

もちろん、日頃から気をつけているので
虫歯が痛くなってから行く・・・というのはマレなのだが。

たしか、前回はそう、ちょうど1年前の冬。
某試験を受けたあとのことだった。
試験会場に行くまでにもいろいろとあったのだけど
(話すと長いので省略)
とりあえずなんとか試験を受けることができて、終って
一息つきながら帰り道を車で運転していた時のこと。
かばんに入っていたソフトキャンディ(〇イチュウ)を口に入れ
噛んでいたその時。
ポロリと落ちたのがこんでいた歯の金属だった。
それを見て「あ~あ、また歯医者に通わなくちゃ」とがっかりした。
で、時間をみて歯医者へ行って
外れた金属以外にも虫歯が発見されて治療。
数回通うこととなった。

大体ソフトキャンディを口にしたからイカンのだ。
とも思うが、まあ虫歯治療にもなったし絶妙のタイミングだったかもしれない。

その6ヶ月後、定期健診に行きたかったが
なかなか都合がつかずそのまま放っておいた。

そしてそれから半年後(つまり、試験時から1年後)の冬。
食べてはいけないものをつい口にしてしまったのだ。
そうとも。ソフトキャンディはあれ以来口にしていない。
だが、他人がそんなものをくれるとは思わないではないか。

ある日、机の上に置いてあったそれは母の旅行の土産だった。
それは―ボンタン飴。
(ポンカン飴だと思ってたけど)
そう、オブラートにつつまれたキャラメル大の奴だ。

私はそれを仕事にもっていき、昼休みについ口に入れてしまった。
食べながら私は箱を眺め
「ボンタン飴か~、てっきりっていうか昔はポンカン飴とかって覚えてたけどな~
でもさ~、大体オブラートに包まれてるのって珍しいよな~
なんで、キャラメルみたいに紙じゃなかったんだろ?
・・・何々、材料に、へえ、もち米が入ってるんだ~
ゼラチンじゃなくてもち米か~、知らなかったな~」
と思った瞬間。

飴がへばりついて、歯が取れた。
今度は刺し歯だった・・・(がっくり)

そんなわけで、またもや歯医者のお世話になることになったのだ。
外れた刺し歯は、手で再びハメこむこともできたが
しかし、やはりバイ菌が繁殖するとイヤなので
歯医者に行くことにしたわけだが。
(久しぶりに言った歯医者はまた人が変っていた)
そこで、またもや小さな虫歯が4つほど発見され
通うこととなった。

そんなわけで、まあ、刺し歯がとれたおかげで(?)
虫歯が早期発見されたのだ。
・・・やっぱ6か月に1度は歯医者にいかないとダメかもしれない。
(ちなみに、その刺し歯もほとんど根っこしかなく土台の少ない歯なので外れやすいんだな)


余談:
ちなみに今のお医者さんはちょっとした虫歯でも
けっこう麻酔をかけるんだね?
この間いきなり麻酔をかけられたので
そんなに深い虫歯なのかとドキリとしたんだけど
そういう場合でもないような。
でもって、治療は前歯だったんだけど
麻酔が鼻まで効いてて、なんか鼻がつまったようで苦しかった。
さらに4時間ぐらい麻酔が切れなかったので
その後、何もする気力がなかったという。





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2008/11/18 (Tue)
先週、気がついたら首が回らなくなっていた。
たぶん寝違いなんだろうなとは思った。
しかし、今までになくひどい感覚だ。
たしかに私は寝つきが悪いせいで、何度も寝返りをうつし
今のベッドは狭くて大きいベッドが欲しいと思ってるし
寒くて縮んでしまうこともあるけれど
寝違いを検索してみると
たとえば、ストレスとか、季節の変わり目とかに起こりやすいとか書いてあった。
まあ、それもあてはまるかもしれない。

しかし、今までは放っておけばそのうち治っていったのだが
今回はどうも痛みがひどく数日たっても変わらない。
しかも、夕方というかたぶん長時間起きていると気分が悪くなるというか頭痛がするというか
・・・なんてことを口に出したら家族が心配をして病院に行けと言い出した。

それはそうなのだろうが、首が回らないということは
その間仕事も動きにくくて支障があるし
何より車の運転でバックができない。
というか、仕方がないので無理に首を動かして痛みをこらえてかろうじて駐車したりしていた。
こういうとき、運転手がいるといいのだけどね。

だから、病院も諸事情により連れて行ってあげようという人がいなかったので
自分で運転するしかないのだが
(田舎なので歩きで行ける範囲に医者はいない)

こともあろうに、そんな時に限ってふだん起こらないようなことが起こったのだ。
それは車のルームミラーが外れてしまったこと。
慣性の法則とやらで前にすべっていった荷物をとろうとして頭をぶつけた拍子に
どうやら奥のところが外れてしまったようだ。
そんなわけで、(今までどうやってミラーがついていたか、なんて深く見ていなかったせいで)
グラグラしている状態になってしまった。
これは家族に見てもらったが無理だった。
まさに首も回らず、鏡も見れず、前進あるのみ・・・な危険な状態。

たまたま休日だったのでよかったが
おかげでわざわざ地元の車修理店に行って直してもらうハメに。
そこはそれ、扱ってるからお手の物であっという間にはめ直してもらったらしい。
らしいというのは、私が動きづらかったので家族に行ってもらったからだった。

で、車を直したから病院に行けと家族にいわれ
重い腰をあげたのだが
やはり首が回らないので、あまり遠くの病院も行けず
気分が悪いので
長時間待たされるような総合病院も行く気にならず
比較的近場の最近できたばかりの病院へ行ってみた。
(病院の話はまた別に話をしたい)

そこで、まあ、肩こりみたいな筋肉をやわらげる錠剤をもらって
飲むこと数日。副作用はあったものの、なんとか痛みは治まってきてよくなってきた。
が、また寝違ってしまうかと思うと、妙に緊張して横になってしまうのだった。

あ~あ、大きいベッドがほしいな~
(・・・それはそれで問題はあるのだけど)



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2008/08/08 (Fri)

最近また父の献立を作り始めた。
しばらくこちらの都合と時間で、作っていなかったのだが。
目を離している間に、結構父が適当かつ好き勝手やっていたらしく
そのせいかどうかわからないが(年のせいもあるかもだけど)
毎年している人間ドッグの血液や尿検査結果が芳しくなかった。
ので、見直しを図っている。

しかも、いつのまにか扱っていない商品があって
献立を修正せねばいけないところ
父が言わないものだから
せっかく作った献立もムダになってムカつくことも。

解説)うちは父が腎臓を患って以来、献立は私が作成しているが
料理を作ることまでは大変なので自分でするように教育したのだ。
なにせ献立を作るだけでも一苦労だし。
ちなみに母はいっさい関係なし。

母はずぼらなので、量をはかって料理するなど無理・・・
適当に料理してかえって悪化しそうなので
父自身に作ってもらうようにしたのだ。
幸い父はこまめな性格だし、自分の命がかかっているので
(当初はめちゃくちゃで大変だったが)
今では自分で買い物して作ってるのでそういう意味では助かっている。

姉は非協力的だ。
せっかく姉んちのPCにも栄養計算ソフトをインストさせたのに
1度も作ってくれたためしはない。
父を思う気持ちはあるのだろうが、献立を作ってくれないのでは意味がない。
遊びにつれていくだけでなく、実質的なことを行動で示せと言いたい。
(その遊びに連れて行く時の父の食事さえ考えてくれない)

それはさておき、そうこうするうちに
最近市販で購入、使用している商品が在庫がない。

考えられる原因その1・・・
たとえば、100円ショップで購入していたものは
まあ、あれは一種の新商品の実験もしくは在庫処分的なものが多いから
売り切れると次がない場合がある。

考えられる原因その2・・・
季節的に販売されるものはその時期にならないと店頭に並ばない。
例えば、夏はチャーハンの素とか冷たいスープ
そういうのを献立にいれると、その商品がないと食べられない。
もちろん、旬の野菜や果物もそうだが、今は年中販売されているからよしとして。
でも、それでも旬以外は高価なので、できればそういうことも考えればいいのに
父はおかまいなしで
なぜ冬に作った献立を夏に食べたがるのかわからない。
ミカンなんて高いだろーが!!
(まあ、買うのは父だから別にいいけどさ)

考えられる原因その3・・・
当然、商品の入れ替えや新商品の開発だ。
同じ商品ばかりでは売れないし、何かの見直しで、メーカーは古いものの製造を打ち切ったり、
新商品を発売するんで、いつのまにか商品がない場合がある。
そういや、最近カレーではキーマが流行しているとか。
これも今の時期だけかもしれないなあ・・・

少し前から姿を消したのはCGCのとろけるチーズ。
あれ、CGCのHP見ても商品一覧には載っているのに店頭からなくなった。
ちなみに父が(なぜかハガキで)相談室に問い合わせたようだが返事はなく。
すでにグループが解散しているのだろうか??
誰か知ってたら教えて~

あと、いつも父が購入していた低カロリーのマーガリン(小袋)
当初買ってた奴も販売しなくなって別のに変えたら
また、これも販売がなくなるみたいで
在庫処分のせいか、一度に60袋でないと販売しないという。
しかも、こないだ父が注文したら店から電話がかかってきて
「賞味期限が10月までなんですが、それまで使っていただけますか?」
まあ、その間いろいろあって結局私も使うからといって注文したんだけど
これで終わりなんで、また別のものを探さねばならないんだけど。
これがなかなかないんだよね~
栄養成分も一般と同じものを使用するとなると、献立も変更せねばならないし
第一小袋入りってのがないんだよ。そう、給食みたいな奴ね。
もちろん、そういうものを扱っている店もネットであるにはあったけど
それだけを注文するにはコストが高すぎる。
ほか食品と一緒に注文するならともかくね。
とにかく、時間稼ぎにもなるんで、今あるものを消費してから考えるとしよう。

ま、そんなこんなで、今まで作った献立を
1から分解して作り直さねばならないことが多くて手間がかかる。
なので、私も気が向いた時や気力がある時しかできないのだな。

ちなみに私の作る献立は、PC画面で表示しているだけなので
実際野菜を○グラムといっても、どれくらいの分量になるのか視覚ではわからない。
それどころか、どんな味になるのかもわからない(笑)
父が食事を作っているときは、時間もあわずほとんど見ることができないし。

なので、たまに「あれは少なかった。これは多かった」ということを聞いて
修正することもしばしば。
それも、言わないとそのままなわけで。

上記にもあるが
「献立を修正せねばいけないところ、父が言わないものだから
せっかく作った献立もムダになってムカつくことも」あって。
私がそう言うと、父は
「言ってもあかんやろ」(つまり、私の気の向くままなので…という意味だろう)
と子供のようなことを言うのだが
「まずは口に出して言ってみないとわかんないでしょ!」
と言い返してやる。

ちなみに献立は古い紙の裏側を使用した手書きだ。
朝・昼・夜と3枚セット。
父はそれを見ながら作るのだが
何度も繰り返して使用しているので、めちゃめちゃババッちい!
何かこぼしたのかシミとかついて変色してるし
ゴムで束ねているのでボロボロだ。

「いいかげんに自分で書き直したら?まるで古文書みたいだよ」と言っても
「これがええんやんか」と父は笑っている。

幸い、今日病院につきそいで行ったら
こないだの人間ドッグの時より結果がよくてよかった。

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2007/01/07 (Sun)
妙なところが痛むという点では、私には過去がある。
というのも学生時代に腰が肉離れになったのだ。
ふつうは足とか多いと思うけど、私の場合は腰。
なので、当時スポーツ系のクラブの顧問に伝えたら笑われてしまった。
「な~んでそんなとこが、肉離れになるんや」って。
そんなの、知らないじゃんね。

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* ILLUSTRATION BY nyao *