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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2014/09/26 (Fri)
顔がしわしわになるとかの夢を見たことがあるが
今朝のは気持ち悪かった。
最初はにきびみたいなできものかと思ったら
段々まるで白黒の米粒みたいなものが、びっしりと顔にひっついているように見えてきて・・・
超気持ち悪かった。
しかも、その米粒大のものは、なんとまるで糊で貼ったみたいに
取れるみたいで・・・

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2014/09/06 (Sat)
数日前に見た悪夢

外で誰かが裏口の戸を叩く音がする。
そこからでは顔が見えないので
母の部屋に回って覗くと、外国人らしき人が数人いる
少し隙間をあけて、話を聞くと
理由は忘れたが、なんか家の中に入らせてほしいみたいなことを言っていた気がする
誰かに追われているのか、泊まるところがないとか?
言いながらぐいぐいと入ってこようとする。
押しとどめているのだけど、怖くて怖くて
で、途中で目が覚めた。

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2014/08/31 (Sun)
ちょっと前に見た夢

なんか人(店?)に文句を言っている夢
夢をみながら私ってクレーマーじゃないよね?とか思ってる

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2014/08/16 (Sat)
14日は寺の盆参りがある。
時間が昼前ということもあってか
ほとんど寺に来るのは男性、おっさんばかりである
なので、会いたくない裏のおっさんもいるかもしれないと思うと、
イヤだなあと思うのも仕方がない。
そんな気持ちが残っていたのか

夢の中に奴が出てきたのだ
イヤミったらしく、うちの裏にある木に虫がついていることを指摘してくるという。
超ムカつく。

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2014/08/12 (Tue)
久しぶりに夢の話を少し。
朝方のほんの少しの時間見ていた夢が

なんか立場的に上司っぽくて、部下がいるらしい。
んで、ふと気が付くと唇がなんとなく片方動きづらい。
麻痺しているような?
まさか、脳梗塞じゃないだろうな
もしそうなら一刻も早く病院にいかねば。
と、思うのだが、どうしても抜けられない用事があって
それがなぜだか結婚披露宴みたいな?
しかも、全部自分が取り仕切っているみたいで
相手もいないんだよな(苦笑)
どっかの式場と自宅モドキみたいなところが出て来て
でも、病院にいかなきゃ、でも最低限の準備と連絡をしなくちゃ
とパニックになっていると
部下みたいな人たちが様子を伺いにきて。
そこで「私の代わりにやってくれる人っている?」って言うと
誰もが「はい」と快く承諾してくれたのだが
(一人はめちゃいいイメージ)
なんか、みんなの食事がモーニングになってて「え?あれ??」
とにかく親戚の人とか知り合いに連絡しないと・・・病院に行けない
といつまでも焦っている夢だった

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2014/07/11 (Fri)
台風の関係で、暑いこともあり
また体内時計のずれのせいか
寝つきが悪いと思ったら
ろくな夢をみていない

現実の世界とは違うけど
お客相手にトラブル
しかも、頼りない上司と同僚
ムカつく
いつになったら、こんな夢を見ないで済むのだろう

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2014/05/26 (Mon)
思わず長く昼寝をしてしまい、目覚める前の夢

覚えているのは、家に姉がいてなにか手伝っている
義兄か、酒を飲みに行っているとか?

意識がなくなるまで飲んでみたいよなあとか言っている。

その場に、おたくっぽい青年がなぜか手伝いみたいに家にいる。

トイレですれ違い、姉に「あれは信用できない」と囁くと、頷く。

そして携帯カメラで撮影しているかしれないからと持ち物を確認させてもらう。

すると、青年は嫌がることもなく応じる。
それどころか、(なぜかリュックをしていて)それがタブレットみたいになり
画面で操作するよう誰かに言っていた。

それを裏口近くで立ってみていたのだが
なぜか裏口の戸が開いていて
家を斜めにぞろぞろと西から東へ行列が。
中には知った顔もいるのか、会釈をする人も
なんだか黒い服ばかりで…葬式行列のようだ

それを私は不快な気持ちで見ている
葬式が、というよりもうちの敷地を斜めに通り道にしていることが、だ。

すると、どうもそこは(今は空き家)隣の家の人だとわかる。
そこで少し会話をしたのだが、目が覚めてみればおかしなことばかり、
なぜなら、誰もその家で亡くなっていないからだ。
おじさんはずいぶん前に亡くなったし
叔母さんは体調を崩し、多少認知症っぽいのがあるらしく
娘に引き取られて、あれほど元気ではなさそうだ。
しかも何より、おばさんの恰好がケバかったから。
化粧も髪型もとても「喪」用ではない。
服も紫色とか派手だった。

わけがわからなかったが、疲れた

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2014/05/20 (Tue)
今朝がた見た夢は
はっきり父が出ていた。

いつのまにそういうことになったのかわからないが
最初は山林か畑みたいなところにいたと思うのに
いつのまにか2階の自室にいて
そこに父が来ている
父がかなり若かった。
そんで、なんでか車を売る話だったらしいのだけど
はて、いつのまにそんな話になったのか
そもそも、そこの会社へ頼んだのは
父が亡くなった時で、しかも、もう車が古すぎて動かず廃車する時の話だ
私の車はまだ廃車するほどではない
なのに、話が進んでいて金額までいくらとか言われて
父に頼んで代行してもらっていたけど
途中から、これは違うだろう
別に廃車するつもりはないのに、と焦るのだ。
で、父に「ちょっと待って」とか言うのだが
なぜだかその場に父の知り合いなのかOBらしきおじさんが来て
「見せてみろ」と書類を除きこむ
一方で、後で集まろうぜ、みたいな感覚で
父は楽しそうだった

私は焦ったけど、父が楽しい夢だったらいいか

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* ILLUSTRATION BY nyao *