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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2006/10/18 (Wed)
昨夜も眠くて早く寝た。

今日のもあまり覚えていないので断片的。

私は隣に住む?小さな女の子の仲がよかった。
女の子の家はお金持ちというか、貴族みたいな感じの家で
父親はものすごく他人に対しても厳格な感じらしい。

でも、私は女の子と仲がよかったので
(というよりも、遊び相手というか世話役みたいだったので)
他の人とはちょっと違う立場みたいだった。

なので、その厳しそうな女の子の父親から
女の子とおそろいのネコのカレンダー
(ネコは写真ではなく、イラストだ)
なぜにカレンダーなのかは不明。

でも、そういうことがあって、他の使用人?から
「すごいなあ」みたいなことを言われていた気がする。

場面変わって・・・

私は私のままで
なぜか家族と車に乗って
出かけたところはなぜか映画館で驚く私。
親に言うには「連れて行きたかった」らしいが
私は「私が家族を連れて行きたかったのに」などと思っている。

映画の内容かどうかわからないが
例の女の子の父親が軍人みたいな風貌で軍艦に乗って軍歌を歌っている
カンパンではそれにあわせて、手や足を負傷した兵士もまた歌う。
けれど、波が荒いのか舟はゆれて、兵士がずるずるとすべってゆく。

とか思ってたら、不思議な女性が現れて
不思議な力を出して舟は空をとんでゆく・・・

みたいなわけのわからない話だった。

で、目が覚めた。

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