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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2006/10/17 (Tue)
昨夜は眠くて早めに寝た。
しかし、夢を見ていたのは朝方だ。

話の前後は覚えていない。
なにか服を探していた気がする。
で、どこかへ通っていたような。

で、なんか家族は怪しい物をもっていて
怪しいものっていうのは、なんか不思議な力を持っているもの。
それがどういう働きがあるのかわからないもの。
で、家族も不思議な力をもっている一族のような感じ
(チキタの影響か??)

でも、そのために軍隊?国?
とにかく権力者の目の届く範囲に管理されているみたいで。
そしたら、他の一族?のオババみたいな人とか
幼馴染みたいな男の子とかが現れて

1週間の後に災いが起きるから
それまで準備をしろ、みたいなことを言うのだ。

で、なんか結界かまじないとかなんか張ってある?ところに大事なものだけを保管して、身を隠せみたいな状況になってて。

家族はそれぞれ金庫みたいなところに大事なもの保管して
鍵をかけている。
他の人は全部入るだろうかと思うぐらいたくさんのものが並べられていて、それを見ながら私は「大事なのは自分の体1つだよ」とか言っている。

部屋にはオババが用意した
(なぜかパウチで作った)表示が貼られていた。
なんか「1週間猶予をやろう。それまでに○○しなければ滅ぶだろう」みたいな感じだったと思う。

そうこうするうちに、その兵隊?というか権力者側の人間がやってくる気配がして、慌てている・・・

てなとこで目が覚めた。

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