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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして新しいネコとの出会い
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2014/06/22 (Sun)
うちらへんは一部お墓で、一部本山に納骨らしい。
でもって、本山へは家によって持っていく時期が違うらしい。
早い家もあれば、家に骨を長く置いておく家もあるらしい。
大体うちらへんは3回忌の後ぐらい。
ちなみに、2年前、父の時に初めて見た葬儀後のお墓への納骨もびっくりした。
まあ、昔は土葬だったからそれに比べればいいのだろうけど
墓石の入口を開けて、土の上にそのまんまポイポイと骨を置くというか落としただけだったんで。
(その時まで、お墓のその部分が開くことを知らなかった私)
ドラマみたいにあんなでかい骨壺を入れる場所なんてないんだなと思ったよ。
まあ、お墓が山の中ってのもあるんだろうけど。

で、5月上旬に3回忌も無事終わり
待ちに待った(?)本山への、父の納骨を昨日済ませてきた。
納骨料ン万円と、お坊さんの人数により、いくらかかるか知らないお布施各一人分ン万円をもって準備。
肝心のお骨も忘れてはいけない。
わざわざ白い風呂敷も買ってきたけど、さすがに早くから包んでおけないかなと思って
今朝包んでおいたが、風呂敷のサイズが大きいのでブカブカだ。
それから、(車を極力使いたくない)私だけなら交通機関を使って行ったかもしれないが
今回は近い親戚が車を出してくれたので、世話になった。
が、正直運転が怖かった。
しかも、(相変わらず)途中で延々と仕事の愚痴を聞かされウンザリ。
だから、ここ数年、距離を置いていたのに。
まあ、それはともかく、高速を降りた後、道をグルグル回ったが
(てか、カーナビを使っていたはずだけど)
私の事前に入手した予備知識も使ってなんとか時間までに到着しホッとした。
やはり、余裕を持って出かけて正解だった。
しかも、近い親戚から「〇時に出発ね」と言われて用意していた今朝。
電話が鳴って「ごめん、寝坊した」との連絡が入ったのも、まあ、いつものことだ。

にしても、本山が京都五山の1つだとは知らんかった。
特に秋の紅葉が見事で、その季節だととても車では行けないぐらいの観光客がいるらしい。
今は幸い、何も行事もないし、混雑していなかったが
秋だったらさぞ見事な景色だろうというのは、容易に想像できた。
自分だけの旅行だったら、もっとじっくり拝観したいところだったが、そうもいかず。
どちらにしても、最近不眠症じゃないだろうけど
寝つきが悪く、目が覚めるのが早いので、寝た気がしなくて1日じゅう眠いので気力が落ちている。
(坐りすぎや中腰の坐骨神経痛?で、お尻が痛くて仰向けに寝るのも痛くて寝返りばかり)

それはさておき、お寺の敷地が広いし、本山のHPにも全く納骨についての説明がないので
納骨ってどこで受付してるんだろう?と思って、入って1番近いところで尋ねてみたら
拝観の受付場所の1つが兼ねているらしい。
ただ、菩提寺を通じて納骨の予約がしてあったので、名前を告げると入口は別だった。
案内されて、やってきた若い僧に渡された受付の紙を書いて、先に「納骨料をいただく」というので、渡して
その他のお坊さんのお布施も聞いてみたら「3人」というので、3人分先渡しした。
ちなみに3人と聞いて内心ホッとする。
なにせ一応(先に行った人から聞いて)5人分用意はしたけれど、日によって関わるお坊さんの数が違うらしいし、お金が不足したらどうしようと思っていたので、とにかく5人以上じゃなくてよかった。
「3人」と言った通り、焼香の場では3人のお坊さんがお勤めをしてくれた。
こちらで「お坊さん一人のコースで、お願いします」と指定できたらいいのだけどね。

正直私はお骨についてはあまりこだわりがない。
父が亡くなってから、遺体もお骨も「抜け殻」だなと思ったので。
しかし、近い親戚はそうは思っておらず
家から出る時も、私も母もいつも出入りしている(裏)口から出ようとしたら
「玄関からでないと」というので、わざわざ玄関まで戻って、骨を渡した。
でも、行く途中でもPAでトイレ休憩する時にはさすがにそのまま車に置いてもおけないし
トイレに持っていくことも憚られたので、交代でお骨をもったりトイレに行ったりしたけども。

それはさておき、読経・焼香は、実際有料で拝観する場所の本堂の中で行った。
一般の観光客は立ち入れない場所だ。
ちなみに菩提寺で「特別拝観券」をもらったから拝観も無料だとは思ったけど
実際行ったら、受付の人に「今回納骨された方は、この券は不要ですよ」と言われたので
一応これもサービスらしい。
ただ「期間内だったら使える券なので、またお使い下さい」って言われたけど
そうそうここまでは来れないと思う。
だから、近い親戚にプレゼントした。また遊び好きな子供らが行くかもしれないし。
んで、焼香が終わった後で、まあ立派な装丁の紙の領収書をもらい
ビニール袋に入ったなにやら薄い粗品をもらった。
後で確認してみたら、お香と、受付で売られていたお土産品の
お寺の歴史的かつ宝物的な観光パンフレット2冊とと絵葉書セットが入っていた。

無事お骨を納めて、あとはお寺の有料部分の拝観場所をさらっと歩き
その一角では、納骨した人しか立ち入れない納骨堂にも寄ってみた。
他の場所ではカメラを構えた人が多かったが、さすがにそこは誰もいなかった。
こんな時でなければ、静かな時間を過ごせるところだと思う。
ちなみに、カメラを持っていたら景色も写せただろうけど
そこにいた誰もが持っていなかったので残念な声が聞こえた。
まあ、たくさんの人がネットで写真をUPしているから紅葉の時期もわかったけどね。
私は写真にもあまりこだわりがないのだ。(だから遺影にも困ると思う)

その後、途中でお昼を食べて、ドライブインで土産等を買った以外は
よそへ寄ることもなく、帰途についた。

とにかくこれでまた1つ父のことを終えることができた。
(正確にはまだあと1つ残っているけど、それはまた後日)
そうして家に帰ってホッと胸をなでおろしていたら
電話が鳴って。
4月に亡くなった叔父の家から
来月の法事についてのお知らせが。
(こないだのしあげの日も、うちの3回忌の前日で重なったけど)
・・・ホントに隙間なく来るな。
今回は、百か日と初盆なのはわかってる。
母の代わりに出席しなければ。
こちらも7月になったら施餓鬼の準備もしないといけないし。
父が亡くなってからは毎年、春からお盆が済むまで
仏事が落ち着かず、ずるずると時間が過ぎてゆく気がする。

しかし、誰が好き好んでやってるかっつーの。

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こんにちは
こんにちはσ(^_^;)

あやかさんとこは、熱心な仏教徒なんですね。

うちは、父が他の一族と縁を切ったこともあり、仏教から神道になりました。父は、献体をする等、割り切った方だったのですが、私は献体は嫌だけど、遺骨は、散骨するか廃棄物処分して欲しいと家族には話しています(笑)。お墓は、父母の墓がありますが、骨って侘しいものですね。神棚に位牌だけ祀ってもらえば良いです。

(別のところからコメントを移行しました)
自由きままな流れ者 2015/09/09(Wed)12:03:36 編集
こんにちは
どうなんでしょうねえ、自覚はないですが、前もここで似たようなことを言われましたけど~

お父様から改宗されたのですね。かなり思い切ったように見受けられます。
しかも献体も・・・なかなか言えないですね。
しかし、神道ですか・・・
私はまだ神道の法事には参加したことがないので、もしあったらドキドキです。
実は、「近い親戚」の相方の実家が神道で、最近そこのおじさんがちょっと危うかったので、心配と同時に、もし万一のことがあったら・・・と気が気じゃなかったです。
(おりしも、こちらが本山へ行く1週間前でしたし)
まだ治療中で呼吸器がついているらしいですが、快方に向かうことを切に願っています。
そんなわけで、神道の法事は未知なのです。(神道自体は近しいものですが)
あやか 2015/09/09(Wed)12:08:03 編集
コメ返ありがとうございます
私も父と同じように、死んだら魂は遺体から去ると思いますが、献体は知り合いの医師から医師でも献体する人は少ないと聞いて辞めました。

神道の葬儀ですが、神葬祭と呼ばれます。神道では、死とは穢れ(不潔や不浄という意味ではなく、哀しみで人の意識が気枯れている状態)なので、自宅や葬儀場で葬儀が行なわれます。神官が、故人の生年月日や生まれた土地、これまでの人生を遺族から聴き取り、その上で、祝詞に纏めて神に奏上されますね。お経よりは、短いですし、神の国に戻ったお祝いなので、かなり賑やかです。仏教での戒名や法名に当たる諡名(おくりな)には、故人の氏名に男性なら「大人(うし)」、女性なら「刀自(とじ)」が白木の霊璽に墨書きされます。これが位牌に当たります。葬儀では、焼香ではなく、玉串奉奠で、榊に神垂を付けたものを使います。仏壇に当たるのは、祖霊舎という檜の仏壇のようなものです。仏教のように、忌は使わず、祭を使います。三回忌が三年祭となります。

(コメントを別のところから移行しました)
自由きままな流れ者 2015/09/09(Wed)12:09:04 編集
無題
そうですか、やはり献体する人は少ないのですね。
そもそも献体って誰に言うの?ってことですよね。
医学の進歩のための・・・だとしたら、交通事故じゃダメですよね。たぶん

神道の葬儀に関して教えて下さってありがとうございます。
とても興味深いです。映像で見たいけど・・・模擬葬儀ってあるかな。
祭・・・というのは聞いていました。
あと玉串・・・でも捧げ方?知らない。(葬儀場のマナーに書いてあったけどわかりにくい)
あと聞いたことがあるのは、なんか長男(跡取り)とその他の子供では、衣装からして違うとか。なんなのでしょう?
あと、昔、神道の知り合いが「お盆も何もしなくていいから、楽だよ~v」と言ってて、羨ましかったです。まあ、確かに関係ないもんな。
あやか 2015/09/09(Wed)12:09:47 編集
献体
献体は事故死は対象外で、不審死も警察の解剖対象となるので駄目ですね。跡取りの衣装も戦後の長男相続廃止で縛りは無くなりました。一般の喪服で大丈夫です。玉串奉奠は神官さんから何度もレクチャーされました(笑)。模擬葬儀も葬祭場で開催されています。ビデオ上映ですが…。


お盆は、古来からの先祖崇拝と仏教の盂蘭盆会が結びついたもので、我が家でも、迎え火と送り火、お墓の掃除は行います。これは、将来の墓守(子孫)に先祖崇拝をしっかりと学ばせるのが目的のようです。無縁墓にならないようにとのことですね。夏祭りは祖霊祭の名残りらしいですし、神道でも、お盆に古来からの祖霊祭に因んで、御霊祭を行います。祖霊舎に神饌(野菜、果物、乾物、米、塩、水、酒、魚介類)を献じます。神道では、精進料理というものはないので、祖霊舎の前でご先祖たちと共にご馳走を食べ飲んで騒ぐのが喜ばれます。東京だと、新暦の7月15日に靖国神社で御霊祭が開催されます。我が家では、旧暦に行いますが、神社によるとどちらでも構いませんということでした(笑)。たぶん、お盆が楽チンと聞いたのは、新暦に御霊祭を行うから、旧暦のお盆は楽だということでしょう。いずれにしても、神道では、あくまでお墓は公共的な位置付けで誰もが参れるもの、祖霊舎は家族が祀るものです。
自由気ままな流れ者 2015/09/09(Wed)12:10:34 編集
無題
>長男相続廃止で縛りは無くなりました
じゃあ、「近い親戚」の相方の実家では、まだ昔の慣習を行ってるのですね。
なんか衣装が違うとか言っていたので。

へ~、神官さんから教えてもらえるんですか。
それはいいですね~
葬祭場でビデオ上映・・・あるのかなあ。
ここらへんの葬祭場のHP見たけど、いまいちわからないですね。
セミナーとか相談会とかなら上映するのかな。

あ、そうなんですか。まるっきりお盆と関係ないわけじゃないんですね。
なんかテキストみたいに、回答が詳しく明確でありがたいです。
あやか 2015/09/09(Wed)12:11:16 編集
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* ILLUSTRATION BY nyao *