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2012/06/03 (Sun)
4月28日
昨日もお弁当を持って、総合病院の中を梯子していた。
そんで、前回書いた父の食後の体調不良を考えていて
もしかして?と思い当たった1つが、13日からもらった薬。
なんとなく、その薬の副作用もあるんじゃないかなあと昨日の朝言ったら
(副作用に「胃腸障害」と記載あり)
父も「俺もそんな気がしていた」とのこと。
(なにせいろいろ考えられることがあるから特定するのが難しいんだよね。
もちろん、ストレスもあるとは思う)
そんなわけで今回医師にその話をしたら
それではその薬をストップして、様子見をすることに。
ちなみに、もう1つの粉薬も父が「飲みにくいので錠剤はないか、時折むせるので」という内容のことを言ったところ、錠剤タイプはないらしく、それではその薬もストップしましょうということになった次第。
(むせると肺炎になることもあるらしい)
ちなみにその薬の副作用にも「胃腸障害」とか記載されていたから、ついでになくなるのもいいかもしれない。
これで体調がマシになるといいけれど。
それはさておき。
私は今まであまり具合の悪い人の背中をさすったことがない。
よく言われるのは
痛みがあるところに自然に手を当てるというものだけど
よく考えたら背中は自分でしっかり手を当てられないものな。
誰かがいて、初めて触れることのできる場所かもしれない。
で、私はあまり具合の悪い人の背中をさするような場面に遭遇したことはないのだけど、母は結構父の具合が悪いとすぐに背中をさすろうとする。
そんな光景を見て、私は背中をさすって何がどう変わるんだろうとも思っていたように思う。
そんな中
ちょっと前、父の気分が悪そうに見えたので、「背中をさすろうか?」と言ったら「いいわ」と断られた。
ところが、一昨日は父の方から「背中のこの部分をさすってくれ」と言ってきたので、珍しいことがあるものだと思いながらも、横に座って背中をさすった。
「さする」というのは、なんだか妙な感覚だ。
服の上からだとざらざらして、摩擦熱が起こりそうだし、手がこすれてちょっと痛い。
う~ん、こんなことをしてもお腹の中と関係ない気がするけれど・・・
と思いつつ、「やっぱ違う?」というと、「楽になる」という。
・・・不思議だ。
そんなわけで、背中をさすることを検索してみたらば
『酒で酔った人の背中をさするのは、吐き気をうながすためなので
周囲を考えず、背中をさすろうとするのはやめましょう』
(ところかまわず、戻してしまうらしい)
とか
『さすると、背中の神経伝達がよくなり、リラックスする』
とか(これは子供の背中をさする行為が多い感じ)
『背中をさすると、お通じがよくなる』とか
(それじゃあ、便が緩い人はダメ?)
あったんだけど。
具体的には、検索上位には背中をさする効果はヒットせず。
(よく探せばあるのかも・・・だけど、時間がない)
ちなみに総合病院の待ち時間は長い。
以前なら本を読んで時間をつぶしていたが
今は(一応)センタリングの練習をしたり
父の手を握っていたりしているが
(すみません、遠隔のほうはさっぱりです)
昨日は「背中をさする」ことが気になって
背中のあちこちに手を当てていたんだけど
途中で父に「どこか手をあててほしいとこ、ある?」って聞いたら
「ない」だって。(がっくり)
そういえば、G.Wなんだな~。すっかり忘れてた。
関係ないもんなあ・・・
昨日もお弁当を持って、総合病院の中を梯子していた。
そんで、前回書いた父の食後の体調不良を考えていて
もしかして?と思い当たった1つが、13日からもらった薬。
なんとなく、その薬の副作用もあるんじゃないかなあと昨日の朝言ったら
(副作用に「胃腸障害」と記載あり)
父も「俺もそんな気がしていた」とのこと。
(なにせいろいろ考えられることがあるから特定するのが難しいんだよね。
もちろん、ストレスもあるとは思う)
そんなわけで今回医師にその話をしたら
それではその薬をストップして、様子見をすることに。
ちなみに、もう1つの粉薬も父が「飲みにくいので錠剤はないか、時折むせるので」という内容のことを言ったところ、錠剤タイプはないらしく、それではその薬もストップしましょうということになった次第。
(むせると肺炎になることもあるらしい)
ちなみにその薬の副作用にも「胃腸障害」とか記載されていたから、ついでになくなるのもいいかもしれない。
これで体調がマシになるといいけれど。
それはさておき。
私は今まであまり具合の悪い人の背中をさすったことがない。
よく言われるのは
痛みがあるところに自然に手を当てるというものだけど
よく考えたら背中は自分でしっかり手を当てられないものな。
誰かがいて、初めて触れることのできる場所かもしれない。
で、私はあまり具合の悪い人の背中をさするような場面に遭遇したことはないのだけど、母は結構父の具合が悪いとすぐに背中をさすろうとする。
そんな光景を見て、私は背中をさすって何がどう変わるんだろうとも思っていたように思う。
そんな中
ちょっと前、父の気分が悪そうに見えたので、「背中をさすろうか?」と言ったら「いいわ」と断られた。
ところが、一昨日は父の方から「背中のこの部分をさすってくれ」と言ってきたので、珍しいことがあるものだと思いながらも、横に座って背中をさすった。
「さする」というのは、なんだか妙な感覚だ。
服の上からだとざらざらして、摩擦熱が起こりそうだし、手がこすれてちょっと痛い。
う~ん、こんなことをしてもお腹の中と関係ない気がするけれど・・・
と思いつつ、「やっぱ違う?」というと、「楽になる」という。
・・・不思議だ。
そんなわけで、背中をさすることを検索してみたらば
『酒で酔った人の背中をさするのは、吐き気をうながすためなので
周囲を考えず、背中をさすろうとするのはやめましょう』
(ところかまわず、戻してしまうらしい)
とか
『さすると、背中の神経伝達がよくなり、リラックスする』
とか(これは子供の背中をさする行為が多い感じ)
『背中をさすると、お通じがよくなる』とか
(それじゃあ、便が緩い人はダメ?)
あったんだけど。
具体的には、検索上位には背中をさする効果はヒットせず。
(よく探せばあるのかも・・・だけど、時間がない)
ちなみに総合病院の待ち時間は長い。
以前なら本を読んで時間をつぶしていたが
今は(一応)センタリングの練習をしたり
父の手を握っていたりしているが
(すみません、遠隔のほうはさっぱりです)
昨日は「背中をさする」ことが気になって
背中のあちこちに手を当てていたんだけど
途中で父に「どこか手をあててほしいとこ、ある?」って聞いたら
「ない」だって。(がっくり)
そういえば、G.Wなんだな~。すっかり忘れてた。
関係ないもんなあ・・・
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