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野良子猫フクを保護し、数年ぶりに猫を飼い始めた私の、その後フクと過ごした生活と思い出、そして今までのつぶやき
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2012/12/01 (Sat)
今朝がた見ていた夢はタイトルどおりです。

よく覚えていないのだけど
どこかショッピングセンターかお店の中で
仕事をしている人たちがいて
社長が若くて(別にかっこよくはないが)カリスマみたいで
みんなが慕っている反面すごく厳しい人
何を思ったのか、私は雇ってもらうことにしたらしい
思いついて「入ります」みたいな
が、なんの仕事かよくわかないけど(夢だからいろいろ)
元は土木から入ったらしい
にも関わらず、私と同じく採用されたい人がいたみたいで
その人はみんなの前で歌を歌うらしい(私は何もなくてよかった)

ところが、その採用試験?は、全社員がいなくてはいけないらしく
仕事が終わり、遅い時間でも
一旦帰っても、また集まらないといけないという
またその時間を連絡するからと、携帯電話の番号を教えたようだ
で、しばらくして電話がかかってきたのだが
(携帯電話といっても、実際のではなく、妙に不恰好なものだった)
社長のいう指示はすごくわかりにくくて
まるで暗号のようだった
あまり覚えていないが
屋上の端の南方面??ぽいことを、3行ぐらいで言われて
聞き返そうかと思い、「復唱させてもらいます」と言いかけたところで
社長は一度言ったことは口にしないのか、電話が切れた

で、そのあとはよく覚えてないけど
すぐに採用された私が困ったのは
まさか当日から雇われるとは思ってなかったので
明後日の母の病院の送り迎えはどうしようとか(ここだけ妙に現実)
あんな社長だと休みとれそうにもないと考えたのか知らないけど
ちょっと早まったなと後悔し
やめようと思い、やめた
・・・という夢でした

夢の教訓
早まるな、慎重に行け、でしょうか

ちなみに、起きだしてTVを見たら
NHKでブラック企業の番組がやっていたので、おかしかった

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